おいしい旅活!

近いとこから、遠いとこまで、
いろんな「旅」生「活」の、記録っす。

『MIHO MUSEUM(ミホ ミュージアム)』

2019-03-31 12:00:00 | 旅行

MIHO MUSEUM(ミホ ミュージアム)

滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷300

今日は、滋賀県のミホ ミュージアムへ。

JR東海道本線(琵琶湖線)
石山駅から帝産湖南交通
MIHO MUSEUM行きで50分

入館券=¥2,700、
バス乗車券×2=¥1,640 計=7,040

石山駅から、バスで50分。

レセプション棟に、到着。

ランチを済ませた後、
アプローチロードを通って美術館棟へ。

アプローチ通りから見た、美術館塔↑

美術館塔↑

―美術を通して、世の中を美しく、
 平和に、楽しいものに」との想いから
 はじまったミホ・ミュージアム。
 『桃源郷』をイメージして作られた
 遊歩道から美術館へと至るまでの
 道のりは、4月上旬頃から
 しだれ桜が美しく彩る。―

エントランスホール↑

大徳寺龍光院
国宝曜変天目と破草鞋(はそうあい)

―このたび龍光院の全面協力を得て、
 龍光院四百年の全容を
 一挙公開いたします。
 国宝の曜変天目茶碗や密庵墨蹟、
 柿栗図(伝牧谿筆)、油滴天目などの
 重要文化財をはじめとする、
 天王寺屋伝来の名宝、寛永文化の美を
 伝える江月所用の品や江月に帰依した
 人々ゆかりの文物、歴代寺伝の什物を
 展覧するとともに、江月以来脈々と
 受け継がれ、今に生きる禅の法統、
 龍光院の現在も紹介いたします。―

アプローチ通りから見た、しだれ桜↑

片道、3時間近くかかるので、
チョットした旅行って感じだったけど、
めったに観ることができない、
国宝を鑑賞できて、大満足~


『フェルメール展 大阪市立美術館』

2019-03-30 12:00:00 | 散策

フェルメール展 大阪市立美術館
会期 2月16日(土)~5月12日(日)
時間 9:30〜17:00(入館は16:30まで)

―平成12年に当館で開催した
 「フェルメールとその時代展」は、
 日本初のフェルメール展として
 約3か月間で60万人が来場し、
 フェルメールブームを本格化させる
 きっかけとなりました。今回は
 日本初公開となる「取り持ち女」や、
 大阪展でのみ展示される「恋文」など、
 前回の5点を上回る
 6作品を展示します。―

フェルメール展を、堪能した後、
ランチは、北浜の、OXYMORONで。


OXYMORONで、カリーを満喫した後、
再度、天王寺へ。

美術館そばの、慶沢園(けいたくえん)に。

―純日本風の庭園として知られる
 慶沢園は住友家がこの地に移った際、
 約10年をかけて本邸(茶臼山邸)と
 ともに造営した庭である。―

 

お次は、あべのハルカス美術館。

『驚異の超絶技巧
 ~明治工芸から現代アートへ
あべのハルカス美術館

会期 1月26日(土)~4月14日(日)
―本物と見まがう野菜や果物、
 自在に動く動物や昆虫、精緻な装飾や
 細かなパーツで表現された器や
 オブジェ…。近年注目の高まる
 明治工芸と、そのDNAを受け継ぐ
 現代の作家たちによる超絶技巧の
 競演をご覧いただきます。
 人間の手が生み出す奇跡のような
 技術に加え、洗練された造形センスと
 機知に富んだ、驚異の美の世界を
 お楽しみください。―


まじで、その圧倒的な超絶技巧に、
 
『驚愕~ 超驚愕すぎる~』]
 
 
あいにく雨だったので、展望台は断念。
美術館の階から、見た景色。
 
 
 
今日は、朝から一日鑑賞三昧で、
大大大満足~



『祝 大関 貴景勝 関 Part.2』

2019-03-28 12:20:00 | 散策

阪神芦屋駅から、市役所に続く地下道に
貴景勝の、星取表が。
 
部分的に差替えできるシステムだから、
もしかして、今場所だけじゃなく、
毎場所、掲示されてるのかも。。
 

市役所にも、もちろん、横断幕が。

大関昇進祝賀パーティーが
開催された、レストラン。

当分予約取れないと思うので、
落ち着いてから、行ってみるつもり。