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1970年代中盤から現在まで
応援“した”ドライバーを
思い出せる限り書いてみます。
初めに四聖人
ニキ・ラウダ
ロニー・ペテルソン
ディディエ・ピローニ
アイルトン・セナ
本格的にF1を見出して、
最初のヒーローは
ニキ・ラウダでした。
既にニュルの事故を経て、
僕が知ったのは
頭から顔半分が焼けただれ、
片耳がちぎれた
壮絶な姿になったニキでした。
速さと執念の人。
そんなイメージでしたね。
ニキはF1にそんな気が行かない
時分から名前は知ってましたが
本格的に見始めたシーズンに
応援したのは
ディディ・ピローニと
ロニー・ぺテルソン。
それから数年経って
アイルトン・セナの登場となります。
この4人に並ぶほど
応援してみたいドライバーは
しばらく出て来ませんでしたが
フェルナンド・アロンソ
キミ・ライコネン辺りから
ドライバーにもまた注目し始め
セバスチャン・ベッテル
ルイス・ハミルトンなどに
期待している今シーズンです。
1970年代中盤から現在までの間の何人かを
後ほどまた書いて行きます。
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