第二十二回 へっぽこ剣士の縛笑ミッション レポート

ラドルス：さて、今回は行き先も予め告知したのですが、マガスだというのに９人の方が参加して
　　　　　くださいました。みんな、好きなのね～
シルフィ：いや、それ・・・
ラドルス：予告通り、アジス・クグからのマガス往復。
　　　　　で、今回採用した補給制限・・・意外といけるかもとか思ったり
シルフィ：ちょっとした駆け引きが生じますものね
ラドルス：途中ロビーのお店で補充できるのは緑色で表示されたアイテムのみ、ミッション成功後
　　　　　のアイテム受け渡し禁止なんですけどね
シルフィ：ギリギリになった際に次のミッションに備えて一個残すか、今を生きる為に使い切るか。
　　　　　他の制限と組み合わせると結構面白いかもしれませんね
ラドルス：それにしても、今回は・・・進行途中であるメールが・・・
シルフィ：ミツさんからのメールで、「全滅しました」ですものね。
ラドルス：ここで、思ったこと・・・
　　　　　「某獣が罰ゲーム確定か！？」
シルフィ：実際には違いましたけどね。
　　　　　主に助けに行ってご自分がってパターンだったようですけど。
ラドルス：結局、きわどい人は多々いましたが、罰ゲーム対象者はその一人のみ
シルフィ：で、協議の結果、語尾は「～ミツ」に決定
ラドルス：そんな訳で、「きっついミツ～」と言うのを聞き流しつつ、アフロ＋ビキニになっても
　　　　　らいましたけどね～（携帯なので、画像荒くてすいません）

　　　　　

シルフィ：で、なぜか無事だった某けものさんも
　　　　　「強制はしないがな」と微笑む某黒コートさんの言葉で・・・

　　　　　

ラドルス：いやよいやよといいつつも結構ノリノリでした。
　　　　　因みに、今日会った際に「あんなのはバカ騒ぎの時にしかやらん！！」と言っていたの
　　　　　ですが、これって逆に言うと「バカ騒ぎ」の時はやってくれると解釈していいかと
シルフィ：鬼・・・
ラドルス：今後が楽しみだ・・・ククククク
シルフィ：そんなんだから、腹黒いわれるんですよ。
　　　　　といった所で、以上縛笑ミッションレポートでした。
　　　　　ではでは～