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人間は考える葦なのか

考えてみてよくわからないことは更に考えてみる
-株式会社葦束のいわゆる社長ブログです-

神奈川の銘菓あれこれ

2007年03月22日 | 日常
昨日久しぶりに鎌倉へ遊びに行った。帰り際に「当然」のこととして豊島屋の鳩サブレーをおみやげに購入(あと井上の小判揚も)。

神奈川という郷土色の薄い土地柄もあって全国的に有名というほどではないかもしれないけれど、少なくとも県内では昔からそれなりに名の知れたお菓子。子どものころ、友だちの家へ遊びに行くと結構な確率でこの鳩サブレーの空き缶が食器棚の上とかに置かれていたものだ。

夜、家で鳩サブレーをぼりぼりとかじりながらWEBサイトを眺めてみると、やはりというか東京都内でもデパート等で普通に売られているようだ。東京みたいな便利な街に住んでいると大抵のものは手に入ってしまうので、まぁ予想はついたけれど。何でも手に入る、というのもある意味考え物。情緒がない...

神奈川のお菓子、といえばもうひとつ忘れてならないのが有明のハーバー。鳩サブレーと異なるのはこの有明という会社、1999年に一度倒産してしまい(会社更生法適用による復活もなかったらしい)ハーバーという商品も完全に消えてしまったのだけれど、2年後に元社員が商標等を買い取ってハーバーは復活、現在に至る次第。

鳩サブレーのついでにハーバーもWEBサイトを眺めてみたら、こちらは今のところ神奈川県内でしか販売していない様子。

単に企業体力の問題だとは思うけれど、もしビジネスとして意図的にこれをやっているのだとしたらなかなかに賢い。多摩川を越えないと手に入らないもの、なんてそうそうあるものではないし。

今年の音楽活動予定

2007年03月02日 | 日常
中学生の時に始めたトロンボーンはかれこれ四半世紀以上(!)続けていることになる。

社会人になって間もない頃、ちょうど自分の所属する企業グループの社会人オーケストラが設立された。これに初期メンバーとして加入して15年。以来このオーケストラを中心に活動を続けてきた。

金管楽器というのは肺活量や歯への負担諸々、体の衰えが演奏へも影響するものなので、個人差はあるけれど、そうそういつまでもやっていられるものではない。

適度な日頃の運動も幸いしてか、いまのところ特に楽器を吹くレベルで衰えを感じることはないのだけれど、たぶん今のレベルを維持できるのはせいぜいあと10年くらいだと思う。

そういうこともあって、今年は少し積極的にあちこちで活動してみることにした。

もともと、上記のメインオケが15周年記念演奏会の関係で、今年は3回(通常は2回)演奏会があり、もうひとつ最近加入した(というか半エキストラのような微妙な状態ではあるけれど)オーケストラの本番が2回、さらに友人所属のオケにエキストラで1回。現時点で計6回舞台に上がることになっている。2ヶ月に1度、本番がある計算。

オペラ歌手の喉は消耗品という話はよく聞くけれど、金管奏者の体も消耗品。そんな思いを胸に、今年は積極的にあちこちに顔をだす所存です。

まだまだ

2007年02月14日 | 日常
朝の通勤時、駅から会社への道に慶応大学への案内看板をもつ学生さんが何名か。今日は入学試験日のようだ。

大学の入試会場近くではいまも昔も「もうすぐ学生(または浪人生)」を当て込んだパンフレットの配布を行っていて、会社の目の前では一人暮らし入門といった感じの冊子を配っていた。

三田という街は慶応大学こそあれ基本的にはビジネス街という色合いが強く、朝のこの時間だと歩いている人もサラリーマンが中心。このパンフレットを配る若者も、受験生と思しき人にのみターゲットをうまく絞って配布していたのだけれど、自分がその前を通ると、さわやかな(作り)笑顔で「試験がんばってください」と1冊パンフレットを手渡してくれた。

受験生と間違われるとは、我ながらまだまだイケると一瞬思ったけれど、不惑を目前にして学生に見えてしまうのも良く考えるとどうか、と。若く見られて喜ぶことじたい、歳をとった証拠なのだろう...

癌ですと?

2007年02月13日 | 日常
昨年の秋に軽い喘息が出てしまったので会社近くの大学病院へしばらく通院していた。
年末には殆ど症状もでなくなったので、2月にもう一度だけ様子をみましょう、ということになり今日がその通院最終日。

呼吸器科受付で名前を呼ばれたので診察室に入ると、カルテに目を落としたまま先生が「その後どうですか?」と無難な問診。問題ないとこたえ、あとは聴診器で念のため胸の音だけ、というのがこれまでのパターンだったのだけれど、ここでいきなり「検査の結果でも、幸いににして癌細胞は発見されなかったので大丈夫とは思いますが...」となんだか重い話を始める。

文字で表すなら「え゛」という感じの声を思わず発する自分。とにかくあせって「そんな。単なる喘息だったのでは?」とうろたえはじめたところで先生、はじめて顔を上げて、そしてあらためてカルテの名前を確認。

容易に予想つくように、看護士さんが単に「呼ぶ人を間違えた」というオチなのだけれど、それにしても肝を冷やした。

大病院ゆえどうしても患者を大量にさばかなければいけないのはわかるけれど、もう少し気をつけて欲しい。今後この病院で医療過誤が発生しませんように。

あばよ

2007年01月19日 | 日常
朝、電車の中でなぜかとつぜん「あばよ」という言葉が頭に浮かんだ。それがいったいどのような思考の文脈中であったか、まったく思い出せないけれど。

テレビや映画のなかの悪人はいまでもよく使うけれど、日常で聞くことはまずない「死語」ですね。あ、あと柳沢慎吾も現役のヘビーユーザーか。

自分と同世代あたりだと、子供の頃に格好つけて男友達との間で使ったりした人が多いのではないだろうか。言葉に多少「男の照れ」みたいなものが含まれていて、なんだかほほえましいところがある。

今日の午前中、住民票の転出処理のために中野に行ったのだけれど、最後に中野サンプラザを見上げたらついつい、頭のなかで「あばよ」とつぶやいてしまいました。なんだかんだと9年も暮らした中野、それなりに思い出もあるわけで。

それにしても中野で最後の食事、と思って数年ぶりに入った青葉の味の落ちたこと...

これからも中野に来ることはあると思うけれど、青葉はもう行かないと思う。あばよ、青葉。

地球温暖化

2007年01月06日 | 日常
昨日、スウェーデン人の友人と少しSkypeでチャットをした。ふとしたきっかけで知り合いになった男性でストックホルム在住。会社での仕事内容がけっこう楽なようで、同地での平日、昼食前(日本の夕方)から夕方(日本の夜中)の時間帯に時々チャットで話しかけてくる。

彼によれば、報道にもあるように今年のヨーロッパはかなりの暖冬らしい。クリスマス近くで10度に達する日もあったというからたしかに尋常ではない。東京も年をあけてからは比較的「普通」の気温になってきたけれど、12月あたりはかなり暖かたったし。

寒いのは好きではないけれど、こういう「異常」な気温をみると地球はどうなってしまうのだろう、とつい心配になる。

そのような意味で、温暖化はこのまま進んでしまうのかねぇ、といった旨の話題を振ってみたところ、「地球温暖化のおかげで、最近は(スウェーデン)南部でとれた新鮮なポテトがクリスマス頃でも楽しめるようになったよ」とやけにうれしそう。

地球は広いというか、すべての人が同じ環境で暮らしているのではないのだ、と実感。100年後くらいに日本の気候が熱帯になってしまったとして、そのころ北欧は暮らしやすい温帯になってしまうのかもしれない。すべての国の利益を一致させるということは難しいのだな、と変なところで納得。

とりあえず日本人の立場としては温暖化がこれ以上深刻なものになりませんように...

帰宅難民

2006年10月10日 | 日常
大地震で交通機能が麻痺した場合、首都圏では会社(や学校)から自宅に戻れない人が大量に発生するだろうと言われている。いわゆる帰宅難民というやつ。

実際、神奈川、埼玉、千葉等々。昔であればそれこそ「旅」する距離を毎日往復している人がいる。かく言う自分も昔は平塚から東京まで通っていたことがあるし。

で、この三連休中、あまりに天気がよいので試しに自宅から会社まで歩いてみた。自宅は中野、会社は三田。電車だと自宅玄関からオフィス到着まで40分位。直線距離だと10km少々といったところ。

11:00 中野、自宅発 
とりあえず中野通り~山手通りと南下。風が強いので歩いても体が火照らない。結構快調な滑り出し。

11:40 初台、オペラシティ前通過

12:20 代々木公園着
連休ということで「北海道フェアー」というものをやっていた。ここで軽い昼食。ラム肉の串焼きとビール、激ウマ。20分ほど休憩しながら足をもむ。まだ疲れてはいない。地図だと恵比寿を経由したほうが近そうだけれど、つい先週バスで通ったルートはつまらないので表参道方面に行ってみることにする。

13:30 六本木ヒルズ通過
表参道から外苑前を経由してここにたどり着く。相変わらず休日は人が多いが今日は素通り。麻布十番を経由して会社へ向かう。麻布十番で有名なたいやき屋(らしきもの)があったので、ひとつ買ってみようとするも「50分待ち」とのことであきらめる。

14:15 三田オフィス到着
さすがに足はそこそこ痛くなってきたけれど、思っていたよりも短時間で到着。体力的にもまだ大丈夫。ほぼ3時間、最短ルートを採ればもう少し短縮できたかもしれない。

ということで、自分はなんとか「難民」にはならずにすみそうであったがさすがに疲れた。電車、車。文明の産物は偉大なり、と実感することしきり。江戸時代の徒歩の旅では1日あたり30~40kmくらいは歩いたというから、昔の人もやはり偉大なり。

太陽系に惑星追加

2006年08月17日 | 日常
太陽系に惑星が3個追加されるかもしれない、との記事。

現在3つの星がその候補だそうで、それぞれ「セレス」「カロン」「第10惑星」という名前らしい。

仮にこれらが惑星として認められた場合、「占星術」で生計を立てている人々はどういう釈明をするのか、興味深い。

何もおきなかった「1999年7の月」のあと、本屋で「ムー」を立ち読みしてみたら「ノストラダムス、誰?」とでも言わんばかり、何事もなかったかのように別の話題で紙面を埋めていたけれど、やはりああいう風に振舞うしかないのだろうなぁ。

カロン星人、と書くとかなり間抜けだけれど、一応漢字もあるようで、セレスは穀神星、カロンは夏竜星と書くらしい。これなら占いで使えそうな名前だ。

カロンは冥王星との二重惑星らしいのだけれど、「二重惑星」と聞くとつい、イスカンダルとガミラスを連想してしまうところで年がばれるかな。

間が悪い

2006年08月14日 | 日常
ここ最近、東京電力が「日本は非常に停電の少ない国です」といった感じのCMを流していると思ったら、いきなり今日の停電。

停電が少ないのは事実だと思うので、非常に間が悪かったとしか言いようがないのだけれど、このCMの企画サイドは今ごろ冷や汗流しているだろうなぁ。

と、この記事を書くにあたって東京電力のウェブサイトを見ようとしたら、17時過ぎの現在でもサイトが非常に重い。電力会社のサイトにアクセスが集中する事態を想定していないということなのだろうけど、それは逆に言えば「停電の少ない国」の証明なのかもしれない...

月刊ASCII衣替え

2006年07月21日 | 日常
月刊ASCIIが今月号でPC雑誌としての体裁を終了との記事を見て、あわてて本屋に。

三田近辺の本屋、最初の2件で売り切れ。3件目にしてなんとか購入(それにしてもここは学生街のわりに本屋が少ないな...)。

実質の最終号では昔を偲ぶ特集記事ばかり。15年くらい前、毎号むさぼるように読んでいた身としては懐かしい限り。あの頃は実用というより趣味のツールであったPCの世界。不便だったけど夢があった気がする。今はよくも悪くも現実的なツールでしかないわけだし。

インターネットの普及した現在、PC情報を月刊誌という媒体で伝えるのには無理があるのも事実(考えてみれば、21世紀になってからこの雑誌を買った記憶がない...)。

それに「替わるもの」があるのだから仕方ないか、という感じではあるけれど、やはり少々の寂しさはある。バックナンバーは(なにしろ昔は厚い雑誌だったので)全然保存していないのだけれど、この号だけは大事に保存しておくつもり。