Masterworks
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POLDARK Season 1 #1
1781年、バージニア植民地のアメリカ独立戦争で負傷したロス・ポルダーク（エイダン・ターナー）は、2年後、故郷コーンウォールへと帰還する。しかし奇跡的に生還した彼を待ち受けていたのは、父の死と多額の負債、そして荒れ果てた土地と鉱山。さらに最愛の恋人エリザベス（ハイダ・リード）は、いとこのフランシス（カイル・ソラー）と婚約をしていた。みなはロスが死んだと思っていたのだった。
※以下、ネタバレです
銀行家のジョージ・ワーレガン（ジャック・ファーシング）はロスの家名があれば、閉じてた扉が開くかもと考えていた。エリザベスはロスが戻ったことでフランシスとの結婚に迷っていた。でも母からロスが今も愛してるなら会いに来ているハズと指摘され考え直す。ロスとフランシスは鉱山を調べに行き、フランシスがエリザベスを奪う気はなかったと弁解。嫌がらせかと言って水溜りにフランシスを突き落とす。
そして2週間後、エリザベスはフランシスと結婚式を挙げる。ジョージも結婚パーティに現れ、わざとロスに聞こえるよう「ポルダーク家は家名だけで鉱山も全て抵当で、ワーレガン銀行は管財人を送り込める」と話す。エリザベスは「約束はしていなかったけど共通の想いはあったはず、でも3年は長かった」とロスに弁解する。一方、タロット占いは「邪悪な者と公平な者、強者は出世し弱者は転落する。愛と戦争は皆に等しい」とポルダーク家の未来を予知する。
伯父は、鉱山は手入れされず土地は荒れ放題で他の土地へ行くべきだとロスに助言し、学費と生活費を出すと申し出る。しかしロスはまず自活し可能性を探ると断る。ロスは失意に打ちのめされながらも、痛ぶられていた少女デメルザ（エレノア・トムリンソン）を助ける。父親に見つかればムチで打たれると聞き、彼女を使用人として雇い、自力で新たな生活を築こうと奮闘する。そんな時、お金が届けられる。
伯父を訪ねたロスは、発った日に何もなかったと言えるかとエリザベスに詰め寄ると、この地を離れてと突き放される。その頃、自宅にはデメルザを連れ戻そうとカーン家の者がやってきていた。メイドが助けに呼びにいくも伯父は信じない。下働きのジャッドは仲間とカーンの援軍に立ち向かう。ロスはボコボコにされるも反撃に出て彼らを追い出す。
ここにいても得より損が多いと漏らすロス…。実は黒幕は伯父で、息子のためにカーン家を差し向けたのだった。それを知ったエリザベスは町を離れるのは間違えていると伝えにやってくる。でもロスは「それは誤解でなくしたものを捜しに行ってた、見つけたから家に帰る」という。デメルザと鉱山の前を通り、遺産だと教える。
＜キャラクター＞
◆ロス・ポルダーク（エイダン・ターナー）…名家の生まれだが戦争に行っている間に父が他界し不毛の土地だけが残った
◇デメルザ（エレノア・トムリンソン）…ロスに助けられ使用人として働き始める
◇エリザベス（ハイダ・リード）…ロスの元恋人、フランシスと婚約
◆フランシス・ポルダーク（カイル・ソラー）…ロスのいとこでトレインヴィスの次期領主。エリザベスと婚約
◇ベリティ・ポルダーク（ルビィ・ベンタル）…フランシスの妹
◆チャールズ・ポルダーク（ウォーレン・クラーク）…ロスの伯父でフランシスの父親
◆ジョージ・ワーレガン（ジャック・ファーシング）…銀行家でカリーの甥
◆カリー・ワーレガン（ピップ・トレンス）…銀行家
日本で放送されると分かってから（祝！エイダン・ターナー主演「Poldark」日本上陸）長いこと待ってました～♪エイダン・ターナー主演のコスチュームドラマ、ポルダーク！
赤軍服姿のエイダンや泥だらけのエイダンが素敵すぎて悶た～(;゜∀゜)=3ムッハー
早く"裸で草刈り"してくれないかな～(*´∀｀*)ポワワ そのためだけにも「ポルダーク」見て欲しいくらい！
エイダンが人間役って「セックスとアートと美しき男たち」以来？
恋人エリザベスがいとこと結婚とはロスがかわいそうだったなぁ。エリザベスは未練はあっても将来性を選んだのね。
デメルザは髪洗ったらかわいくてビックリ！少年のようだったのに。もっといい洋服着せたらもっと化けるのにね。
不毛の土地と言っておきながら、あれほど追い出したがってたのは鉱山が金脈に繋がるからか。伯父め！良い人ぶっておいて裏ではカーク家を差し向けたりして汚いやつだ！
次回の予告でロスが裸で泳いでたので楽しみ～しぶきで自然なボカシになってたけどもw
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