らき太な日常

『樹萄らき』のある日の出来事 

こたつ板

2022-09-17 | Weblog
 飼い主の行動はすべて、気が向いた時だ。
 今朝は8時ごろから、急に掃除機をかけていた。
 終わって、一服中
「パソコンの部屋な、畳がかなり痛んでいたぞ」
「え?薄いラグ敷いてなかったっけ?」
「布だからな。その上をキャスター付きの椅子でゴロゴロしたら、そりゃ痛むわ」
「ああ、なるほど、ごめん」
 こういう時、なぜか謝ってしまう。
「使っていないこたつ板があったな。お、コレだ。これを置いて、その上に椅子を置いたら危ないか?」
「パソコンとプリンターしか使わないから、移動しないし、大丈夫だと思うよ」
 で、早速こたつ板をラグの上に置いて、椅子を置く。
「座ってみろ」
「あ、安定して、すごくいい。ありがとう」
 ということで、結果オーライであった。
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名前

2022-08-13 | Weblog
 服のサイズはLかLLだが、いつの頃からか男物のMが普通になった。
 飼い主の目に止まると、
「お、コレお前に似合うぞ、試着してみろ」
 と言い、試着後買ってくれる。
 自分で買っていた頃は、
 可愛いデザインや着てみたい色など見る物乞食の目で、
 しかし経済状況が許されなかったので、
 だいたい、しまむらで、セール500円とかを買っていた。
 飼い主が買ってくれるようになると、
 なぜか男物の男っぽくないデザインを見つけてくれる。
 だが、飼い主もMサイズだ。
 着てみてわかったのだが、男物の方が縫製がしっかりしているし、
 デザイン重視の女物より、着心地?重視の男物の方が着心地がいいと実感。
 ある夏、飼い主のシャツがとてもいいなあと思い、
 ドライブに出かける前に黙って着た。
 飼い主は笑って、似合うじゃん、と言ってくれた。
 以来、ときどき飼い主のシャツを拝借している。
 この頃は飼い主の選んでくれた物だけで
 十分な枚数なので、拝借はなくなった。
 ある日、飼い主がたたんでくれた洗濯物の中に、
 飼い主の白いTシャツが混じっていた。
「これ、あたしのじゃないよ」
「お、そうか」
 初めて気付いたが、同じMサイズの白いTシャツがあった。
 というか、以前、着ないからと飼い主がくれたのに、
 また同じ白いTシャツを買っていたのだ。
 素材も同じだ。
 暴露すると、体調がけっこう酷い時期、
 女物の下着の密着感が負担になった。
 で、パンツも男物のMサイズのトランクスになった。
 で、飼い主もMだ。 
 たまに好みが同じ場合があるので、
 極力飼い主の好きじゃないデザインを買ってもらい、
 間違わないようにしてきた。
 数年後、突然一斉に、全部のパンツのゴムが緩み、はくものがなくなった。
 と、
「ほれ」
 と言って、飼い主が未使用のパンツをくれた。
 で、今度はそのパンツともう一枚違うパンツもたたまれた洗濯物の中に混入。
「これ、もらったやつじゃない」
 お、そうか、と飼い主。
 まあ、気持ち的には、飼い主のパンツをはくことに実は抵抗はない。
 だが、飼い主はどうか知らない。
 しばらく考え、ふと、思いついた。
 そうか、名前を書けばいいのか。
 で、体調のいいときに、
 Tシャツと飼い主からもらったパンツのタグ部分に
『ら』と書いて、無事解決した。
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タンザナイト

2022-07-03 | Weblog
 20代から30代の頃、少しだけアクセサリーに興味を持った。
 きっかけは高校の時に、今で言うカタログだが、それ系の数枚のカラー用紙が回ってきた。
 小学生の頃、初めていとこからお手紙をもらい、返事を書いたことで、手紙を書くのが好きになり、
 中学では二人の女子と交換日記、高校では6人くらいのグループで毎日交換日記を書き、
 そのほかで、雑誌の文通欄で知り合った子と文通をしていた。
 そのカタログもどきには可愛い便せんが載っていて、380円という、
 月刊少女マンガとあまり変わらない値段だったので、早速毎月購入を希望した。
 社会人になって会社の先輩から見せてもらったのは、ファッションカタログ、ベルメゾン。
 そこにもレターセットがあって、たぶん10年以上買い続けたと思う。
 その間に、すっかり都会人になった高校の後輩が帰省した際、
 ピアスを毎回くれた。
 いつからかベルメゾンから他の雑誌に変わっていた気がするが、
 ハンカチから始まって、いろいろな物を注文するようになった。
 いつしかピアスも加わる。
 そんなある日、タンザナイト、という名のピアスを見つける。
 タンザナイト・・・タンザニアの夜。
 言葉だけではなく、アメジストとは違う名の紫の宝石はいたく魅力的に映った。
 しかし、ちょいとお高かった。
 数年前、テレビで宝石商の仕事をドキュメントする番組をたまたま見た。
 そこにタンザナイトが出てきた。
「タンザナイトは、色が濃いほど値打ちがあるんですよ」と言う。
 見れば、めっちゃ濃い紺色だ。
 え?紫じゃないの?
 紫は本当に安物扱いのようだった。
 今も手に入れていないし、今後も買うつもりはないが、
 自分にとってタンザナイトとの出会いは、綺麗な紫色だ。
 なので、いくら高級でも深い紺色のタンザナイトにはまったく心動かず、
 やはり、タンザナイトとしては庶民的値段でも、
 最初の出会いの気持ちに揺らぎはなく、
 今も紫色のタンザナイトが好きだ。
 たとえ、永遠に手にすることはなくても、だ。
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更新

2022-06-04 | Weblog
ブログをやっていて、あるときフェイスブックというものがあるとわかり、やってみたらできた。
ちなみになぜかツイッターは三回挑戦して、三回失敗したので、やめた。
基本月一更新と決めている。
体調の変化の中で、このペースなら続けられそうだと思ったからだ。
で、フェイスブックを始めようと思ったとき、二の足を踏んだ。
ネタ、二つ書けるか?
無理なときもあると思い、
ブログと同じ内容にすることに決める。
と、設定で、Enter一つでそれができるとわかり、安堵。
しばらくそれでやってきたが、
少し前からフェイスブックの方にだけ川柳を一句載せるようになった。
で、しばらく何も気づかなかったのだが、
先々月あたりだろうか、
川柳の載り方とエッセイの載り方が違うことに気づく。
やはり、片やブログと連動、片や直接入力との違いだと気づく。
で、結果、今回より、
ブログを書き、
その文章をコピーしてフェイスブックに貼り付けてみようと思った。
現在は書いている最中なので、結果がどうなるのかはまだ不明。
とりあえず、やってみようと思う。
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百合

2022-05-07 | Weblog
飼い主が百合を一本買ってきた。
全部咲けば6輪になる。
昔は、切り花の百合は咲けないものというイメージがあった。
余談だが、リンドウもそう思っていた。
世の中は進化する。
気がつけば、百合もリンドウも確実に咲く切り花になっている。
以前は、百合のおしべの花粉が服などの布に着くと取れないと言われ、
いつの間にか花が咲くとおしべだけ手に着かないように取る習慣が身についた。
去年だっただろうか、
いつものようにおしべを取ろうとしたら
「百合はそこがないとやっぱり物足りないな、取るな」
と飼い主が言った。
まあ、買うのも活けるのも水を替えるのも飼い主なので従う。
気を遣うことが一つ減って、有り難いっちゃぁ有り難い。
お。
一輪目の百合が咲いた。
確かにおしべの濃いオレンジはインパクトがある。
ん? おや、まあ。
花瓶の下に、ちゃっかり新聞紙が敷いてあった。
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ドライブ

2022-04-13 | Weblog
ほとんど毎日助手席でリハビリドライブを楽しんできたが、
コロナになってから徐々に週四日~週二日ないし一日と、
ドライブへ行く回数が減ってきた。
つまり買い物のついでにドライブというパターンに変わったのだ。
そのパターンに慣れるのに日数がかかり、
慣れてきた頃には、
筋肉が多少落ちてきたのではないかと思うようになった。
日常で次の動きに移るとき、
以前より少し呼吸が苦しくなる感じがしてきた。
そういうことにもまた慣れ始めた今年。
飼い主の気が向いたのか、
気づけばほぼ週四日ほどドライブしている。
買い物のついで、ではないのだ。
で、気づいた。
そうか、サンシュユか。
春、一番先に咲くのは黄色いサンシュユの花だ。
飼い主はこの花(樹)が好きだ。
これを見るために「ドライブするぞ」という言葉が増えた。
人の家の庭にもあって見ては行くが、山に入っていくので、
山の方が少し花の咲く時期が遅い。
さらに場所によって咲く時期が違い、
今日はここが咲き始め、ここがちょうど良く、
ここはそろそろ最盛期は過ぎてきたな、という観察をしに行くのだ。
そのうちに町の人の家の庭の梅が咲き始め、
桜が咲き始める。
しばらくは人の家の庭の桜を眺めながらドライブし、
ドトールに寄り、コーヒーを飲む。
そのうちに高遠の桜の開花が新聞に載る。
川沿いの掲示板にも、
高遠の桜が開花しました。と出る。
そうなると桜は本当に三日で変わるし、
いや、午後3時頃出かけても、
帰りの5時頃には桜がさらに咲いているという変化の早さだ。
町の桜が満開になってくると、ミツバツツジや花桃あたりが準備万端になってくる。
今のところ、高遠へはほぼ毎日車で一回りしてくる。
決して降りないし、窓も開けないので、
観光客がいても平気で社内でマスクを外していられる。
マスクも悪くはないが、
少し疲れてくると、呼吸が少し苦しくなる。
そんなときはハンカチとかタオルを口に当てていると
気持ち呼吸が楽なのだ。
で、毎日車に乗るというのはリハビリにもなり、
少し家の中で動くのが楽になっている気がする。
気がするだけでも、大事だ。
また、いつ、ぷつっと、
ドライブの間隔が空くかわらないので、
今を大切に楽しんでいる。
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ワクチン

2022-03-19 | Weblog
目が覚めて、
枕の横に置いてある
今は時計として使っているガラケーを取ろうと
そっちを見た瞬間、寝違えた。
・・・まじか・・・
今日、3回目のワクチン日なんだけど・・・
痛みをこらえながら起き上がり、首に湿布を貼る。
3回目だが、やはり注射は苦手だ。
チクッ、はまあ大丈夫だった。
その日は、1、2回目と変わりなく、何事もなく夜。
翌日、寝違えの症状は変わらず、
注射した左腕は上げるとき少しだけ固っぽく腫れっぽく重痛い。
全身に小さなピリピリ痛。
全身がだる重く、少し筋肉痛。
ああ、そういやぁワクチンの前日お風呂に入ったとき、
いつもよりだる重くて、水圧に負けてたなぁ。
相変わらず重い感じで、
苦しい呼吸で、休み休みのろのろと髪と体を洗った。
ってか、動けなくてシャワー浴びている時間の方がめっちゃ長い。
まあ、毎度のことだが。
過去二度のワクチンの時もそうだったが、
今回も寝違えた首以外は、いつもの体調なのか、
ワクチンの副反応が混じっているのかわからないままだった。
まあ、わからんっていうのが一番楽かもしれん。
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本選び

2022-02-19 | Weblog
川柳と出会い、作り、一年後に、
人生で絵本を含めても10冊と読んでこなかったツケがきた。
句を作ろうにも、とにかく語彙をあまりに学んでないことを思い知る。
31歳にして、ようやくこれは本を読まねばと痛感。
して、現在26年目なのだが、全部図書館から借りてきた。
で、気づけば好きな作家さんの本しか読んでいないことに気づく。
今野敏さん 畠中恵さん 高橋克彦さん 大沢在昌さん 五條瑛さん、である。
さて、他の作家さんの本も読んでみたいとは思うのだが、
どうやって探せば良いのか。
一昨年辺りから図書館でもネットで本を予約して借りられるようになった。
で、つい、好きな作家さんだけで、冒険をしていない。
そこでらき太は無い知恵を絞る。
初めて読んでみたら三行で眠くなった、ではたまらない。
そこでひらめいた。
好きな作家さんの本と、知らない作家さんの本を1冊ずつ借りれば良いのだ。
いつか、一人でもいいから、好きな作家さんに出会いたいと思って
実行している。 
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起爆曲

2022-01-09 | Weblog
旬の原稿作成月や月一のブログ更新時、
何もネタが思い浮かばない時は多々ある。
新規投稿画面に向かってみても、
ワードに向かってみても、
何も浮かばない。
でも、そろそろこれを片付けないと
他の原稿が手に付かないので、困る。
去年の初め、
「うっせぇわ」という曲に出会い、脳天に衝撃を受ける。
けっこうストレス発散力があるように感じた。
以来、ネタが浮かばない時はとりあえずこの曲を聞くようになる。
ちょいとばかし、スイッチというかモードというかに入る、気がする。
歌詞には、
ちっちゃな頃から優等生、(私はそうではない)
(アホなので)
頭の出来が違うので問題はナシ、(でもない)
つっても私模範人間、(でもない)
殴ったりするのはノーセンキュー、(これは同感)
私が俗に言う天才です、(でもない)
とまあ、共通点はほとんどないが、
やはり歌詞と曲、Adoさんの歌い方に聞き惚れるので、
聞き終える頃には、少しスッキリして、やる気スイッチも入りやすいことを自覚している。
おかげで今回も更新が出来た。
よきかな、よきかな。
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ふりかけ

2021-12-19 | Weblog
最後にキャラクターグッズを買ったのは、随分前。
シャーペンの替え芯に、アニメ、ワンピースのキャラクター、サンジがついていたので、
それを選んだ以来買っていない。
ここ数年不調も重なってか、アニメ好きに年齢はないと思いつつも
キャラクターグッズを買う年じゃないよなぁと思ってしまう自分がいる。
先日、ドラッグストアーに買い物に行き、あ、ふりかけも終わりかけてた
(明太子とか七味とかは食べられないので、飼い主用にまだ残っているが)なと思い出し、
おとなのふりかけを取ろうとした瞬間、
目の端に、鬼滅の刃キャラクター柄が・・・
一緒にレジに並ばないし、
レジに行く時は、先に車へ戻っているしと
言い訳を心で思いつつ
それをカゴに入れた。
飼い主が、へへっと笑ったが、
自分の手で商品を直接買わないという気楽さが勝つ。
でも、きっと、辛い種類入ってんだろうな、とは思う。
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老眼鏡

2021-11-06 | Weblog
この頃、というか2~3年前からかなあ
買物で説明書を読もうとすると
老眼で字が読めない、と気づく。
が、毎回メガネをバッグに入れるのを忘れるし、
車から出る時はほとんどバッグを置いていくので、
結局老眼鏡も忘れるという結果。
で、毎回、・・・見えねえ・・・となる。
役所などでたまーに名前なんか書く時は、
書く場所を指で(ここらへん?)となぞって
はみ出しませんようにと思いながら恐る恐る、書く。
なにせ書いている字がよく見えないから勘で書くのだ。
先日も口内炎の薬を買おうとして、
箱に書いてある説明書の字が見えなくて、やめた。
これも慣れなんだとは思うけど、
老眼鏡を持ち歩く習慣はまだまだつきそうもない。
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郵便

2021-10-02 | Weblog
今日から土曜日の郵便配達がなくなる。
でも、きっとこれから一年近く、
つい、土曜日も
郵便受け覗いちゃうんだろうなぁ。
そうそう、投句も気をつけなくちゃ。
少し早めにポストに投函癖をくけなくちゃ。
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虚弱体質

2021-09-16 | Weblog
まず、これは個人の感想である事を最初に書いておく。
そもそも、生後数ヶ月で虚弱体質だと言ったのは医師の方からだった、
と母からは聞いた。
小学校低学年で、それは覚えた。
学校での予防接種の時に言わなければならなかったからだ。
かといって特別何かが違うわけではなく日々を過ごす。
まあ、風邪で欠席が多かったり、
先生が冷たい態度なので学校で一番嫌いな場所ではあったが、
保健室の常連ではあった。
貧乏だったので風邪のたびに病院へは行けず、
富山の薬売りの置き薬の胃腸薬をよく飲んだ。
少し甘い、子供風邪薬は多分値段が少々はったのだろう、
滅多に飲ませてはもらえなかった。
母の持論によると、
胃の調子が悪くなると風邪をひくから、だった。
何も疑わず、
母が亡くなった後も、具合が悪くなると胃薬を飲んできた。
一回目のワクチンを打つ前に、必要事項を書く用紙が届き、
きっと鼻で笑われると思いながらも、
不安要素ではあったので、一応、虚弱体質、と書く。
当日、案の定、医師は分かりやすく鼻で笑い、
虚弱体質は病気ではないので問題ありませんよ、と言った。
母が(父はその前年)に亡くなり、親類縁者から縁を切られ、独りで生きる人生になる。
体調がすぐ悪化するので、勤めても二週間ちょっとしか出勤できず、
給料で家賃光熱費を支払うと食費が2000円を切るので、
熱が出ても、初診料が払えず病院へは行けなかった。
独りになってから33年になるが、その間数回やむにやまれず病院へ行くと、
虚弱体質と伝えた途端、患者枠から外される感はあった。
どの医師も必ず口にするのは、虚弱体質は病気ではありません、だ。
確かにどんな検査をしても、一応数値は正常の範囲内なのだ。
で、どこへ行っても判で押したように、風邪薬と胃薬と鎮痛剤を処方された。
で、話しは戻るが、ワクチン一回目の接種日、
思い描いたとおりの鼻で笑う医師を見て
ふと、ずっとあった医師の反応の違和感が分かったような気がした。
虚弱体質は病気ではない。
そういうことか。
つまり、虚弱体質は病気ではないので、そもそも医学部の教科書に載っていないのだろう。
つまり、医師を志して勉強して医師になり、分かりやすく言えば内科医になった場合、
虚弱体質については何も学んでいないので知らないのだろう。
だが、これは勝手な憶測だが、医師は、知らない、ということが言いづらいのかも知れない。
それがプライドなのかは不明だ。
更に学んでいないので対処も分からない。
ついでにたぶん専門分野もないのかも知れない。
いや、知らないのなら知らないでいいのだ、そう言ってくれたらもっと気持ちは楽だっただろう。
だが、出会った医師達に限ってだが、全員、見下す、という態度を取った。
地球規模で言えば、もしかすると虚弱体質について研究している医師はいるかも知れない。
それから、すっきりしておきたいことが一つ。
年数を重ねた医師に聞いてもこたえてくれそうな医師と出会えそうもないので、
医師に向けて勉強中の学生でもいいし、
医師に成り立ての医師でもいい、
答えて欲しい。
あなたが勉強してきた内容の中に、虚弱体質はありましたか?と。
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ヌカハウス

2021-08-17 | Weblog
 飼い主の親戚からいつもお米を買っている。
 いただいた帰りに精米所でお米にしている。
 精米所の横に米糠小屋がある。
 ぬか漬けを作っている人は、
 精米してから、米糠も持ち帰る。
 以前は飼い主もそうしていた。
 お米をもらう日は、お米を助手席に乗せるので、
 精米所で後部座席に乗り換える。
 精米中はちょいと暇だ。
 ふと米糠小屋のドアを見た。
 ん?カタカナで何か書いてある。
 カタカナを読むのは少し苦手だ。
 ヌ・・・ああ、ヌカハウス(糠ハウス、ね)
 ふと、ハウスマヌカンという言葉を思い出した。
 バブルの頃流行った、店員の言い方だ。
 夜霧のハウスマヌカンという歌もあったような。
 一度も聞いた事はないが。
 今は死語なんだろうか?
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17音字

2021-07-03 | Weblog
最初は、魚を三つにぶつ切りにする感じで、575が苦手で、89とか377など破調が多かった。
575で作れなくなるぞ、と信頼している人に言われ、575を意識して作るようになる。
いつのまにか、17音字より短いのは許容できるのに、妙に長いのは受け付けられないようになっていた。
何故かそれが正しいと思い込んでいた。
誰かの句を見て、20音字だと、コレ17にできるよね、とか思うようになっていた。
最近、ある人が書いた川柳についての本を読んで、そこまでガチガチじゃなくてもいいのではないか、と
やんわり概念を崩してもらったような気がした。
17でも短くても長くても
大事なのは内容だ。
教養と学が無く、学ぶ気もないので読めない句がたくさんあるが、
自分のペースでしかないが、それでも少しずつ
句を読めるようになりたいと思っている。
作るとき、しばらくは定型もしくは17音字になるべくこだわるが、
自分だっていつどう変わるかわからないのだ。
許容範囲は広い方がいいかもしれない。
音字にこだわらない句もきっと良い句なのだ。
そこを受け入れられるようになりたいと思う。
良い句に立ち止まれるように。
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