突入ボルトの話

宇宙戦艦ヤマトパート１の波動砲発射時

突入ボルトは発射前に入り、発射した後に元に戻ったのにいつの間にか、発射の瞬間に入るように…


「2199」では如何に表現されるか見てましたら…


発射前に入り、発射した後に戻ってました


しかしこれで統一されるかはわかりません


旧シリーズ同様、途中からうやむやにされたりしたら…


そこまで再現せんでもええわなっ


とツッコミまーちゅん…

宇宙戦艦ヤマト2199 第二章 よもやま

劇場限定Blu-ray。辛うじて買えました。
（今回は直前に特典映像に不備があったとかで劇場で直接買えず、引換券を配布、そこに書かれたシリアルNo.が申し込み時必須になります。）


19:40の回で観たんですが、開始前に引換券もらい（迂闊にも１枚分だけ）早速申し込み開始



ところがスマホでやったら何度しても画面が先に進みません。


こりゃ中途半端にやったり帰ってから再度パソコンで申し込みした時にシリアルNo.無効とかになったら堪らんのでもう１枚（嫁と行ったのでもう１枚権利はあったから）保険に貰っとこう

と


帰り際引換券を貰いに行ったらば…



配布終了だと………


今回は初日で売り切れ



よくぞ観る前に１枚貰っておいたもの

よくぞ初日に観に行ったもの
※当初は7月1日に行く予定でしたから




等々、綱渡りな第二章でした。

宇宙戦艦ヤマト2199 第三章Blu-ray/DVD

意外や意外


真田さんと新見薫博士

今作の真田さんが29才で新見女史が27才。釣り合いはとれますか…


第二章ではそれらしいフラグもないではなかったのでこの二人は“あり得ます”


そうなると旧作のマグネトロンウェーブ、要塞13号のエピソードがどうなるか気になりますね

あれは古代くんと真田さんに初めて絆が生まれた珠玉の回ですから。



余談ですが新見女史、京都府出身なんですね…


あまり“はんなり”さはないですが今後に期待しましょう



あ。アナライザー忘れてた…

宇宙戦艦ヤマト2199 第二章

戦闘シーンの軽快さ、迫力等々
数多のアニメ作品のかなり上位に位置するのでは


第一章同様、スキモノが本気出して作るとこれだけのモノに仕上がるかと感心します


オープニングにクレジットが入ると感動しますね。

キタキタキタ～ って感じで…



波動砲発射プロセスでは「電影クロスゲージ…」と呟きながら見てたり。


敵艦に三式融合弾等が当たったときの「コンッ」て音は最早クセになりました



キャラ的にはデスラーは声変わってもやはりデスラーの佇まい。

シュルツの娘さん可愛すぎ。


アホ毛連発なのは良いとしても
許すまじ薮のアホ毛


第一章と比べ本格的にヤマトが活躍する第二章以降はカッコヨサてんこ盛りでしょう。