赤毛のアン

暑い日が続いています～　
徳島市最高気温３１度でした。



「赤毛のアン」に学ぶ幸福になる方法　

著者は、茂木健一郎。「赤毛のアン」と茂木さんと、どうも

結びつかないですね・・・。

少女向け小説という勝手な思い込みがそうさせるのかしら・・・。

ワタクシが「赤毛のアン」に出会ったのは、かれこれ数十年前の

中学生でした

確か新潮文庫、村岡花子翻訳でした。一気にシリ－ズを買い、ワクワク

しながら読んだものでした。

アンの想像癖には、最初驚きましたが読み進んで行くと、いつのまにか

アンの魅力にとりつかれ一緒に想像しているではありませんか

思い返せば子供の頃は、いろいろ想像して思いを巡らし

夢見る少女・・で、楽しんだものですね

さあ、茂木さんと「赤毛のアン」をひもといてみましょう