シーサイド発

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スーパーガール シーズン2 #16「プリンス・オブ・ダクサム」

2018年02月09日 21時58分15秒 | SUPERGIRL
La-La Land Records
La-La Land Records
 
 
Supergirl Season 2 #16 Star-Crossed
 
*「ロイス&クラーク」のテリ・ハッチャーと「Glee」のダレン・クリスがゲスト
 
モン=エルの両親が地球にやってきて、モン=エルが実はダクサムの王子だったことが発覚する。ダクサムから脱出したきた経緯もすべてウソだったのだ。カーラはショックを受け、何よりウソをつかれていたことが許せない。カーラはモン=エルと共にラー・ガンド王とレーア王妃(テリ・ハッチャー)に対面するが、もともとクリプトン星とダクサム星は仲が悪かったため、ぎくしゃくする。
以下、ネタバレあらすじです
 
そんな中、美術館で絵画が盗まれ忍び込んでいたウィンとライラが疑われる。監視カメラにライラの姿は映っておらずバレリア人はカメラに映らないのだ。美術品の盗難が相次いでおり、どの容疑者も恋人にハメられたと主張していた。ライラを見つけ絵画を回収すると、ギャングの仕事でヘマをした弟が捕まっていると分かる。一方、カーラはレーア王妃からダクサムを立て直す手助けとして、モン=エルに親と話し合えと説得するよう頼まれる。
 
カーラは嘘をなかったことにはできない、親が生きていて愛し必要としていてくれる、王子らしく務めを果たすべきとモン=エルを説得。美術品密売屋はフォートロズから脱走したマンドラックスだった。ウィンはライラの言い分を信じて弟を助けるため、彼女を牢から出して取引現場へと向かう。だが絵画が偽物だとバレて窮地に陥る。ガーディアンが反撃しているとDEOが駆けつけマンドラックスらを逮捕。
 
ライラと弟が窃盗に関与していた容疑は確たる証拠もなく不問にされる。そしてライラは弟バスティアンと街を去ることになる。カーラはモン=エルの言い分を聞くが関係を終わりにしようと告げる。モン=エルは両親にダクサムには戻らない、王子をやめると伝える。そして地球から去るよう求める。一方、ミュージック・マイスター(ダレン・クリス)がカーラに呪文をかけて昏睡させ別次元へ逃げてしまう。カーラはステージで歌うことになる。[フラッシュ3−17に続く…]
 

元ロイスのテリ・ハッチャーがモン=エルの母親役で登場!父親役は元ヘラクレスなので強そうな両親だわ〜。
元々ダクサムとクリプトンは仲良くないからギクシャクしちゃうのね。最後にピシャリと帰れと言い放ったモン=エル男らしかった!
ライラはなんかあるとは思ったよね。やっぱりか。理由がどうあれ窃盗犯なのに不問て!ウィンはせっかくラブラブだったのに残念ね。
最後にダレン・クリス登場で、カーラはパラレルワールドへ。続きのフラッシュでは豪華メンバーが歌います♪
 
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メリッサ・ブノワ,タイラー・ホークリン,メカード・ブルックス,カイラー・リー,ジェレミー・ジョーダン
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
 
グレッグ・バーランティ
メーカー情報なし
 
 
視聴環境:AXN
 
 
 
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