日記はssの分類,選抜から始まる.実はここがいちばんたいへん.
ここを乗り切ってしまえばあとは勢いでいける,ことが多い.
ただ必ずしも勢いがつくわけではなく時にはどうやっても駄目なときがある.
だから"気が進まなくてもとにかく始めてみることだ"みたいな
偉そうな事はちょっといえない.
そうゆうときは諦めて狩りにいくか寝てしまう.
そして日記がたまってゆく.
ごめんなさい><
ワニ池直通ルートでダイヴすると瀕死になる.
こうゆう時モグラの落としたコットンバンデが経済的なのだけれども
コットンで包帯スキル(97.8/100)があがるとは思わなかった!!
狡猾塾の探索を続ける.
前々回の日記で散々な目に遭ったあそこ.しかも今度はソロw
おなかの調子が完全ではないのでいつまたトイレに駆けこむことになるかわからない.
そんなときにソロなら気楽にテレポ石で脱出できるし最悪ちんでも被害はあたしだけで済む.
グレイブミストでまわりのモグラを黙らせてから出来る限り慎重に1匹ずつ潰していく.探索は右手法で.
進行方向右側はすぐ外の崖.遠くに天橋立が見える.崖に至る道を3本みつける.
うち2本は崖っぷちでつながってループ(迂回ルート)になってる.
狡猾モグラの罠にかかるとちぬ目にあう.逆に言えば罠の範囲から出てしまえばいい.
自然引き狩りになるわけだけど地上墓地みたいに何処に逃げてもなんとかなるわけではなく
さらに1匹位はゴーリキーさんをご招待せざるを得なくなったりもする.
追いつかれなければどうということはないのだけれども!!
引き狩りとなれば一撃が大きいグランドスラムは必須.
地中潜行中のモグラを見失わない看破装備があれば理想.
ヤツラ潜ったまま追いかけてきたりするからね><
下が谷間になってる張り出し崖とかそのまま落ちればいいのにw
それでも無理して固定で戦うよりある程度往復できる通路があればまだ楽.
崖の外の迂回ルートはモグラpopが(比較的)控えめなので引き狩りに向いている.
狡猾は秀才や怪力を召喚してくれることもままあるので油断ならない.
そんな大変な思いして狡猾倒してみれば.....
これは酷いと思ったw それでも倒し甲斐はあるのだけど!!
狡猾よりもその舎弟の怪力のほうがリッチな場合も.
HA連発でなかなかちなない天才.煮食ったらしいけどころんと転がる姿はかわいー!!
これまた結構な物を!!
ケースいりの薔薇とショットガンがほしいと思った.なんとなく.
ここを乗り切ってしまえばあとは勢いでいける,ことが多い.
ただ必ずしも勢いがつくわけではなく時にはどうやっても駄目なときがある.
だから"気が進まなくてもとにかく始めてみることだ"みたいな
偉そうな事はちょっといえない.
そうゆうときは諦めて狩りにいくか寝てしまう.
そして日記がたまってゆく.
ごめんなさい><
ワニ池直通ルートでダイヴすると瀕死になる.
こうゆう時モグラの落としたコットンバンデが経済的なのだけれども
コットンで包帯スキル(97.8/100)があがるとは思わなかった!!
狡猾塾の探索を続ける.
前々回の日記で散々な目に遭ったあそこ.しかも今度はソロw
おなかの調子が完全ではないのでいつまたトイレに駆けこむことになるかわからない.
そんなときにソロなら気楽にテレポ石で脱出できるし最悪ちんでも被害はあたしだけで済む.
グレイブミストでまわりのモグラを黙らせてから出来る限り慎重に1匹ずつ潰していく.探索は右手法で.
進行方向右側はすぐ外の崖.遠くに天橋立が見える.崖に至る道を3本みつける.
うち2本は崖っぷちでつながってループ(迂回ルート)になってる.
狡猾モグラの罠にかかるとちぬ目にあう.逆に言えば罠の範囲から出てしまえばいい.
自然引き狩りになるわけだけど地上墓地みたいに何処に逃げてもなんとかなるわけではなく
さらに1匹位はゴーリキーさんをご招待せざるを得なくなったりもする.
追いつかれなければどうということはないのだけれども!!
引き狩りとなれば一撃が大きいグランドスラムは必須.
地中潜行中のモグラを見失わない看破装備があれば理想.
ヤツラ潜ったまま追いかけてきたりするからね><
下が谷間になってる張り出し崖とかそのまま落ちればいいのにw
それでも無理して固定で戦うよりある程度往復できる通路があればまだ楽.
崖の外の迂回ルートはモグラpopが(比較的)控えめなので引き狩りに向いている.
狡猾は秀才や怪力を召喚してくれることもままあるので油断ならない.
そんな大変な思いして狡猾倒してみれば.....
これは酷いと思ったw それでも倒し甲斐はあるのだけど!!
狡猾よりもその舎弟の怪力のほうがリッチな場合も.
HA連発でなかなかちなない天才.煮食ったらしいけどころんと転がる姿はかわいー!!
これまた結構な物を!!
ケースいりの薔薇とショットガンがほしいと思った.なんとなく.