今回は、県道31号の東側の「6号掩体」「7号掩体」です
(撮影:2022年12月・2023年2月)
「6号堰体」
「6号堰体」は、県道31号の東側にありますが、県道からは民家に遮られて見にくいです
県道のひとつ東側の道路から
南側の道路から
正面から
「7号堰体」
「7号堰体」は、大湊(おおみなと)小学校の北側にあります
この掩体は、戦後に後部をを打ち抜いて、道と水路が通っています
そして、掩体の内側に「むしろ」と「セメント袋」の跡が残っているのを間近に見ることができます
大湊小学校西側の道路から
近づきます
内部です
「7号掩体」の奥に「高知龍馬空港」
内側
「7号掩体」と旅客機
戦闘機ではなく、旅客機が今は飛んでいます
平和な時代が続きますように
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