WOWOWではないけれど、授賞式の様子を観られました。
豪華プレゼンター5人が、一人ずつノミニーにコメントしていて、ヒースの「担当」はケヴィン・クライン。
トロフィーは、ご両親とお姉さんが受け取りました。
場内スタンディング・オベーション!クリストファー・ノーラン監督の姿も一瞬見えましたね。
日本の映画情報サイトからの第一報は、バラエティ・ジャパンで。
──そうこうしているうちに、音響編集賞も受賞した模様です。
ヒースのことは嬉しくもあり悲しくもあり、ですが、何はともあれ、おめでとうございます!
追記:ヒースの受賞について、より詳しくはシネマカフェの記事をご覧下さい。
ケヴィン・クラインがコメント担当だったのはちょっと嬉しかったなあ♪
個人的には「おくりびと」が受賞できたのもとても嬉しかったです。
楽しい時間が過ごせましたー♪。
ヒューお疲れ様でございました!!。
いつもながらお返事が遅れて申し訳ありません。
この賞は絶対ヒースのもの!と思ってはいたものの、結果が出るまではやはりドキドキしました。
とにかくおめでとうです!
コメント担当がケヴィン・クライン氏だったのは、私も地味に嬉しかったです。
ヒューは……やっぱりヒューでした(笑)。