グラールの片隅で

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へっぽこ剣士のカリバーン事情

2007年05月25日 | PSU
ラドルス:ども、乱入先で「ああ、水着の」と言われて逃げたくなったラドルスです
シルフィ:そんなこと、言わなければ分らないのに、と思っているシルフィことシルフィーネです
ラドルス:最近、シルフィが略称ってか愛称っての知らない人多いもんね
シルフィ:最初の頃はちゃんと最初だけ「シルフィーネ」って書いてたくせに・・・
ラドルス:ぐっ、めんどいんだもん。それはさておき、水着で何日も引っ張るわけにもいかないので今
     日のネタはと思っていたんだけど・・・
シルフィ:なんとかして、水着剣士を回避しようとしてますね
ラドルス:それは無いけど、あのネタは言いだしっぺじゃないのでね
シルフィ:ああ、それに関しては今日、湊殿の本を感慨深げに見てましたね
ラドルス:丁度あのネタの発端になった話が載っててね。先生がこの時ちゃんと着替えてれば・・・
     とか思って見てた・・・って、また水着になるとこだった
シルフィ:ちっ
ラドルス:とにかく・・・だ、先日から「具体的に何本持っているの?」とか「属性低いって言ってい
     るけど、どのくらい贅沢なこと言ってるか知りたい」といった類の話題が出るのでこれにつ
     いて話そうかなっと
シルフィ:主語がないですけど、ここに毎回来てくれている素晴らしい方々はみんなカリバーンのこと
     だって分かるんでしょうね・・・
ラドルス:まぁね
シルフィ:さて、本題に入りますと、ラド様の倉庫を開くと1ページ目はこんな感じになりますね。
     一番上のカリバーンが1本目で、その上は昔使っていたハンゾウの残りやスヴァルタスが
     ありますね

     

ラドルス:ふむふむ
シルフィ:で、こっちがカリバーンの一番下になります。この下は片手剣やハンドガンになります

     

ラドルス:これがどうした?
シルフィ:突っ込みポイントは右のスクロールバーの大きさとその移動位置ですね。
ラドルス:見たことないからはっきりとは言えないけれども、スクロールバーの大きさはみんなこんな
     もんじゃないの?
シルフィ:そりゃ、いろいろな職業やっている方はそうでしょうけど、ラド様はHuから、上級職実装
     初日にfFにしたままでしょう。
     しかも、移動した範囲は全部カリバーンなんですよ(苦笑)
ラドルス:まぁね・・・それは否定できないな
シルフィ:で、具体的な本数と属性値はっと・・・
     氷 5本(50,24,22,22,20)
     火 9本(26,26,24,22,20,18,18,18,14)
     雷 3本(50,12,10)
     土 4本(26,20,18,18)
     闇 4本(28,26,22,14)
     光 21本(44,30,28,28,28,28,26,22,20,20,
           20,18,18,18,12,12,10,10,10,10,10)
     以上ですね。
     多分、周囲から贅沢だって類の突っ込み来ますよ(笑)
ラドルス:んーっと、全部で46本?
シルフィ:因みに現在進行形です・・・今も作っているので(苦笑)
ラドルス:んー、なんだかんだで売りに出したり、折ったりしているけど・・・
     手持ちが50本いってないとは意外だったな
シルフィ:足りないんですか!?
ラドルス:あと、雷閃(雷50)が出来ちゃったせいと、使うところにあまり行かないせいで雷が3本しか
     なかったんだなぁとか思ったり
シルフィ:だから、これでまだ不足なんですか?
ラドルス:さすがに光に関しては十分かな
シルフィ:三十分位だと思うんですけど・・・
ラドルス:文句多いな・・・何の為の打撃100だよ
シルフィ:それを言われちゃうと困りますが・・・
     はっきし言って、異常ですよこのこだわり方は
ラドルス:だって好きなんだもん(きっぱり)
シルフィ:一言で済ませやがったよ、このへっぽこ剣士は・・・
ラドルス:まぁ、とりあえず目指せ50本あーんど、残り4属性で50%ってことでがんばろうね
シルフィ:・・・それがラド様の原動力になっているのは否定できませんからね・・・
     ソードに拘りすぎてPTに迷惑かけなければいいですかね(溜息)
     といったところで今回はこのへんで失礼します。
     ではでは~


番外編 許可はこうやって取ったぜ!!

2007年05月25日 | PSU(番外編)
ラドルス:シルフィがここのラストで、「どうやって許可とったんだか」などと、マスターを疑うような
     事を言っているので、証拠画像を出してみました
シルフィ:作成した・・・の間違いじゃないですか?
ラドルス:とにかくだ・・・オブジェを持ってターゲットの部屋に行ったが、そこにはPMが寂しく踊っ
     ていたんだ
シルフィ:因みに彼女は、主人に対しても臆さずに「根性無し」呼ばわりする、大変見込みのある
     PMだったりします
ラドルス:お前に見込みがあるって・・・同属性か?
     とにかく、彼女に聞いてみたんだ

     

シルフィ:はぁ・・・この時に、人が来なくてよかったですね・・・
ラドルス:まったくだ(苦笑)
     とにかく彼女は即答してくれた・・・

     

シルフィ:吹き出し、赤いんですけど・・・
     名前も消えてるんですけど・・・
ラドルス:気にするな。部屋主の許可も貰ったので、無事贈り物を置いてきた。
     扉を開けたらお出迎えという素晴らしいオブジェだ

     

シルフィ:1枚目のSSで「あやしい」言っているの誰ですか・・・
ラドルス:気にするな(ビシッ)
シルフィ:しかし、仕返しが怖いですよ
ラドルス:防備はばっちしだ・・・、うちに空きスペースはない!!
シルフィ:卑怯者・・・
     近日中にまたペナルティPTで攻めてきますよ
ラドルス:なんか、新しいネタをほのめかしていたけど・・・
     俺は「カッコイイ男性キャラ」じゃぁない!!
シルフィ:自分で言うかな・・・といったところで番外編でした。
     ではでは~