[雑記]シリアス拒否症候群

ラドルス：どうも、シリアスものを書いていると、突発的に砕けたのが書きたくなってしまうのですにゃ
シルフィ：くだけてる、既にくだけてます
ラドルス：ネタとして思いついた時は直ぐに書かなきゃとなるのに、いざ書いていると桃色の獣が脳裏で手招きするんだよね
シルフィ：殆ど病気ですそれ。
　　　　　とりあえず、今書いている奴を書き終えたら、ケダモノでもセクハラ大王でも熱血姫でもめ～いっぱいいぢればいいんです
ラドルス：ん～、なんだかんだで当面の問題点だった「ラストバトルの相手」を思いついてしまったから、エントラを書きたいんだよねぇ～
シルフィ：あれもシリアスな予定じゃないですか…。
　　　　　これは終わった反動が怖いですね（苦笑
　　　　　ああ、かわいそうなけだものさん
ラドルス：とか言いながらとめないんだろ？
シルフィ：当然じゃないですか、えっへん。
　　　　　といった所で今回はこの辺で失礼します。
　　　　　ではでは～