職場のゴタゴタがあり、今日は本部の役員がわたしと面談にやってきた。いろんなことの責任はともかく(すなわち、わたしに責任はある)として、ワタシはアナタを信頼していると言われた。信用ではなく、信頼なんだと。信用には、あれとこれとそれがあるから信用するというある種条件付きだか、信頼は無条件に信じるものだそうだ。なーるほどと、思う心のウラで、感動もせずに冷めたジブンがいる。
この世の中、たとへそれが『否』であっても無条件で信じるなんてことはアリエンティ‼️
やだねぇ〜歳を重ねると疑い深い(笑)
この世の中、たとへそれが『否』であっても無条件で信じるなんてことはアリエンティ‼️
やだねぇ〜歳を重ねると疑い深い(笑)