また昨夜やってしまった。
生理的にどうしても合わない極楽トンボ=職場の上司を怒鳴ってしまった。
基本無責任。自分に火の粉がかからなければ、うまくいっているという判断。その判断は、いつも新たな問題を起こす。それを見つけて、ストップをかけて、難局を乗り切ると、決まって、自分が回避したと発言。
たしかに回避したのは、彼だが、進言したのはワタシだろう。それに、そんな難局に持ち込んだのは彼自身なんだ。
極楽トンボとは彼のこと。
自分でまずいことをしたと思っても謝らず、「はーい」と伸ばした返事をする。
その瞬間、ワタシは殴りかかりたくなる衝動にかられる。
プライベートではようやく平安なココロを得たのに、職場ではストレス全開だ。
あー、あの極楽トンボを捻りつぶさないよう、どう自重するかが、ワタシの今の業務目標だぁ
変なの…