宇宙戦艦ヤマト2199 第四章 MV

いよいよ「艦隊集結」のＢＧＭと共にドメル/フラーケンの“活躍”が始まります


ドメルにはオネイチャンが…


沖田艦長が倒れた後、真田副長が指揮していたみたい…

しかし、追々戦闘指揮は古代くんが率先するのでしょう。



イスカンダルへの旅に登場人物のさまざまな想いが絡み、オリジナル以上に深みが増しそうですょ

そして“大和”は天翔る

あの重い史実を経てもなお

「宇宙戦艦ヤマト」シリーズには「戦艦大和」の乗員の方程の年齢の方が食い入る様に映画を観にいらっしゃるのをよく見掛けます。





「宇宙戦艦ヤマト」のストーリーが如何なものであっても…


大和の魂は創り手を離れ、観るひとの中では「戦艦大和」の延長線に宇宙を翔る「ヤマト」に受け継がれている

おそらくはそういう事かと思われます。

「いつか見た世界」 宇宙戦艦ヤマト2199 第11話

第四章はドメルの艦隊戦から始まるとは聞いていましたが…



オメガやルビーや旧作に名前が出た戦線

あれは加勢部隊だから別の何処かか

対する敵は

「さらば」まではリメイクしてもそれ以降はやらないと思うのでボラーかそうか“復活編”に登場したどれかか


など思いを巡らせていましたが…

宇宙戦艦ヤマト2199公式 に載ったからネタバレしても良いでしょう。



なので、大々的ネタバレ




これらの艦が所属する『帝国』と艦隊戦やりあいます





で、恐らく勝つでしょう。



第三章にもデスバテーター出てましたし


「2199」以降に『白色彗星』との物語が用意されているかもと考えるとワクワクです

「宇宙戦艦ヤマト2199」第四章 ネタバレ有り

宇宙の狼 ドメル将軍の配下に
“ガルマンウルフ”ことフラーケン登場


ガルマンがガミラスになるのか、ウルフの通り名を変えるのか



ヤマト３みたいに巨大異動要塞に捕まったら話終わります…

そのあたりのアレンジは如何に



そして 次元潜航艇が

宇宙戦艦ヤマト2199 第三章 ［２］

以下ネタバレ含む






オープニングが変わりました

ハナッから伴奏付きのヤツですっ


Blu-rayでは最終の第10話から変わります。


第三章は「2199」オリジナルストーリーが多く、パート１でお馴染みの回もかなりアレンジされていてほぼ全くの新作と言えるほど。


感傷に浸る話も時代の変容に合わせ多少ライトになっていて、パート１から見ると不足感がなくもないですがだからといって違和感まで行かず、そこは観る方の人となりによって変わるかと思います。



そして変わらなかったものは…

「総統もそーとー冗談が…」の一言で奈落に落ちた下品なヤツ（こいつに名前が付いていて、それがまた下品）

と
理論を置いといてデスラーの手元操作で丸く空くフロア
（その割にはゲールが生かされいるのはちょっと謎ですが）



デスラー魚雷のカラーリングがデスラー艦と同じで胸熱っ

等々
書いたらキリがないのでこの辺でお開きに。。


ちなみに初日初回でシアターの半分近く埋まってました。

第三章は400人強入れるシアターでの上映でした