


ブロードウェイでのワンマンショー『Hugh Jackman Back on Broadway』開幕を控えたヒュー・ジャックマンのインタビュー記事が、Playbill.com に出ていました。
THE LEADING MEN: Broadway Is a Dream Come True ― Again ― for Hugh Jackman
今回のショーについてだけでなく、舞台、特にミュージカル俳優としてのキャリアや、その中で最も重要な作品であった『The Boy From Oz』についても語っています。
1996年、『Oz』がオーストラリアで初演された時も、主人公ピーター・アレン役のオファーは受けていたけれど、当時は映画の仕事を優先したかったので断った。でも、開幕してからそのステージを一観客として観に行って、断ったことを心底後悔した。だから、BW版の話が持ちかけられた時には、一も二もなく引き受けた──という話、BW公演当時だったか、オーストラリアツァーの時だったかにも読んだ憶えがあります。
その他、特に目新しいことは言っていませんが、とにかくこのたびのショーの開幕が待ち切れない気持ちが伝わって来ます。舞台に戻るのは我が家に帰るような気持ち、というのも、彼がよく言っていることですね。
今日はあまり時間がなく、意欲も今ひとつなので、記事のリンクだけ置いて失礼します。全部で3ページありますよ。