 | Ost: Arrow: Season 4 |
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ARROW Season 4 #12 Unchained
ナンダ・パルバットで幽閉されていたナイッサは、腹心のタリバーに救い出され、“ロータス”を手に入れるために九州へ向かう。一方、テアは強盗を捕獲しようとしたときに急な体調不良に襲われ、気を失う。その原因は、ダークの力のおかげで殺しへの飢えが収まり、ずっと人を殺していないことにあった。
※以下、ネタバレあらすじです
マルコムは誰かを殺し続けない限りテアの生命力は尽きると警告。サラが平気なのはコンスタンティンが完全体に戻したからで、テアが一時的に飢えが収まったのはダークに触れたからだった。フェリシティは会社のプレゼンを他の者に任せるよう役員から告げられてしまう。一方、強盗を追っていたオリバーはそれがロイだと知る。そんな時、対抗馬としてダークの妻ルヴェ・アダムスが立候補する。
ロイが盗んでいた二つの装置はネット全体を破壊できるウェブ・ニュークだった。それには莫大な電力を必要としていてバッテリー技術を発明したパーマーテクノロジーが狙われると突き止める。カーティスがロイの襲撃に遭い、オリバーはロイに麻酔矢を放つ。音と映像を送信する装置を外しロイが死んだと偽装する。ロイは別人として暮らしていたが正体がバレ、カルキュレーターと名乗る男から脅されていたのだった。
九州へ向かったナイッサは、社でタツに出会う。ロータスの守護者であるタツはナイッサと対峙する。一方、ロイがテアに会いに行くと傷口が開き痛みを訴えるが、しばらくすると傷口が閉じる。フェリシティは暗号を破りウェブ・ニュークしようとしている敵の企みを知る。レイが作った破城槌を使えばサイバーセキュリティを破れると気づく。オリバーはテアをダークに治してもらうよう頼もうとしていた。マルコムは時には何もしないことが愛で、テアに自分で決めさせようとオリバーを説得。
カルキュレーターがカドマス研究所を襲撃させ、チームアローにロイも加わり阻止に全力を注ぎ、フェリシティはウェブ・ニュークを捜す。それを爆発させるには手動でやる必要がありロイが買って出る。寸前で無事に脱出を図り爆発を成功させる。ロイの情報はウィルスで消去され新たな再出発を切ることに。フェリシティはパーマーテクノロジー開発のプレゼンを見事に成功させ会社の窮地を救う。そこにはカルキュレーターの姿があったが、それはフェリシティの父だった。昏睡状態に陥ったテアを、ナイッサはロータスで治せるがマルコムを殺せと取引を持ちかける。
＜島＞
オリバーは拷問を受けていると弓矢で助ける者が現れる。それは死んだはずのシャドーだった。ケガのせいで見ている幻だが、彼女は自分が抱える闇を手放せと助言してくる。オリバーは熱が下がり、タイアナに弟を殺したのは自分だと明かす。
同窓会みたいなエピで楽しかったー！ナイッサもちょいと久しぶりだったし、タツにシャドーまで！何よりもロイが出てくれたのがとても嬉しい！！ロイ目当てだったんでいなくなって寂しかったんですよー。
やっぱりロイとテアはお似合いだね。結婚して幸せな家庭を持つ相手がテアだったらいいって言ってたし、ロイ復活して欲しいな。主演のアメルもロイに復帰して欲しいって言ってるしね。
九州も出てきたけど、単に山の中だったww ナイッサが日本語しゃべってたけどたどたどしすぎて理解不能w
カルキュレーターがフェリシティのパパだとは！彼に何があったんだろう？これは父娘対決になるだろうから楽しみ！
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