フェルメール展 大阪市立美術館
会期 2月16日(土)~5月12日(日)
時間 9:30〜17:00(入館は16:30まで)
―平成12年に当館で開催した
「フェルメールとその時代展」は、
日本初のフェルメール展として
約3か月間で60万人が来場し、
フェルメールブームを本格化させる
きっかけとなりました。今回は
日本初公開となる「取り持ち女」や、
大阪展でのみ展示される「恋文」など、
前回の5点を上回る
6作品を展示します。―
フェルメール展を、堪能した後、
ランチは、北浜の、OXYMORONで。
OXYMORONで、カリーを満喫した後、
再度、天王寺へ。
美術館そばの、慶沢園(けいたくえん)に。
―純日本風の庭園として知られる
慶沢園は住友家がこの地に移った際、
約10年をかけて本邸(茶臼山邸)と
ともに造営した庭である。―
お次は、あべのハルカス美術館。
―本物と見まがう野菜や果物、
自在に動く動物や昆虫、精緻な装飾や
細かなパーツで表現された器や
オブジェ…。近年注目の高まる
明治工芸と、そのDNAを受け継ぐ
現代の作家たちによる超絶技巧の
競演をご覧いただきます。
人間の手が生み出す奇跡のような
技術に加え、洗練された造形センスと
機知に富んだ、驚異の美の世界を
お楽しみください。―
自在に動く動物や昆虫、精緻な装飾や
細かなパーツで表現された器や
オブジェ…。近年注目の高まる
明治工芸と、そのDNAを受け継ぐ
現代の作家たちによる超絶技巧の
競演をご覧いただきます。
人間の手が生み出す奇跡のような
技術に加え、洗練された造形センスと
機知に富んだ、驚異の美の世界を
お楽しみください。―
まじで、その圧倒的な超絶技巧に、
『驚愕~ 超驚愕すぎる~』]
あいにく雨だったので、展望台は断念。
美術館の階から、見た景色。
美術館の階から、見た景色。
今日は、朝から一日鑑賞三昧で、
大大大満足~