花の道より
安蘭にしても大和にしてもプレッシャーもあったと思うがそれを跳ね飛ばしたような見事な舞台だった。外人を演ずるのが上手いタカラジェンヌだからこそ、BMを演じるのに最適の劇団であると確信した。
「雨に唄えば」評論(天野道映氏)
大和の出演を得て少人数ながら華やかでテンポも良い。演出面でも細かな工夫を重ねている。大和はコズモで大輪の花を咲かせた印象だ。
月間エピソードHyper!
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6月5日6日
第一部
登場:劇場の出来た時代の歌を歌いながら大階段より登場
タニさんは宙組生一名だけなので専科さんと交じって白い羽をもって登場。
「星の10年」
「雪の10年」
「私達の10年」専科生の舞台
「ミュージカル」エリザ、ガイズ、ミーマイ
第二部
「ノバボサメドレー」
「ベルばらコーナー」
「風と共に去りぬ」レッド轟の周りに美しい?スカーレットが5人。それぞれ
違ったスカーレットの衣 . . . 本文を読む