本当にそういう名称のサイトがあるのでご紹介を。
国際的に活躍するオーストラリア俳優・女優、また監督やスタッフの名鑑、年ごとの主要作品、画像など、様々な情報をまとめてくれていて、名鑑の中でも何人かについては、詳細な経歴、インタビュー抜粋などが出ています。 . . . 本文を読む
2005年度オーストラリアエンターテイナー(俳優女優、歌手等)版長者番付が発表されました。豪メディアの話題の中心は、ニコール・キッドマン&キース・アーバンというカップルが揃って上位にはいっていることです。ニコールに至っては、俳優(女優)カテゴリーのトップでもあります。
で、男優のトップがヒュー・ジャックマンなんですね!昨年は出演映画の公開がなかっただけに、ちょっとびっくりしました . . . 本文を読む
下のエントリーでちらっと触れた釈由美子のオーストラリア訪問記はNext Programではなくなったので、詳細はArchivesでご覧下さい。番組の内容は、殆どそれで判ります。
釈さんが話を聞きに行ったコリン・フリールズって?と思ってたら、ああ!デイヴィッド・ウェナムがラブリー放火魔(?)を演じていた"Cosi"(邦題『ハーモニー』)の警備担当エロールさんだ! . . . 本文を読む
シドニー・モーニング・ヘラルドのに、ヒュー・ジャックマンのWAAPA時代のクラスメイトで、この前のゴールデングローブ賞授賞式の時にはヒューにベビーシッターを頼んだと言うドミニク・パーセルさんのお話が出ています。う~ん…オーストラリアの外に活路を見出そうとする俳優さんにはそういう事情もあるのかと思うと、ちょっと複雑な気持ちになります。
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近頃オーストラリア熱がいよいよ上がって来て、関連本を集めたりしています。
シドニー・オリンピックの開催された2000年頃の出版が多いですが、こちらは比較的新しい2004年発行です。 . . . 本文を読む
「オーストラリア・ウィーク」関連画像をアップしているニュースサイト、写真サイトの目ぼしい所。カテゴリはこっちにしておきますが、イベント全体のものも、ヒュー・ジャックマン画像のみの所もあります。後記:関連記事もアップ . . . 本文を読む
本日午前11時より、テレビ東京で『豪州に生きる日本人 大好き!タスマニア・メルボルン』という番組が放送されました。
タスマニア在住の写真家相原正明氏や、氏もパネリストを務めた「エコ・ツーリズム2005」(於ホバート)に協力や出資している日本人たち、メルボルンに拠点を置いて、アボリジニアン・アートの研究や収集、日本への紹介などしている女性、またオーストラリアに工場を設けている幾つかの食品製造会社等が紹介されていました。 . . . 本文を読む
ヒューヒュー!・140のコメント欄でも触れましたが、シドニーは大変なことになってるみたいです。本文よりどうぞ。豪雪に悩まされ東京でさえ例年になく寒い、日本の冷気を分けてあげたいです。(1/5 補足) . . . 本文を読む
\"300\"のデイジー情報に盛り上がるあまり出しそびれていた、ネッド・ケリー関連話。
ネッド・ケリーを扱った映画として現在最も入手し易いのが、今回紹介のこのDVDであることは言うまでもありません。オーストラリアでは当然の如く大ヒット、しかし日本では劇場未公開という作品です。 . . . 本文を読む
テレビ東京で土曜夜10時から放送されている「美の巨人たち」。昨夜はオーストラリアの画家シドニー・ノーランが取り上げられていました。
彼が絵の題材として好んで扱っていたのが、オーストラリアの伝説的ヒーロー、義賊ネッド・ケリーだったそうです。
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もう一週間経ちましたが、AFI Awards こぼれ話。
いろいろな記事を見て回ったり、また某様のサイトを拝見して判ったことですが、ニコール・キッドマンやヒュー・ジャックマン、ナオミ・ワッツ等のビデオ出演というのは、プレゼンターとしての登場だった模様。
つまり、ビデオ映像の向こうから「ベスト・アクター……ヒューゴ・ウィーヴィング!」などと言ったということでしょうか?
ちなみに、その最優秀主演男優賞プレゼンターはニコールだったそうで。 . . . 本文を読む
「オーストラリア・ウィーク」に於いてヒュー・ジャックマン氏が表彰されるという一件ですが、この催しの詳細についてはこちらをご覧下さい。
来年1/14~20にかけて盛り沢山なイベントが予定されているようで、ゲストもヒュー、オリヴィア・ニュートン=ジョン、トラボルタ以外に、イアン・ベイカー・フィンチ、そしてスティーブ・アーウィンの名前も挙がっています。
ここにも出たか、ワニハンター! . . . 本文を読む
11/23 Lexus Inside Film Awards
結果は上記公式サイトにはまだ上がらず、IF Magazine のこちらからご覧になれます。
・作品賞:The proposition
・監督賞:サラー・ワット(Look Both Ways)
・主演女優賞:ケイト・ブランシェット(Little Fish)
・主演男優賞:ヒューゴ・ウィービング(同上)
・脚本賞:サラー・ワット(Loo . . . 本文を読む
旧ブログでも紹介したことのある本。
その時は図書館で借りたものですが、このたび「増補改訂版」を入手しました。
アマゾンでは在庫切れ。
出版元ではなぜか旧版情報しか出ていません。
某大手書店オンラインショップでも在庫切れで、どうしようかと思っていたのですが…
こちら、bk1 にありました!
なぜか旧版よりこの改訂版の方が1400円も安くなっています。
但し、内容自体は旧版と殆ど変わらず、扱われ . . . 本文を読む





