前回の、グラ片は？
秋葉原での発売日イベントに参加したへっぽこ剣士（の中身）、サイン会の後
卓を確保して、人が来るのをまったのだが・・・
ラドルス：長期戦覚悟してたんですけど、結構あっさり４人揃いました
シルフィ：まぁ、イベント中ですしね
ラドルス：第二陣が店内に入り、酒井氏の挨拶が聞こえてくるなか、極々普通にミッションをこなしていくと思っていたのですけど・・・
シルフィ：最初のミッションは普通だったと思ったんですけど
ラドルス：普通だったかなぁ～・・・
ネタ発言が卓上を飛び交う、始めからハイテンションだぜ！！状態
シルフィ：更に気付くと・・・
ラドルス：な～んか、画面をラッピーが飛び交ってました
シルフィ：しかも、だんだん増えて、最終的には３匹・・・
「吹き飛べ！！」
「樽ラッピー最強！？」
「それでも、俺にはソードがある！！」
「なんか、鳴き声が聞こえる？」
なんてやりとりが、カオス度を物語って・・・
因みに、ゲーム関係の取材が来ていてカメラ回りまくりの写真撮られまくりだったのですけどね
ラドルス：いや、予め言われていて構いませんと言っていたしね。
矢印で「へっぽこ剣士」とか「ラドルスさん」とか入れられない限り大丈夫でしょ
シルフィ：そういや、「ふかもこきゅ～」とか「キラッ」とか、どんどんテンションあげていきましたよね
ラドルス：まぁ、他には「メセタは逃しません！！」とか言ってたような気がする。
ああいう場ではノリにのったもの勝ちだしね。
それにしても、４人でやると結構楽に進めるのか、公式でも紹介されているケーキが出た際にはエネミーの真っ只中にも関わらずほったらかしでハッピ～バスデ～を歌っている始末。
どうでもいいけど・・・
「Happy Birthday dear PhantasyStarPortable2♪」は歌うには無理があったと思うんだ
シルフィ：さいですか・・・
ラドルス：しかし、そんなこんなで高まったテンションは人を無謀にするのか、全員がLv20を越えた所で海底レリクスのBに挑戦。
それが案外あっさりいったものだから、「遺跡の奥に～」のBにも挑戦
シルフィ：とうとうダメ０が見え始める始末
ラドルス：まぁ、光属性だったらしいからね。
と、取材を終えたお三方がそれぞれ空いている卓に入っていくのを発見！！
シルフィ：と、そこで４人が2:2に分かれたんですよね
ラドルス：本体が赤だったってことでリーダーをやられていた方が丁度バッテリー切れになってね。
しかし、ちゃんとケーブルを持参されていたのは流石でした
(卓にコンセントがついていて、充電可能なのです)
シルフィ：そこへもう一人入られ、３人で待っていると・・・
向こうから歩いてきて近くの空き席で携帯をいぢっているドラゴンサカーイ似のお方が！！
さて、どうやって誘うのが一番笑えるか考えるへっぽこ剣士ですが
ラドルス：「シャッチョーサン、シャッチョーサン」と皆で呼びかけてみると、「シャッチョーサンガンバルヨ～」と笑顔で卓についてくださいました。
シルフィ：それかい！！
ラドルス：いや、あの場では一番ふさわしいと思ったんだけどなぁ～
「え～っと、一回解散しないと駄目だったっけ？」
「乱入できないと思ったけど」
酒井氏「マルチは乱入できないね」
「そうだよ、こっちじゃなくて横に一番詳しい方がいるんだから・・・」
酒井氏「このゲームは余り詳しくないんだよね」
『あっれ～！！』
なんてやりとりがあったかもしれませんが、とりあえず・・・
プラチナパトカ、ゲットだぜ！！
因みに、キャラクターはふじりゅ～さんスタイルでした。
で、時間的に早く終わるという理由で海底レリクスのCをプレイ。
(他のスタッフさんから「なんでレベル１ミッションなんてやってるんですか！？」なんて突っ込みもありました）
シルフィ：まぁ、ここでもラッピーが飛び交う上に、ボスをどっかのへっぽこが酒井氏が手をつける前に撃沈したりしてましたね
ラドルス：なんか、グラブレがいい音出したんだよね・・・（遠い目
シルフィ：で、ミッションを終えた酒井氏が抜けた後にある事を後悔する剣士
ラドルス：いやね、対角線で座っててその後ろには人がいなかったので、プレイ風景を写真に撮ればよかったぁぁぁぁ！！と思っただけ・・・惜しい事したなぁ
シルフィ：暫くしてそろそろ、３時間のコース時間終了を意識し始めた頃、向こうから歩いてくるのは、Ｔ隊長！！
ラドルス：３人で見つめる中、そのまま荷物の方に・・・
その視線に気付いたのか、パトカ渡すくらいしか時間がないかも、とおっしゃっていたのですが、
海底レリクス速攻！！の提案に「そんじゃタイムアタックだ！！」と席についてくださいました。
その手にあるのは
燃える漢にふさわしい赤いPSP!!
シルフィ：で、キャラクターは赤いキャス男さんでしたね
ラドルス：プラチナパトカ、２枚目ゲットだぜ！！
まぁ、なぜか、IDが2000番近くだったり、
バレットランサーを、「かっこいい！！何これ！！」と尋ねたり。
（因みに酒井氏は「ファンタからこんないいものが貰えちゃうんだよねぇ～」言ってました）
オッソリア服を「こんな服あったっけ？」的発言をしたり・・・
（因みに酒井氏も・・・まぁ、PSU服ですからね！！）
と、突っ込み所満載でしたが、なんだかんだで速攻ではなく、雑談交じりなラッピーの飛び交うミッションにお付き合いしていただきました
シルフィ：で、ラド様も時間ということで・・・
ラドルス：金曜休みとってたら、そのまま居座ったんだけどね・・・
流石にできませんでした。
１２月中に時間があればもう一回位集会所には行ってみたいかな？とは思ってます。
ああいう場所、もっとあってもいいと思うんだ
シルフィ：まぁ、その際にPT組んでしまった方、運が悪かったか犬にでも噛まれたと思うことにしてください。
ラドルス：あのなぁ・・・。
最後に、酒井氏を始めとした開発サイドのスタッフがた及び、丁寧な対応をして下さった秋葉原集会所の店員さん方、時間を忘れつ程の楽しいひと時をすごせましたありがとうございました。（平伏）
シルフィ：会場になった秋葉原集会所については→こちら
になります。
といった所で・・・以上、秋葉原で行われた発売日イベントのレポートでした。
ではでは～
秋葉原での発売日イベントに参加したへっぽこ剣士（の中身）、サイン会の後
卓を確保して、人が来るのをまったのだが・・・
ラドルス：長期戦覚悟してたんですけど、結構あっさり４人揃いました
シルフィ：まぁ、イベント中ですしね
ラドルス：第二陣が店内に入り、酒井氏の挨拶が聞こえてくるなか、極々普通にミッションをこなしていくと思っていたのですけど・・・
シルフィ：最初のミッションは普通だったと思ったんですけど
ラドルス：普通だったかなぁ～・・・
ネタ発言が卓上を飛び交う、始めからハイテンションだぜ！！状態
シルフィ：更に気付くと・・・
ラドルス：な～んか、画面をラッピーが飛び交ってました
シルフィ：しかも、だんだん増えて、最終的には３匹・・・
「吹き飛べ！！」
「樽ラッピー最強！？」
「それでも、俺にはソードがある！！」
「なんか、鳴き声が聞こえる？」
なんてやりとりが、カオス度を物語って・・・
因みに、ゲーム関係の取材が来ていてカメラ回りまくりの写真撮られまくりだったのですけどね
ラドルス：いや、予め言われていて構いませんと言っていたしね。
矢印で「へっぽこ剣士」とか「ラドルスさん」とか入れられない限り大丈夫でしょ
シルフィ：そういや、「ふかもこきゅ～」とか「キラッ」とか、どんどんテンションあげていきましたよね
ラドルス：まぁ、他には「メセタは逃しません！！」とか言ってたような気がする。
ああいう場ではノリにのったもの勝ちだしね。
それにしても、４人でやると結構楽に進めるのか、公式でも紹介されているケーキが出た際にはエネミーの真っ只中にも関わらずほったらかしでハッピ～バスデ～を歌っている始末。
どうでもいいけど・・・
「Happy Birthday dear PhantasyStarPortable2♪」は歌うには無理があったと思うんだ
シルフィ：さいですか・・・
ラドルス：しかし、そんなこんなで高まったテンションは人を無謀にするのか、全員がLv20を越えた所で海底レリクスのBに挑戦。
それが案外あっさりいったものだから、「遺跡の奥に～」のBにも挑戦
シルフィ：とうとうダメ０が見え始める始末
ラドルス：まぁ、光属性だったらしいからね。
と、取材を終えたお三方がそれぞれ空いている卓に入っていくのを発見！！
シルフィ：と、そこで４人が2:2に分かれたんですよね
ラドルス：本体が赤だったってことでリーダーをやられていた方が丁度バッテリー切れになってね。
しかし、ちゃんとケーブルを持参されていたのは流石でした
(卓にコンセントがついていて、充電可能なのです)
シルフィ：そこへもう一人入られ、３人で待っていると・・・
向こうから歩いてきて近くの空き席で携帯をいぢっているドラゴンサカーイ似のお方が！！
さて、どうやって誘うのが一番笑えるか考えるへっぽこ剣士ですが
ラドルス：「シャッチョーサン、シャッチョーサン」と皆で呼びかけてみると、「シャッチョーサンガンバルヨ～」と笑顔で卓についてくださいました。
シルフィ：それかい！！
ラドルス：いや、あの場では一番ふさわしいと思ったんだけどなぁ～
「え～っと、一回解散しないと駄目だったっけ？」
「乱入できないと思ったけど」
酒井氏「マルチは乱入できないね」
「そうだよ、こっちじゃなくて横に一番詳しい方がいるんだから・・・」
酒井氏「このゲームは余り詳しくないんだよね」
『あっれ～！！』
なんてやりとりがあったかもしれませんが、とりあえず・・・
プラチナパトカ、ゲットだぜ！！
因みに、キャラクターはふじりゅ～さんスタイルでした。
で、時間的に早く終わるという理由で海底レリクスのCをプレイ。
(他のスタッフさんから「なんでレベル１ミッションなんてやってるんですか！？」なんて突っ込みもありました）
シルフィ：まぁ、ここでもラッピーが飛び交う上に、ボスをどっかのへっぽこが酒井氏が手をつける前に撃沈したりしてましたね
ラドルス：なんか、グラブレがいい音出したんだよね・・・（遠い目
シルフィ：で、ミッションを終えた酒井氏が抜けた後にある事を後悔する剣士
ラドルス：いやね、対角線で座っててその後ろには人がいなかったので、プレイ風景を写真に撮ればよかったぁぁぁぁ！！と思っただけ・・・惜しい事したなぁ
シルフィ：暫くしてそろそろ、３時間のコース時間終了を意識し始めた頃、向こうから歩いてくるのは、Ｔ隊長！！
ラドルス：３人で見つめる中、そのまま荷物の方に・・・
その視線に気付いたのか、パトカ渡すくらいしか時間がないかも、とおっしゃっていたのですが、
海底レリクス速攻！！の提案に「そんじゃタイムアタックだ！！」と席についてくださいました。
その手にあるのは
燃える漢にふさわしい赤いPSP!!
シルフィ：で、キャラクターは赤いキャス男さんでしたね
ラドルス：プラチナパトカ、２枚目ゲットだぜ！！
まぁ、なぜか、IDが2000番近くだったり、
バレットランサーを、「かっこいい！！何これ！！」と尋ねたり。
（因みに酒井氏は「ファンタからこんないいものが貰えちゃうんだよねぇ～」言ってました）
オッソリア服を「こんな服あったっけ？」的発言をしたり・・・
（因みに酒井氏も・・・まぁ、PSU服ですからね！！）
と、突っ込み所満載でしたが、なんだかんだで速攻ではなく、雑談交じりなラッピーの飛び交うミッションにお付き合いしていただきました
シルフィ：で、ラド様も時間ということで・・・
ラドルス：金曜休みとってたら、そのまま居座ったんだけどね・・・
流石にできませんでした。
１２月中に時間があればもう一回位集会所には行ってみたいかな？とは思ってます。
ああいう場所、もっとあってもいいと思うんだ
シルフィ：まぁ、その際にPT組んでしまった方、運が悪かったか犬にでも噛まれたと思うことにしてください。
ラドルス：あのなぁ・・・。
最後に、酒井氏を始めとした開発サイドのスタッフがた及び、丁寧な対応をして下さった秋葉原集会所の店員さん方、時間を忘れつ程の楽しいひと時をすごせましたありがとうございました。（平伏）
シルフィ：会場になった秋葉原集会所については→こちら
になります。
といった所で・・・以上、秋葉原で行われた発売日イベントのレポートでした。
ではでは～