ホームステイの子どもたち♪

「蘭州市青少年友好交流団」のホストファミリーを受けることになり、

今日、中国は蘭州市から八戸にやってきた子どもたちと

対面しました！


10歳の女の子二人と、3日間ともに過ごすのです。


わくわくどきどき。

どんな子達が来るのだろう？


バスが八戸市庁に到着すると、窓から手を振る子どもたちは

みんなみんな、それはそれはかわいらしいものでした。

小学6年生くらいの、体格のいい男の子だって、

あどけなくて、おどおどした様子がかわいかったです。


対面式のあと、「Ｔａｎｉｍｏｔｏ　Ｆａｍｉｒｙ」と呼ばれ、

お預かりする子どもたちの名前の書いた紙を

みんなに見せます。

対面に座る、二人の女の子が

こちらをみて、はにかんだ笑顔で手を振りました。


会場入りした瞬間から、わかってた子でした。

そ、以前どっかで会ったことのあるような。。。

次女のわが子も、どの子がくるのか、わかったよ。って。。。

ねｗ

はじめましての感じはしない、かわいらしい女の子二人、我が家へやってきました！


ささやかな、プレゼント。
被災地のお母さんたちが作ったものたちと、
ガーゼタオルを。


一緒に、クリスマスツリーの飾りつけをしました。

初めての経験なんだって！！！

街にはツリーがあっても、

家にはないのだとか。



そして、わたしたちにもお土産！
このほかに、子どもたちにもお土産が！
そのお土産は、すでにクリスマスツリーに一緒に
飾ってありましたとさ。

明日は、一緒に観光です。

たのしや　たのしや