グラールの片隅で

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これが有効な手立てになれば・・・

2009年09月02日 | ゲーム話
ラドルス:先日、秋葉原に行かなければいけない用事があったのでその帰りにヨドバシ
     前を通ってみたのです
シルフィ:DQ9のすれちがい通信の場が提供されている所ですね
ラドルス:そうそう、休日と言うこともあって、かなりの人がいたんだけどね。
     話には聞いていたけど、結構いたなぁ・・・
シルフィ:何がですか?
ラドルス:著作権違反者が・・・
シルフィ:ああ(苦笑
ラドルス:使っている人達言い訳や自己正当化という屁理屈は何度か聞きましたが、
     一度として納得できたことが無いし、なんとか撲滅できないかと思っていた
     んですけど
シルフィ:ぶっちゃけどう言い繕っても犯罪なんですよね
ラドルス:逮捕されなければ犯罪じゃないって考えなんだろうね・・・。
     そんな時入ってきたニュースが・・・
     任天堂がニール・ボイド氏を雇ったとの話
シルフィ:どんな方なんです
ラドルス:不正コピー対策の法的なプロって人です。
     今までも多くの実績を残しているので、任天堂が今年行う予定のR4への法的
     処置と併せて色々と手を打ってくれると期待したい
シルフィ:今後の動きに期待ですね。
     といった所で今回はこの辺で失礼します。
     ではでは~


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