RAGTIMEMAのダイアリー

徒然なるままにあれこれ思うこと【座右の銘】 卑屈にならない謙虚さ、うぬぼれない自信

ラグタイム・オーケストラ

2008年09月12日 00時33分54秒 | Weblog
ラグタイム・オーケストラ
[ ラグタイム ]    
ASg

ラグタイム・オーケストラ

日本初の本格的ラグタイム・オーケストラ誕生、

祝『GRANDPA'S RAGTIME ORCHESTRA』!!!!

ジャズ&ラグタイム

 

≪メンバー随時調整中≫

ピアノ:アレェクスェイ・ルミィヤンツェフ

ヴォーカル:裕美・ルミィヤンツェヴァ

バンジョー:青木研、関多加志

ウッドベース:小林真人、加藤真人

ヴァイオリン:工藤美穂、鈴木不尽子

ドラムス:木村純士、東城弘志、竹内武

クラリネット:後藤雅広、新谷健介

トランペット:筒井政明 

トロンボーン:志賀聡美、市川勉慶

チューバ:加藤真人

(注: 演奏家の都合によりメンバーは随時変更致します)




 

【ピアノ:アレェクスェイ・ルミィヤンツェフ 】
サンクト・ペテルブルグ出身。幼少よりピアノを始め音小・音中・音高を経てリムスキー・コルサコフ音楽大学、ケルン音楽大学(クラシック・作曲科、クリストフ・メイヤー教授、ジャズ・ピアノ科、ジョン・テイラー教授師事)にて10年間修学(ドイツ及びロシアの大企業より奨学金取得)。クラシック作品(チェロとピアノの2重奏、ソプラノのための歌曲、電子音楽の無限大カノン、ヒンデミス・ピアノ曲のオーケストラ化、ロシア民謡楽団のための日本歌曲他)・オーケストラ共演多数。ロシア最高のラグタイム・ピアニスト、ジャズ・オルガン奏者として様々なジャズ・フェスティヴァルで活躍。また、作・編曲家としても国境を越えて活動。報道記事、ラジオ録音多数。ドイツ文部大臣、ロシア政府、ヨーロッパ貴族認定の実力。日本各地で公演の他、今後、多くの国際ジャズ・フェスティバルに 出場予定。2004年8月にデビューCDをリリース。


【ヴォーカリスト:裕美・ルミィヤンツェヴァ】 
横浜出身。4歳より音楽教室に通いオルガン・ピアノ 《阿部明子(武蔵野音楽大学卒)、井上百合子教授(東京芸術音楽大学・同大学院卒)師事》・アンサンブル演奏・声楽に携わる。希望ヶ丘高校卒業後、語学留学(英)、ケンブリッジ大学検定試験特級コースを終了。ドイツ留学を経て、独語、独文学、ドイツ語経済・産業・商業の資格を取得。詩人、ジャーナリスト、翻訳・通訳家として国境を越え活動。同時に、ナイツブリッジ大学にて 英文学専攻(フォン・ツークバッハ教授師事)。後に、ロシアにて本格的に音楽活動。アレェクサンダー・カヴァレンカ(リムスキー・コルサコフ音楽大学声楽科卒)師事。数々の国際ジャズ・フェスティバルに出場しマスコミより注目を浴びる。フリーランスとして、ジャズ欄、文化・芸術欄にて連載。イベント企画に力を注ぎ、ショウ・ビジネスの世界でも活躍。


【クラリネット:後藤 雅広】 
北海道出身。法政大学卒業後渡米、ニューオーリンズで現地のミュージシャンと交流を持ち、ニューオーリンズ名誉市民に登録される。外山喜雄とディキシーランド・セインツに参加,プロ活動を開始、以後東京ディズニーランドでも15年間演奏。1998年退団後フリーランサーとして活動している。自己のバンドのほか中川喜弘とデキシーサミット、白須孝尚とスイングボックス、田畑貞一G、浅草ハブ・デキシーランダースなどに所属。都内及び近郊のライブスポット(スイング、スイングシティ、関内BARBARBARなど)にて主に活動中。録音CD多数、ロサンジェルスのクラシックジャズフェスティバル、サクラメント・ジャズジュビリーに1999年、2000年連続参加。1999年録音した「ロッキン・イン・リズム」は月刊ステレオ(音楽之友社発行)で2000年度のポピュラー部門優秀録音年間第2位を受賞。


【ウッドベース:小林 真人】
東京出身。早稲田大学ニューオリンズジャズクラブでベースを始め、三上和彦のグループでプロ入りスタートした。1983年サクラメント・ジュビリー(故)マキシン・サリバンのサポートを受け持ち、1988年外山喜雄とディキシーランド・セインツに参加、1993年にフリーとなり現在は 北村英治のグループに在籍(1996年から3年間オランダプレタジャズの出演)スタイルに関係なくスイングするベースマンを心掛けている。


【トロンボーン:志賀聡美】
東京都生まれ。東京都立藝術高等学校音楽科・東京藝術大学器楽別科トロンボーン科卒業後、フリー・トロンボーン・プレイヤーとして活動。ブルーコーツオーケストラ、ブルースカイ・オーケストラなどのフルバンド、その他、多数のコンボ演奏・録音に参加。NHK、BS衛星放送などにもTV出演。松尾明&Take10メンバーとして海外、中国ツアーに参加。東京文化ホールにて催された第1回『100人のトロンボーン』に数少ない女流プロトロンボーン・プレイヤーとしてロイド・エリオット氏、ジョージ・ロバーツ氏らと共演。4年後、同ホールにて第2回同プログラムにも出演。出演者代表のひとりとしてソロ演奏も果たす。アフリカン・バンドBITASIKAのコンサート・CD録音、及び、元宝塚スター、大地真央のツアー・サポートとして、東京・大阪公演に参加。その他ジミー・スミス氏(ds)グループ、向井滋春(tb)氏とのセッション・グループ、佐藤春樹(tb)氏ラテン・ジャズ・グループ、花岡詠二氏(cl)tradバンドなどに参加し、幅広いジャンルの自己リーダー・グループ(∫atomi's modern カルテット、Roselotus)を持つ他、様々な音楽シーンでアグレッシブに活躍している。更に、作曲、アレンジ、コンピュータによるWebミュージック制作など幅広い分野で実力を発揮している。


【ヴァイオリン:工藤美穂】
桐朋学園大学音楽部ヴァイオリン学科卒業。1989年フランスはニース市主催のコンサートにソリストとして出演。1994年国際交流波奏会にてヨーロッパ各地を訪問。現在、弦楽四重奏の企画・演奏、室内オーケストラのコンサート・マスター、ソリストとして国内外で活躍中。首相官邸に於ける歓迎晩餐会などでは室内合奏団のメンバーとしても参加。実験音楽、EPOとのジョイント、テレビ・ラジオ出演、ミュージカル演奏、現代音楽などなど、ジャンルを越えた幅広い演奏活動を行っている。またクリスチャン・アーティストによる『ユーオーディア・アンサンブル』のメンバーとして定期演奏会やアルバム制作に参加している。


【ヴァイオリン:鈴木不尽子】
桐朋学園大学音楽学部卒、フリーランスとして日本フィルハーモニー交響楽団・東京フィルハーモニー交響楽団などで活動、在京の常設オーケストラや各種芸術団体の伴奏オーケストラに参加。サロン・オーケストラや和製ムード音楽の吉田正記念オーケストラではコンサート・ミストレスを努める。 NPOオーケストラ『オラトリオシンフォニカJAPAN』団員。近年はジャズ演奏にも積極的に参加しており、ジャンルを越えたステージ活動に徹し、あらゆる分野に花を添えている。


【トロンボーン:菊池明香】
きくちはるかは1986年生まれ、Kid Oryに憧れ、高校入学と同時にジャズ・トロンボーンを始めた。東京藝術大学音楽学部楽理科在籍中の女性トロンボーン奏者、早稲田大学ニューオリンズ・ジャズ・クラブにも所属。松本耕司率いるトロンボーン・サミットやHaRo Brass Bandで演奏する他、神戸JAZZ STREETにも参加、趣旨の異なるユニットでパワフルな演奏を披露し、あらゆる場で大活躍。アメリカ南部の港町ニューオーリンズで生まれた最高にHAPPYなメロディーを多くの人々に提供し、この街にいずれ恩返ししたいと切に願っている乙女。

 




お気軽にご連絡下さい!!! nqb30846@nifty.com


裕美・ルミィヤンツェヴァ

http://plaza.rakuten.co.jp/ragtimema/

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿