グラールの片隅で

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[戯言] 次の一歩を踏み出すために

2008年08月30日 | 雑記
今回の記事は自分個人の意思表示の意味合いが強く、見る人の大半にとっては不快な内容だと思いますので、隠してあります。
読まれる方はその辺を理解していただけると助かります。

昔、ある方に言われたことがあります。
「人には言われたくない事があって、それを言ったら縁を切られても文句は言えないですよ」と。
まぁ、その人も自分と相方さんの関係を自分の最も忌み嫌う職業と行動原理で評した以上、自分に文句は言わせませんが・・・

昔、ある方に言われたことがあります。
「あなたには人望がないんだから、そのへんを勘違いするな」
「資格もなしに、イベント開くなんて甘すぎる」
まぁ、前者は事実なので十分認識していますし、後者に関しては人が来てくれるならば資格なんて関係ない、と当時は落ち込みましたが、今ならばそう思えるようになりました。

この辺の件とその他諸々が絡み、ある場所へ行かなくなりましたし、もう二度と行かないと思いますが、PSU内で今も繋がっている縁のほとんどはあの場所のお陰なのは動かしがたい事実です。この件だけは大変感謝しています。

しかし、あの場所で知り合った人の残りの大半に見限られているのも事実です。
そして、そんなカードを見るのが嫌で消したはいいけど、今度は知り合いの所での鉢合わせが怖くなり、特定の場所にしかいないようになったのも事実です。
正直、PTに空きがあるのにXがついているのを見るのは精神的にかなりきついです。
でも、ある方の言葉が逆転の発想をさせてくれました。
入れるところ=入ってもいい場所なのか・・・と・・・
これって、少しは歩み寄りになってるのかな????

何人かの方々にはかなり心配をかけているようですが、また少し、ましになれそうです。


ではでは~


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