人間は何も学ばない

ジェット・セット・インターネット (JET・SET・INTERNET)

名古屋の営業は一番難しいらしい・・・

2011-01-31 23:56:22 | 日記・エッセイ・コラム

私は以前勤めてた会社でバイヤーをやっていたことがあります。
バイヤー・・・買い付け人・購買・資材部・・・いろいろ呼び方ありますけどね。
簡単に言うと「営業」の反対です。

 
会社は電子・電気関係でしたので、それなりの営業マンがやって来ます。
一日に何十人もの営業マンとコスト・値段の交渉です。
1個何銭のモノから何十億円のモノまであります。

 
普通、営業マンは会社のグレードによって担当が決まります。
ウチはそれなりの会社でしたので、支店長や部長クラスがやって来ました。
段々慣れてくると愚痴なんかも聞かされます・・・
よく聞いた話で印象に残っているのは次の話です。

 
支店長や部長クラスが来ることは話しましたが、
その人達は、やがて会社(本社)のトップクラスになるエリートです。
その為の修行の意味でも、いろいろな部署や支店をローテーションするのです。
最終的には本社の幹部です。東京本社が多いですけどね。

 
東京、大阪、名古屋・・・いろいろな都市で営業の経験を重ねます。
この中で「名古屋」が一番営業が難しいと口をそろえてグチります。

 
関東・東京の人は、あまり値切らないそうです。
(どうも値切るのは恥だと思っている感じです・・・)

 
関西・大阪の人は、必ず値切りますけど限度をわきまえているそうです。
(商人の街だけあって駆け引きのコツを知り尽くしています・・・)

  
そして名古屋の人は、値切り倒すそうです・・・
「原価割れ」しても値切るそうです・・・
材料単価の写しを見せられても・・・「そんなの関係ねぇ!」です・・・
「勘弁して下さい、ウチ赤字です・・・」と言われても
(∩゜д゜)アーアーきこえなーい・・・です。

   
あっ!俺もやってたかなぁ???(^ー^;)♪アセアセ・・・
でもウチの部長は「鬼の○○」と呼ばれてましたが、
私は「仏のVEGA」と呼ばれてました・・・これホントです。
ただ小心者だっただけの話ですがw・・・
  
でも、これもコストダウンの作戦なんですw
「鬼の部長」(京都出身で、なぜか値切る時は関西弁になるw)が、破格のコストダウンを迫る。
無理なのは承知の上w
すると営業の人は、私の所に泣きついてくる。
私が、妥当なギリギリの値段で間に入って交渉をまとめる。
めでたし、めでたし・・・
  
名古屋で営業をされる方は、この手に乗らないように気をつけて下さいねw






         

JEFF BECK       「The Pump」

2011-01-30 00:16:57 | 音楽


ギタリスト JEFF BECK(ジェフ・べック)
彼のアルバムの中で一番好きなのが、
この「There and Back(ゼア・アンド・バック )」
1980年の発売である。
     
「There and Back(ゼア・アンド・バック )」の意味は
「往復で」 でいいのだろうか・・・
   
とにかく このアルバムで、彼の音楽を極めたスケールの大きさを感じる。
透き通った広大な宇宙を感じさせる彼のギターサウンドは素晴らしい。






       

There & Back There & Back
価格:¥ 612(税込)
発売日:2008-02-01







                   

少し、つぶやいてみます・・・

2011-01-29 20:31:24 | ブログ・つぶやき

(*_ _).。oOグゥー・・・(; ̄◇ ̄)ハッ! こんにちゎ!! こばわっ!!

少し、つぶやいてみます・・・ぼやきかもしれませんw
       

エコカーって、ホントにエコなんですか?

ハイブリッドカーですよ!

エンジン1500cc 積んで、軽自動車  660cc の2倍以上ありますから残念。
 

「AFCアジア杯2011」盛り上がってますけど

日本人って、こんなにサッカー好きでしたっけ?

(ノ゜Д゜)八(゜Д゜ )ノイエーイ

去年の「2010 FIFAワールドカップ」の盛り上がりを覚えてますか?

(*゜Д゜)ボ~ッ・・・「き、去年?去年は異常に暑かったことしか記憶に・・・」

(;^◇^)ノ アハッアハッ 「いや熱い試合だったよね・・・」

優勝した国覚えてますか?

(*゜Д゜)ボ~ッ・・・

(;^◇^)ノ アハッアハッ 「ニッポンしか興味ないからさっ・・・」

なぜか オリンピックやワールドカップになると「にほん」じゃなくて「ニッポン」になるんですね。

「ニッポン チャチャチャ」ですねw

去年の冬季オリンピックの盛り上がりを覚えてますか?

ほら、バンクーバーのですよ!

(*゜Д゜)ボ~ッ・・・

印象に残っている名場面ありますか?カーリングですか?
            

地上デジタル放送の対応、すんでますか?

私の住んでいる限りなく名古屋に近い地方ですが、

ほとんどの家庭が地デジ、キャッチできません・・・(;_;)

仕方無く、値段の高い維持費のかかるケーブルテレビに渋々入会して泣いています。

口々に「余計な事してくれた」と言っております。残念。






The Surf Coasters    「Candy ~Blues for M~」1999 Super Runabout

2011-01-28 00:07:47 | 音楽

前回紹介した「RUNABOUT(ランナバウト)」
その音楽を担当した「The Surf Coasters(ザ・サーフコースターズ)」
1994年にギタリストの中シゲヲさんを中心に結成されたインストゥルメンタルロックバンドです。
ベースの栗田伸広さん、ドラムのセキナオタカさんの3人グループです。
とてもシンプルな構成ですね。インストゥルメンタルですがフュージョンバンドではないですね。
          
「なぜ今どきテケテケのサーフギターサウンドなのか!?」
中シゲヲさんは、完全に知能犯なのですw 確信犯なのですw
彼のギターテクニックはスゴイのですwww
   
今日紹介する曲もゲーム「SUPER RUNABOUT(スーパーランナバウト)」からです。
この曲を聴けば、彼の真髄が垣間見えるはずですw





SUPER RUNABOUT
価格:¥ 2,100(税込)
発売日:1999-11-25


 今(2011年1月28日時点)Amazonで確認したら 中古で¥ 9,780 ですって!!!
私、持ってるよw 売ろうかなw オークションにでもwww
プレミアがついているのかな?







The Surf Coasters     RUNABOUT(ランナバウト)   

2011-01-27 15:19:26 | 音楽

RUNABOUT(ランナバウト)は、日本のゲーム会社 CLIMAX(クライマックス)が製作したゲームです。
「RUNABOUT1」と「RUNABOUT2」は、PlayStation(プレイステーション)をプラットホームとして発売されました。
「SUPER RUNABOUT(スーパーランナバウト)」は、プラットホームを SEGAのDreamcast(ドリームキャスト)へ移行して発売されました。
「RUNABOUT3」は、PlayStation2へと移行して発売されました。

基本的に何でもありのドライビングゲームですw
ミッションを追行するためには手段は問いませんw
時間内にミッションを成功させ 目的地に到着させるのが基本ですが、
まともに道路を走っていては無理な場合もw
そんな時は店の中だろうが、歩道や海岸だろうが関係ないですw
思わぬところにショートカットがありますw
危険な運転をしても歩行者がスタントマン並みに避けますので安心です(←どこが?w)

個人的には、「RUNABOUT1」と「RUNABOUT2」が大好きでしたw
グラフィックがショボイでしたが、インパクトはありましたw
  
この動画は、「SUPER RUNABOUT(スーパーランナバウト)」のもので、
グラフィックがキレイになりましたが、ゲーム的にはイマイチかなぁ・・・

 
このゲームのツボは、もう一つあるんです!
BGM です!The Surf Coasters(ザ・サーフコースターズ)が手掛けています。
中シゲヲさんというギタリストを中心としたインストゥルメンタルロックバンドです。
この音楽が最高に このゲームにマッチしていますw
ザ・ベンチャーズをイメージさせるサーフギターの第一人者「中シゲヲ」さんのギターがスゴイw
渋谷陽一さんが「彼は知能犯であるw」と絶賛していましたw
 
ゲーム画面と一緒に彼のギターサウンドを聴いてくださいw


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YouTube: Super Runabout A-3


</object>
YouTube: Super Runabout (Sega Dreamcast)

 
 よい子は決して危険な運転のマネをしないようにw



        

Ambrosia(アンブロージア)    「Biggest Part Of Me」

2011-01-25 16:58:11 | 音楽

今日は、懐かしい洋楽を一曲、30年前w
1980年のヒット曲です。AOR ですかね、ジャンルは・・・
Ambrosia(アンブロージア)は、LA(ロスアンゼルス)のバンドです。
学生時代によく聴きました。
よくFMラジオから流れてきました。
この曲はドライブ中にもよく聴きましたね。
         
あの頃は「いいな♪」と思う曲でもアーティスト名や曲のタイトルを知ることが難しいでした。
DJが「誰々の何々 をどうぞ♪」と言って、その曲がスゴクいいとアーティスト名が知りたくて知りたくて・・・
特に私は洋楽しか聴かなかったので 発音のいいDJですとアーティスト名が上手く聞き取れないw
「ちゃんと喋ってくれろぉー;;」苦労の連続でしたw

 
今は便利ですね!音楽中心のラジオ局はタイムテーブルをネットで流していますので、
聴いた時間さえ覚えておけば、家に帰ってネットで調べれば一発ですから。
それでアーティスト名でYouTubeで検索すれば簡単w

           
まだ学生当時に聴いた 「メロディーだけ頭に焼き付いて、曲名が行方不明なもの」が軽く100曲以上はありますね。
いつか再開する日を楽しみに・・・

 
では 1980年のアルバム「One Eighty」から 「Biggest Part Of Me」を


</object>
YouTube: Ambrosia - Biggest Part Of Me Live




       

ワン・エイティ(真夜中の晩餐会) ワン・エイティ(真夜中の晩餐会)
価格:¥ 2,100(税込)
発売日:1999-08-25






         

青木智仁 (Tomohito Aoki)     「BUMPY STREET」

2011-01-22 21:04:59 | 音楽

もう一曲、青木智仁さんの曲を
同じくアルバム「EXPERIENCE(エクスピリアンス)」からです。
  
前回書いた このアルバムのレコーディングメンバーリストからもわかるように
このアルバムは、「サックス」のミュージャンの顔ぶれがスゴイ。
国内でもトップクラスのアーティストばかり。
        

* 伊東たけし(T-SQUARE) - サックス
* 勝田かず樹(DIMENSION) - サックス
* 小池修 - サックス
* 本田雅人 - サックス
* 渡辺貞夫 - サックス
      

当然、サックスが前面にでてくる訳ですが、それも青木智仁さんの意向なのであろう。
このアルバムの楽曲は、カバー曲を除いて 角松敏生さんが一曲提供しているだけで
残りの7曲は、青木智仁さん自身の作曲である。



</object>
YouTube: BUMPY STREET

今回紹介する曲「BUMPY STREET」は、
■伊東たけしさん(T-SQUARE)
■勝田かず樹さん(DIMENSION)
■本田雅人さん (T-SQUAREにも在籍)
この3名がコラボしているようだ、何とも豪華なコラボである。
   
このサックスに負けない青木智仁さんのベースの音に耳を傾けて欲しい。
本来なら、ベースソロで前面に派手に演出するところであろうが 彼はあえてしない。
「ベース」は、実に魅力的な存在である。
「ベース」の底力で、楽曲の音楽性は全然違ってきてしまう。
素晴らしいベースの演奏は、音楽をいっそう引き立てる。



 

EXPERIENCE EXPERIENCE
価格:¥ 3,045(税込)
発売日:2000-07-26




 


                     

青木智仁 (Tomohito Aoki)     「Bloody Mary」

2011-01-19 18:52:45 | 音楽


以前にも紹介したベーシストの青木智仁さん。
日本を代表するベーシストである。
いや正確には 残念ながら現在は他界してしまった・・・
2006年6月12日、急性心不全のため他界 享年49歳(ちょうど誕生日であった)

 青木智仁 - Wikipedia
            
彼は、角松敏生さんのサポートメンバーとしてレコーディング、ライブには欠かせない存在であった。
ベーシストとして 2枚のソロ・アルバムをリリースしている。
      
   
DOUBLE FACE(1989年発売)
EXPERIENCE(2000年発売)
                      
今日は 青木智仁さんの2枚目のアルバム「EXPERIENCE(エクスピリアンス)」を紹介します。
下に このアルバムのレコーディングミュージシャンをならべてみましたが、
フュージョン界では有名な超一流のアーティストばかり。
彼の人望がうかがえます。
また彼の名も数多くのアーティストのアルバムに刻まれている。
   
彼の愛用のベースは、「ATELIER Z(アトリエZ)/M-265/19P」
5弦のベースである。
  
今日は、このアルバムから「Bloody Mary」を・・・


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YouTube: Tomohito Aoki - Bloody Mary

 ■青木智仁 - ベース(ALL)

    * 浅野祥之 - ギター
    * 梶原順 - ギター
    * 角松敏生 - ギター、キーボード、プログラミング、コーラス
    * 野呂一生(カシオペア) - ギター
    * 増崎孝司(DIMENSION) - ギター
    * 小林信吾 - キーボード、プログラミング
    * 佐山雅弘 - ピアノ
    * 石川雅春 - ドラム
    * 沼澤尚 - ドラム
    * 村上秀一 - ドラム
    * 山木秀夫 - ドラム
    * 伊東たけし(T-SQUARE) - サックス
    * 勝田かず樹(DIMENSION) - サックス
    * 小池修 - サックス
    * 本田雅人 - サックス
    * 渡辺貞夫 - サックス
    * 小林太 - トランペット
    * 小林正弘 - トランペット、フリューゲルホルン
    * 佐々木史郎 - トランペット
    * 近藤房之助 - ゲストボーカル
    * 永井隆 - ゲストボーカル



EXPERIENCE EXPERIENCE
価格:¥ 3,045(税込)
発売日:2000-07-26








                   

角松敏生       「Gazer」

2011-01-17 02:06:53 | 音楽

この曲は、角松敏生さんの25枚目のアルバム「INCARNATIO」(2002年)の一曲です。
オリジナル・アルバムとしては通算16枚目にあたります。
このアルバムは、沖縄の三線(サンシン)やアイヌの弦楽器トンコリなどが取り入れられた素晴らしいものです。
角松敏生さんは、津軽三味線などもフィーチャーしたこともあり 新しい試みに意欲的です。
   
このライブでは、やはりアイヌの伝統的な弦楽器「トンコリ」が実にいい。
「五弦琴」とも言うらしいが何ともいえない良い音を奏でている。

 トンコリ - Wikipedia 
「トンコリ」の演奏は、OKI(沖)さんという有名な人らしい。
  
その他のサポートミュージシャンも豪華。
ドラムやパーカッション、和太鼓などのリズムセクションも最高。
本田雅人さんのサックスも文句なし。
   
そして このステージには今は亡き 2人の名プレーヤーもいる・・・
スーパーベーシストの「青木 智仁さん」
そして ギタリストの「浅野 祥之さん」
見事なライブである。
   
歌詞も現代社会に生きる我々を皮肉っぽく風刺しているけど 決して自分のことを棚上げしている訳でもなく
「気付き」を意図してメッセージを送っているように思える。


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YouTube: 角松敏生Gazer (TOKOYO TOUR SPECIAL)

 2003年3月13日 東京国際フォーラム ホール
2002-2003 TOSHIKI KADOMATSU CONCERT TOUR TOKOYO SPECIAL

Toshiki Kadomatsu(Vo)
Tomohito Aoki(B)
Yoshiyuki Asano(G)
Takashi Numazawa(Ds)
Yoshihiro Tomonari(Key)
Shingo Kobayashi(Key)
Masato Honda(Sax)
Miciaki Tanaka(Per)
Tetsuro Naito(Per)
Oki (Tonkori)


 
たったひとつだけの約束しても
守りきれないでいるばかり
愛を語るにはまだ早過ぎるのに
おかしな歌を口ずさんで
ぼやけた毎日を見ていた
僕達はなんて幸せなんだ
誰だそこで見てるのは
したり顔で笑ってら
今じゃみんな気づけない
誰もスター気取り
優しい音色が朽ち果ててゆくよ

出来ない約束で束縛しても

欲しいものはここにはないよ
だからもう余計なことはしない
この街で明日への扉を探そう
思い込みや勢いで
夢が叶うものならば
なんで君は祈るんだ
誰に何を願う
約束は人と人を遠ざける
誰だそこで見てるのは
したり顔で笑ってら
今じゃみんな気づけない
誰もスター気取り
優しい音色が朽ち果ててゆくよ

いつも飽き足らない物足りない

だけどこのままでいい
そんな人ばかりなんだ

メールひとつ無くしたら

消える日々と知らないで
今日も託す親指に
明日は見えてくるの
僕は誰とも約束はしないよ

誰だそこで見てるのは

したり顔で笑ってら
早くみんな気づきなよ
かなり辛いかもね
優しい音色が朽ち果てる前に

作詞・作曲 角松敏生

 

INCARNATIO INCARNATIO
価格:¥ 3,059(税込)
発売日:2002-10-30





                       



                 

Stanley Clarke    「Theme From Boyz N The Hood」

2011-01-15 15:02:53 | 音楽


またまた ベーシストの Stanley Clarke(スタンリー・クラーク)
彼は、映画音楽も数多く手掛けています。
         
今日紹介するのは、1991年のアメリカ映画「Boyz N the Hood」(ボーイズ’ン・ザ・フッド)からです。
この曲は彼のオリジナルアルバム「East River Drive」にも元々収録されています。
             
でも「At the Movies」というサントラだけを集めたアルバムも発売しています。
1992年作品「Passenger 57」(パッセンジャー57)は、Wesley Snipes(ウェズリー・スナイプス)出演で、レンタルで観たような気がする。あとは どうだろう・・・

私は映画も大好きなのですが、物忘れが激しいw 特に洋画はラスト10分ぐらいになって
「あ!ああぁ、これ観たわっ!しかも2,3回w」 _ノ乙(、ン、)_
このパターンが非常に多いwww
  
何はともあれ、この曲のStanley Clarke(スタンリー・クラーク)のベースは素晴らしい。
ベースの音だけに耳を傾けて聴いていると癒される・・・



</object>
YouTube: Stanley Clarke "Theme From Boyz N The Hood"

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East River Drive East River Drive
価格:¥ 1,112(税込)
発売日:1993-08-24



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At the Movie At the Movie
価格:¥ 612(税込)
発売日:2008-03-01


1. Passenger 57 Main Title [From Passenger 57]
2. Lisa [from Passenger 57}
3. Justice's Groove [From Poetic Justice]
4. Lucky Again [From Poetic Justice]
5. Father and Son [From Boyz N the Hood]
6. Theme from Boyz N the Hood
7. Grandpa's Theme [From Little Big League]
8. Higher Learning Main Title [From Higher Learning]
9. Learning Curve [From Higher Learning]
10. Anna Mae [From What's Love Got to Do with It]
11. Capital/Naty's Theme [From Panther]
12. Meeting [From Panther]
13. Deja's Theme [From Higher Learning]
14. Black on Black Crime [From Boyz N the Hood]
15. Max's Theme [From Tap]
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Sing Like Talking       「With You」

2011-01-13 22:17:49 | 音楽

Sing Like Talking (シングライクトーキング)
                     
拝啓、佐藤竹善さん、藤田千章さん、西村智彦さん
お元気でしょうか・・・
名古屋ボトムラインのライブは最高でした。
あれから何年経つでしょう・・・
わざわざスタッフパスまで用意して頂き、フリーで出入りできました。
あの時、色紙にサインを頼みもしないのに書いて頂きましたが、
いまだに行方不明ですw
今、私の座っている半径1.5メートル以内にあることは間違いありませんので御安心下さい。(2メートルかなぁ・・・)
  (^ー^; )

(・_・ )―――――C<―_‐))))))ズリズリ



</object>
YouTube: SING_LIKE_TALKING ♪With_You.mp4




           

DELI (デリ)      「 イツマデモ 」

2011-01-12 21:59:55 | 音楽
DELI(デリ)は、ヒップホップMC
いったい日本には、ヒップホップMC・ラッパーが何人いるんだ!?
インディーズ・メジャー問わず 皆いい線いってるw
海外のラッパーにも負けていないw
ヒップホップMC・ラッパー・DJ・トラックメーカー問わずドンドン紹介します。
  
DELI(デリ)は、ニトロ「NITRO MICROPHONE UNDERGROUND」(ニトロ・マイクロフォン・アンダーグラウンド)のメンバーのひとり。
 
この曲は、2010年7月21日リリースのアルバム「THE DELICIOUS APPLE PIE」からの一曲。



</object>
YouTube: DELI / イツマデモ



THE DELICIOUS APPLE PIE THE DELICIOUS APPLE PIE
価格:¥ 2,625(税込)
発売日:2010-07-21





                                     

KREVA   「 M☆A☆G☆I☆C feat. 久保田利伸 」

2011-01-11 21:44:15 | 音楽

!!(゜Д゜屮)屮 おおーーーっ!!!
ゴールデンコンビのライブ!
こんなの生で観たら最高やねw
♪♪♪( ≧ロ≦)乂(≧ロ≦ )♪♪♪


</object>
YouTube: KREVA / M☆A☆G☆I☆C meets 久保田利伸





                                  

童子-T    「想い  feat. YU-A」

2011-01-11 00:02:40 | 音楽
<script src="/.shared-blogzine/decokiji/deco0912_snowing/deco.js" language="javascript"></script>

童子-T(DOHZI-T)は、ヒップホップMC である。
彼は、数多くのアーティストと共演している。
ヒット曲も数多く生み出している。
  
今日紹介するのは、彼の4枚目のオリジナルアルバム
「4 ever」から YU-A と共演した「想い」
もちろん作詞・作曲は、童子-T である。
 

</object>
YouTube: 童子-T - 想い feat. YU-A



   
4 ever 4 ever
価格:¥ 3,000(税込)
発売日:2009-12-16









          

CASIOPEA(カシオペア)      「EYES OF THE MIND 」

2011-01-08 23:11:08 | 音楽


日本のフュージョン バンド といえば、「CASIOPEA(カシオペア)」
私が一番コンサートに行ったバンドです。
 
バンドの構成がバランスいいでしたね。
メロディーラインのギターとキーボード
リズムラインのベースとドラム
 
それぞれ一流のミュージシャンで、いい仕事していましたw
 
私は「ギター少年」でしたから、ギターの野呂一生さんのファンでした。
彼のギターサウンドは最高でした。


</object>
YouTube: EYES OF THE MIND


EYES OF THE MIND EYES OF THE MIND
価格:¥ 2,400(税込)
発売日:2002-01-17