The Mentalist Season 1 #23 Red John's Footsteps
[シーズン1最終回]
サンアンジェロの州立公園で女性の遺体が発見される。ジェーンは、遺体の状態からレッド・ジョンの犯行だと確信する。リズボンは最初偶然だと言うが、現場の上空で、ジェット機がスマイル・マークを描くのを見て、考え直す。ただジェーンは、空にスマイル・マークを描くのは今までの手口とは違うため、ほかの誰かが事件に関わっていると考える。
※以下、ネタバレです。
被害者は双子のエマで、一緒にいたマヤは行方不明。プラスケット家は父(デクスターのマシューズ警部)が建築家で母(HEROESのヴァネッサ)が彫刻家で双子には兄がいるという。ジェーンは娘のマヤを案じる両親に望みはないとハッキリいう。レッド・ジョン以外の人間が関わっているとジェーンは見ていた。エマは暗いが気分屋で向こう見ず、マヤは明るいけど慎重で保守的な性格だと指摘する。更に妻は夫に逆らえないことで酒に走っていると指摘する。妻は夫を黙らせて双子がドラッグをやっていて、メイス・ガースリという怪しい男と付き合っていたと証言する。しかしガースリは家から逃走。
サンフランシスコのR・Jソリューションという会社から依頼され空に絵を描いたと判明。リグスビーとチョウがその住所へ向かうと私書箱だった。しかし令状が必要と追い出されるが、チョウに興味を示したおばさんから美人を紹介すると言われる。ガースリの犬を使って彼を捜索。ガースリはエマと付き合っていた事を認める。知らない男からエマと別れた方がいいと電話があったという。内緒にして付き合いを続けていると豚の首を送りつけられた。相手は監視していたに違いないとガースリは告白する。
マヤの兄ドレイクが帰宅していた。ジェーンはカーテンの上から隠しカメラとマイクを発見。兄が怪しいとジェーンが指摘すると、数ヶ月前に空き巣が入られたと分かる。私書箱を開けに行って姪を紹介する言われるチョウ。中にはロイ・タリア・フェロからロザリンド宛の手紙が残されていた。レッド・ジョンに間違いないとジェーンは確信し、ロザリンドを訪ねると彼女は盲目だった。彼女はロイが犯人の訳がないと反発。ジェーンは妻子を殺され、マヤがまだ見つかっていないと彼女を説得する。
ベッドの上の壁にはスマイル・マークが描かれていた。ジェーンはロイがレッド・ジョンの手がかりになるとロザリンドを説得し情報を得ようとする。車が故障したことがキッカケでロイと付き合い出した。手紙に書かれていた「ひどい仕打ち」とは突然姿を消した事だった。ロイは180cmくらいで髪はまっすぐで短く、声はソフトで手はゴツゴツして、松と釘と土の匂いがしていた。そしてロザリンドが弾くバッハが好きだったという。
ロイは一度だけデュマールという友人を感謝祭に連れて来た。デュマールはヘビースモーカーで煙草を切らして、煙草とゾウのぬいぐるみを買って来たという。その後、2~3回来て、姿を消したのだった。ロイ・タリア・フェロは偽名でヒットせず、タリア・フェロなら「切れた鉄」を意味することからカット・アイアンで調べると、不動産取引がヒットする。スパローズピークの農場を買い、カードで建築資材を買っていたと判明。
ジェーンは令状を待たずに行動しようとしてリズボンとケンカに。待っていろというリズボンのいうことを聞かず、ジェーンはハーディ保安官と農場へ。一方、リグスビーとチョウはたばことゾウを買った売店の監視カメラからハーディ保安官の姿を見つける。彼がデュマールだった。その頃、ジェーンは農場の地下室へと降りて行く。のぞき穴のある部屋の奥にマヤを見つけるがハーディに銃を向けられる。
ハーディはレッド・ジョンの最初の共犯者オーバル・タナの息子だった。レッド・ジョンは父の友人で、自分を可愛がってくれたと言う。レッド・ジョンは愛するマヤをくれた、彼女と結婚すると告白。レッド・ジョンはエマとジェーンを手に入れられると笑う。そこへリズボンが現れる。ジェーンとリズボンが計画で、デュマールウが煙草を辞めたがって事からハーディが怪しいと睨んでいた。空き巣と見せかけてカメラを仕込んだのもハーディだと指摘する。突然、電気が消え争う3人。別室ではレッド・ジョンが監視カメラで様子を見ていたが姿を消していた。
リグスビーとチョウが駆けつけるが、誰もいなかった。マヤを救出するが、ジェーンはレッド・ジョンがここにいたと気付き、彼が来るまで待つべきだったと悔いる。リズボンは「ジェーンの命が危険だった、ハーディから情報を引き出せる、今回は人を救った」となだめる。ケガをしたハーディは隙を見て手錠を外し警官の銃を奪って発砲。リズボンとマヤに銃を向けるが、ジェーンは散弾銃でハーディを撃つ。彼はレッド・ジョンと言い残し息を引き取る。
最終回らしくレッド・ジョン事件。ジェーンもいつも以上に緊迫した表情だった。
レッド・ジョンは捕まえられなかったけど、ロザリンドのお陰で彼の特徴がなんとなく浮き彫りに。
レッド・ジョンは近づいては離れての繰り返しなんだろうな。ジェーンのために早く捕まって欲しいけど、ドラマの構成上すんなりとは行かないのかな。
今回は笑えるシーンも少なかったな。唯一、姪を紹介させて欲しいと頼まれたチョウくらい?確かに美人だとまんざらでもなさそうだったけど(笑)。
双子の父親は「デクスター」のマシューズ警部、母親役は「HEROES」でサミュエルが愛したヴァネッサでした。
そしてWコロンが吹替えしてらしいですが、ヒドかったなぁ~。兄役なんか棒読みでした
お笑いとか俳優が声優やるのは止めて欲しい。声優はやっぱり声優さんじゃないと緊迫感とか伝わりません。
スパナチュで成宮くんと次長課長の井上がやって失敗してるのを教訓としてないんでしょうか?クリカンのバーンノーティスもだけど。
せっかくの最終回にお笑いタレントを声優に起用ってどうかと思いました。
それはともかく、クリフハンガーな最終回にならなくて良かったけど、早くシーズン2が見たいですね。
2011年にスパドラで放送決定だそうですが、いつごろからなのかとモヤモヤ。
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[シーズン1最終回]
サンアンジェロの州立公園で女性の遺体が発見される。ジェーンは、遺体の状態からレッド・ジョンの犯行だと確信する。リズボンは最初偶然だと言うが、現場の上空で、ジェット機がスマイル・マークを描くのを見て、考え直す。ただジェーンは、空にスマイル・マークを描くのは今までの手口とは違うため、ほかの誰かが事件に関わっていると考える。
※以下、ネタバレです。
被害者は双子のエマで、一緒にいたマヤは行方不明。プラスケット家は父(デクスターのマシューズ警部)が建築家で母(HEROESのヴァネッサ)が彫刻家で双子には兄がいるという。ジェーンは娘のマヤを案じる両親に望みはないとハッキリいう。レッド・ジョン以外の人間が関わっているとジェーンは見ていた。エマは暗いが気分屋で向こう見ず、マヤは明るいけど慎重で保守的な性格だと指摘する。更に妻は夫に逆らえないことで酒に走っていると指摘する。妻は夫を黙らせて双子がドラッグをやっていて、メイス・ガースリという怪しい男と付き合っていたと証言する。しかしガースリは家から逃走。
サンフランシスコのR・Jソリューションという会社から依頼され空に絵を描いたと判明。リグスビーとチョウがその住所へ向かうと私書箱だった。しかし令状が必要と追い出されるが、チョウに興味を示したおばさんから美人を紹介すると言われる。ガースリの犬を使って彼を捜索。ガースリはエマと付き合っていた事を認める。知らない男からエマと別れた方がいいと電話があったという。内緒にして付き合いを続けていると豚の首を送りつけられた。相手は監視していたに違いないとガースリは告白する。
マヤの兄ドレイクが帰宅していた。ジェーンはカーテンの上から隠しカメラとマイクを発見。兄が怪しいとジェーンが指摘すると、数ヶ月前に空き巣が入られたと分かる。私書箱を開けに行って姪を紹介する言われるチョウ。中にはロイ・タリア・フェロからロザリンド宛の手紙が残されていた。レッド・ジョンに間違いないとジェーンは確信し、ロザリンドを訪ねると彼女は盲目だった。彼女はロイが犯人の訳がないと反発。ジェーンは妻子を殺され、マヤがまだ見つかっていないと彼女を説得する。
ベッドの上の壁にはスマイル・マークが描かれていた。ジェーンはロイがレッド・ジョンの手がかりになるとロザリンドを説得し情報を得ようとする。車が故障したことがキッカケでロイと付き合い出した。手紙に書かれていた「ひどい仕打ち」とは突然姿を消した事だった。ロイは180cmくらいで髪はまっすぐで短く、声はソフトで手はゴツゴツして、松と釘と土の匂いがしていた。そしてロザリンドが弾くバッハが好きだったという。
ロイは一度だけデュマールという友人を感謝祭に連れて来た。デュマールはヘビースモーカーで煙草を切らして、煙草とゾウのぬいぐるみを買って来たという。その後、2~3回来て、姿を消したのだった。ロイ・タリア・フェロは偽名でヒットせず、タリア・フェロなら「切れた鉄」を意味することからカット・アイアンで調べると、不動産取引がヒットする。スパローズピークの農場を買い、カードで建築資材を買っていたと判明。
ジェーンは令状を待たずに行動しようとしてリズボンとケンカに。待っていろというリズボンのいうことを聞かず、ジェーンはハーディ保安官と農場へ。一方、リグスビーとチョウはたばことゾウを買った売店の監視カメラからハーディ保安官の姿を見つける。彼がデュマールだった。その頃、ジェーンは農場の地下室へと降りて行く。のぞき穴のある部屋の奥にマヤを見つけるがハーディに銃を向けられる。
ハーディはレッド・ジョンの最初の共犯者オーバル・タナの息子だった。レッド・ジョンは父の友人で、自分を可愛がってくれたと言う。レッド・ジョンは愛するマヤをくれた、彼女と結婚すると告白。レッド・ジョンはエマとジェーンを手に入れられると笑う。そこへリズボンが現れる。ジェーンとリズボンが計画で、デュマールウが煙草を辞めたがって事からハーディが怪しいと睨んでいた。空き巣と見せかけてカメラを仕込んだのもハーディだと指摘する。突然、電気が消え争う3人。別室ではレッド・ジョンが監視カメラで様子を見ていたが姿を消していた。
リグスビーとチョウが駆けつけるが、誰もいなかった。マヤを救出するが、ジェーンはレッド・ジョンがここにいたと気付き、彼が来るまで待つべきだったと悔いる。リズボンは「ジェーンの命が危険だった、ハーディから情報を引き出せる、今回は人を救った」となだめる。ケガをしたハーディは隙を見て手錠を外し警官の銃を奪って発砲。リズボンとマヤに銃を向けるが、ジェーンは散弾銃でハーディを撃つ。彼はレッド・ジョンと言い残し息を引き取る。
最終回らしくレッド・ジョン事件。ジェーンもいつも以上に緊迫した表情だった。
レッド・ジョンは捕まえられなかったけど、ロザリンドのお陰で彼の特徴がなんとなく浮き彫りに。
レッド・ジョンは近づいては離れての繰り返しなんだろうな。ジェーンのために早く捕まって欲しいけど、ドラマの構成上すんなりとは行かないのかな。
今回は笑えるシーンも少なかったな。唯一、姪を紹介させて欲しいと頼まれたチョウくらい?確かに美人だとまんざらでもなさそうだったけど(笑)。
双子の父親は「デクスター」のマシューズ警部、母親役は「HEROES」でサミュエルが愛したヴァネッサでした。
そしてWコロンが吹替えしてらしいですが、ヒドかったなぁ~。兄役なんか棒読みでした

お笑いとか俳優が声優やるのは止めて欲しい。声優はやっぱり声優さんじゃないと緊迫感とか伝わりません。
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Wコロンって知らないですが、芸人さんなんですか?
あのお兄さん役、ホント下手な吹き替えだったので、
動揺してる演技にしてはひどすぎだろってつっこんでました。
予算が足りなくて、駆け出しの声優さんかと思ったら、
全くの素人だったんですか。。
なんかドラマの雰囲気が変わりますよね。
せっかくの最終回、緊迫した内容なのにそんな扱いでガッカリ。
栗本さんは何とか許せても(←好きではないけどw)、
スパナチュの成宮くんと井上さんはひどかったー。
シーズン3からでしたっけ?新しい声優さんになったの。
あまりに上手くなっててびっくりしたのを覚えてますw
声優さんばっかりのコメントになってしまいましたが、
吹替好きな者としては配役は重要なので力が入ってしまいました。
なんか、昔バックトゥザフューチャーを織田裕二がやってたのを思い出しました、、。
えーっと、今回はレッドジョンの陰ぐらいしか見れませんでしたね。
あの父親が怪しいと睨んでたんですが、保安官だったかー。
唯一の証人の彼も死んでしまったので、また手がかりがなくなってしまいました。
新シーズンではもっとレッドジョン絡みのストーリーがあるといいな。
あっ!結局リグズビーとヴァンペルト付き合ってないし(TT)
吹替えが惨劇状態でしたね。あれほどヒドいのはスパナチュ以来です。
Wコロン…私も初めて聞いた名前で顔も知らないんですけど、芸人らしいです。
兄役は声ばかり大きくて棒読みだったから、そこの箇所だけ集中出来なかったですよ。
もうひとりは売店のオッサンだったのかな?兄よりはマシだったけど下手だったから多分そうだと思います。
クリカンのマイケルはルパンみたいで許せないです
スパナチュのヒドさは有名ですね。あれは大失敗でしょう。
S3から声優さん変わったけど、違和感なかったですね。
え?バックトゥーザフューチャーが織田裕二?それは知りませんでした。それもヒドそうですね。
個人的にはデス妻の萬田久子も違和感あってダメです。
やっぱり演じるのと吹替えは違いますよね。ちゃんとプロを使ってやって欲しいですね!!
レッドジョンは人影すら見えなかったですね。お茶があってさっきまでいたという形跡のみ…。
保安官はやっぱり死んだかな?手がかりなくなってまた一からですね。でも今回風貌だけは分かりましたね。
「デクスター」みたいにシーズンごとに敵がいて、解決していってくれると良いのになぁ。レッドジョンねたはまだまだひっぱるんでしょうね。
そうだ!結局、リグスビーとヴァンペルト付き合ってない(苦笑)!!
あの声でスーザン自体嫌いになっちゃいましたよ。
他の声優さんはすばらしいのに、なぜ萬田を起用、、。
視聴率アップ狙いか、話題作りか分かりませんが、
せめてもっと練習してくれーって感じです。
ゴシップガール、メンタリスト、両方とも2011に新シーズン
始まるんですね。楽しみ♪
私は字幕派なので吹替え見ませんが、なんとたまたま吹替えをやっている時間につけて兄が喋るところだけ見ましたよ!もうビックリでしたねー・・・Wコロンだったとは。その声のせいでチャンネルすぐ変えてしまいましたが;字幕と吹替えってビミョーに喋る内容が違うんですね(アナコンダの時もそうだったし)
母役はヴァネッサだったのですね。どこかで見た事あるなと思ったら。たった数日前にHEROES見たばかりなのにもう思い出せないなんて(汗
とにかくシリアスな回でした。ジェーンのニヤッっと子供のように笑うイタズラな表情が好きだったけど今回は笑顔もなく・・・。チョウが結婚しなくてよかった~とそれだけはホっとしてます(笑
シリアスな場面でつい笑っちゃいます。
他の声優さんたちは素晴らしいのにね。感情こもってなくてヒドいですよね。
ゴシップガールもメンタリストも2011年放送は嬉しいけど、せめて何月頃なのか知りたいですよねぇ。
メンタリストは吹替えと字幕両方観てみるのが良いかも知れないですね!今回のような事故(笑)もあるけど、アナコンダの時みたいに内容違ったりしますからね。
兄の吹替え見ましたか!あまりに下手だったので内容に集中出来ませんでしたよ。あのシーンだけ記憶が曖昧です(笑)。
そうそう、母役はヴァネッサでしたよ。でもHEROESの時より綺麗な人に見えた。
今回のジェーンはとてもシリアスで冗談いうような場面もなかったですね。レッド・ジョンに取り憑かれてましたね。
ジェーンのためにも早くレッド・ジョン捕まえて欲しいな。
チョウは写真の相手気に入ってたようだからS2でお見合いデートなんてならなければいいですが…(笑)
シーズン2が待ち遠しいですね。
私は録画したアメリカドラマを
暇な時間を見つけて観賞しています。
メンタリストはかなり気にいっており、
楽しみにしてた最終回でしたが、棒読みで
がっくりしてしまいました。
絶対同じように思った人がいるはず!と思って
調べてここに辿りつきました(笑
メンタリスト面白いですよねー。
この回は芸人が吹き替えしたらしく棒読みでしたね。。。
ひっどい吹き替えですよね。やっぱりちゃんと声優さん使わないと!
みんな同じ事思ったようですねww