シルフィ:どうしたんです?
ラドルス:以前にも言ったけど、ここに来てくれる人が増えてきたのは嬉しいけど
シルフィ:ふみふみ
ラドルス:そうすると、今回のイベントの様に人が集中するところに行くと
「見てます」系の話が出るわけで・・・
シルフィ:いいじゃないですか
ラドルス:でも、前回のような記事の後だと・・・喜んでいいのか分からない
シルフィ:じゃぁ、あんなことやらなきゃいいんですよ
ラドルス:んー・・・でも、楽しいし
シルフィ:楽しいんだ・・・
ラドルス:そこ、目ぇそらすんじゃない
シルフィ:なんだか、ラド様が遠くに行ってしまったようで・・・
ラドルス:一応言っておくが、別にMでも露出願望があるわけじゃないぞ
シルフィ:え?
ラドルス:・・・
シルフィ:あ、ちょっと音声認識システムにエラーがあったようで・・・
ラドルス:あの格好でミッション普通に行く勇気はないからね
シルフィ:行くようになったら、どっか別のガーディアンのとこに再就職させて頂きますので(笑)
といった所で今回はこのへんで失礼します。
ではでは~
ラドルス:以前にも言ったけど、ここに来てくれる人が増えてきたのは嬉しいけど
シルフィ:ふみふみ
ラドルス:そうすると、今回のイベントの様に人が集中するところに行くと
「見てます」系の話が出るわけで・・・
シルフィ:いいじゃないですか
ラドルス:でも、前回のような記事の後だと・・・喜んでいいのか分からない
シルフィ:じゃぁ、あんなことやらなきゃいいんですよ
ラドルス:んー・・・でも、楽しいし
シルフィ:楽しいんだ・・・
ラドルス:そこ、目ぇそらすんじゃない
シルフィ:なんだか、ラド様が遠くに行ってしまったようで・・・
ラドルス:一応言っておくが、別にMでも露出願望があるわけじゃないぞ
シルフィ:え?
ラドルス:・・・
シルフィ:あ、ちょっと音声認識システムにエラーがあったようで・・・
ラドルス:あの格好でミッション普通に行く勇気はないからね
シルフィ:行くようになったら、どっか別のガーディアンのとこに再就職させて頂きますので(笑)
といった所で今回はこのへんで失礼します。
ではでは~