良い日じゃない

しゃべり過ぎた
多動ぎみのワタシは、ちょっと興奮するとそうなる
ま、失敗だけど、いいか…

それから、辞めていくユトリヤロウにイジワルした。いけないよねぇ…もう辞めるんだから。
でもさ、辞めるだけでも迷惑なのに、仕事中途半端じゃ困るでしょ。
最後まで働け〜〜というのは、イジワルか？

失敗とイジワルで、心がザワザワ
今日はあんまり良い日じゃなかった…

空回り

あー疲れた
なんだか職場は、ばらばら。みんな怒ってて、いちいちぶつかる。
大切なことはなんだ？
私たちは、社会的にとても重要な仕事をしているということを、なぜ、うたのスタッフは理解しないのか？
それは、ワタシがリーダーだからか…
空回り…マワルマワルってかんじ
でも
あきらめない

ソーシャルワーカー

大切なこと
文句を言ってくる人はどんな人だ？
嫌な人？相手にしなくてもいい人？
一般社会では、難しい人だったり、付き合いにくい人だったりする
でも、私たちソーシャルワーカーは、この人達を意見を言っている人と考える。
自分に置き換えると、文句があるときは、自分の気持ちのいい状態ではない、つまりは権利が侵害され、それを取り戻そうとしているときではないか？
そういうとき、相手にしなくてもいいなんて言われたら、哀しい…たまったもんではない。

ワタシはソーシャルワークがうんぬんと言ってたら、自分の考えを押し付けると言われた。押し付けているわけではなく、ワタシの意見と違う見解を他のソーシャルワーカーが持っているようだから聞いているのだ。
なぜ聞かなければならないか？それは人の人生を左右する支援を、1人の人間が、決めつけてはいけないからだ。いろんな人の見解を合わせて初めて、支援方法が見えてくる。
人生に介入する私たちソーシャルワーカーは奢ってはいけない。

責任者の責任

私がわるいんですと、責任者が言った。それでは前に進まない。
責任者には、どんどん進める責任がある。進んでいるか、確認する責任がある。
責任を取ると口で言っても取れない。
責任とは、ヤルコトでしか取れない。
やれてないことは、無責任と言われる。
ワタシは、無責任な上司の下で、責任を果たそうとすると、自分本位なスタッフからバッシングを受ける。
スタッフに対して、疑心暗鬼になり、ヤル気を失う。

できないんだよ

親に愛されず、結婚相手に捨てられて、子ども達にはウザがられ、友人たちからは頭が良すぎると馬鹿にされ…
数々出会ったオトコに便利に扱われ、哀しい想いを度重ね…
思えば、このワタシは、半世紀を超える人生で、ただの一瞬もシアワセだったことがない

シアワセはジブンが作るものとかテレビで言ってたような
ジブンでできるならシアワセになってるさ
できないんだよ!ジブンでは¡