南十字星からアジアQZSS(日)/IGSO(中・印)を眺める

グローカルイースト視点
アジアQZS/IGSO軌道モニタ
高橋冨士信 fj鷹@gmail.com

2018 05/19-05/20:スマホQZSS/GNSS:N-Que,(NoMate9),8chOrbits 24時間モニタリング

2018年05月20日 | ファーウェイ社Mate9機QZSS/ GNSS 受信
QZS-3GEOスマホ受信対応及びQZSS RawDataないし+L5波受信対応国産スマホ期待

N-Que,(Mate9外出中),8の字Orbits 24時間モニタリングデータを記録します。

Orbits図にはじっくりQZSSとインドNavicを比較して記録しておく意義はあると思います。

AndroiTSレベルプロットのスナップショット・タイルを使用します。
2018 05/19-05/20 N-Que,QZSSとインドNavicOrbits 24時間モニタリング記録です。

2018 05/19_03h~05/19_08hJST:
N-Que,QZSS&NavicOrbits 6時間分モニタリング並列タイルを記録します。左からN-Que,QZSS&Navic Orbitsの順です。


2018 05/19_09h~05/19_14hJST:
N-Que,QZSS&NavicOrbits 6時間分モニタリング並列タイルを記録します。左からN-Que,QZSS&Navic Orbitsの順です。


2018 05/19_15h~05/19_20hJST:
N-Que,QZSS&NavicOrbits 6時間分モニタリング並列タイルを記録します。左からN-Que,QZSS&Navic Orbitsの順です。


2018 05/19_21h~05/19_26hJST:
N-Que,QZSS&NavicOrbits 6時間分モニタリング並列タイルを記録します。左からN-Que,QZSS&Navic Orbitsの順です。


こうしてNavic軌道モニタリングのおかげで、ユーラシア大陸からアフリカまでの全体像を毎日眺める習慣を付けたいと思っています。

なぜなら、この地球上最大の大陸地塊こそが、植民地・途上国段階を乗り越えて、いよいよ人口ボーナスが確実に大きくなり、21世紀の超巨大な経済成長センターになることは間違いがないと思うからです。

Covia社のN-Que機はまずまずの北窓データを出力しています。
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