今までで最大の UpGrade
DSP に新機能なし
Compressor 入れると 6つのソフト
FCP 新しい Codec に対応
Apple ProRes422
一つのコーデック内に全てのハイビジョンフォーマット
ハイビジョンのクオリティーを SD のサイズに
データレートは、扱うファイルによって圧縮率違う
100Mbs → 1/10 の 12Mbps
大きければ大きいほど圧縮かかる
内部的にどのようなことが行われているかはアップルから発表なし
NAB では真ん中に境界線見えないでしょう? デモをやっていた
エンコーディングしにくい素材で。雨 砂煙
今まで圧縮 HD は XSan か MacPro でだった
ProRes はモバイル環境で OK
Open Format TimeLine
今までは簡易セットアップで、シーケンスと今から使うクリップの設定に合わせるのが FCP の今までの美学だった
書き出すときはみなさんの自由
SmoothCam
フィルターメニューから選ぶことができる
自動ブレ補正 スタビライズ
シェーキーなクリップを
Enable Motion Templates
Motion でのテンプレートを FCP で開ける
FCP のビューアーで変更可能
Color
カラーコレクション FCS2 に組み込まれている 梱包されている
部屋が4つある
1. Primary
基本的色補正
Auto Balance, Auto Level
2. Secondary
空のみ 唇のみ Tシャツのみ等 一部分のみ選択
マスク使った効果
背景のみ黒くとか
3. Color FX
少し映像をシネマっぽくしたいとか
30種類くらい搭載されている
iPhoto での Effect Panel のように
Shake のノードのような
ブライトネス サチュレーション Level とか
複数のパラメーターがつながっている
Shake のカラーコレクションに似ている
4. Geometry
Crop Tool
トラッキングの機能が搭載されている
気球追いかけて、常に気球が中心とか
Motion3
Pervasive 3D
待望の 3D Space
写真 ムービーとか
中にカメラ ライト配置 カメラにアニメーション
3D空間内に自由にオブジェクト配置
オブジェクトのインポートに対応していない 2Dのみ
3D 空間上でパーティクル リプリケーター
Paint Tool おととしの Show Reel みたいなの作りたい 光の帯が奥からこっちにシュワーッと向かってくるの
Paint Tool が解決
自分でストロークが書ける
自分が書いた通りにストローク迫ってきて、シャーと抜ける感じ
Paint Tool は Vector Based Paint
Match Moving
Tracking は難しかった どこを追うのか
Match Moving は使うとき、Option を押すとどこを追えと決められる
Shake のときと精度は変わらない 使いやすくなった
Retiming Behaviorインスペクタ→情報(速度パラメーター内)
Optical Flow Blend
3D Text Behavior
飛んでくる はねまわるとか
投射(あっちいけ こっち向かってこい) 吸着
Audio Behavior
だめ押しで入れている
Motion の中にあるありとあらゆるパラメーターをビートに合わせて
Sound Track
Video 意識した新機能
ぴったり音と合わせるとき
Revolutionary Spotting Display
波形データをマウスでドラッグ
Advanced Take Managements
いいテイクのみつなげる
Surround Mixing
5.1ch に←ステレオを
ボタンクリックするのみ
マウスぐりぐりで音の出どころを
動かした音をアニメート(記録)
NAB の会場では EarthQuake の音を、会場全体が揺れていたかのように
Compressor 3
Dinamic Filters
オーバーレイ
New Delivery Formats
MPEG TS
3倍(使っているハードウェアそのまま)(MacPro 8-Core では 2.8倍って言ってたけど?)
画質アルゴリズムそのまま
現在 HD-DVD, Blu-Ray 普及遅れている
Apple TV は HD の Movie を 36,800円で
5月中旬 英語版
6月 発売
149,800円
アップグレードは FCS, FCP から
Color
まだ届いていない
FCP6 とのデモ
FCP6 インターフェイスは日本語で表示される
今回のデモは MBP 2GB Mem でムービーは全て内蔵 HDD から再生
タイムラインに D&D でシーケンス設定合わせ聞いてくる
非圧縮, ProRes, 10bit, DVCPRO HD, DV
DV でも HD のフレームサイズに合わせて拡大が自動
写真に関しても同様 Aperture
右クリックで Motion 等に送信できるのは今までどおり
Color への送信は File > 送信 > Color
Save to Final Cut Pro で FCP にそのまま返す
Motion STP は中間ファイル作ってから
Motion 3
トランスフォームツール
X Y Z軸 が交わったのを Rotate できる
基本 3D とは似て非なるもの
新規カメラ
3D 空間はすべからく難しい
視点の変更時にアニメートして動いてくれる
Contents は 1437個
5倍
インスペクタに 3D Bottun
シェイプをランダム化←以前の翻訳を反省して?
パラメーターに対して右クリック
Audio Behavior
VJ
音に合わせて キーフレームいらず
効果音の数 3倍
STP2 では、音の編集は下に表示されるようになった
FCS2 フルインストール 70G-80G