相変わらず読んでます。
写真はドイツの作家トーマスマンさんの「トニオ・クレエゲル」。
前回はブッデンブローグ家の人びとを読んだ。北氏も崇拝する作家。この作品は自叙伝的な作品。やはり、北氏の文面も尊敬するだけあってマンを意識して書いている部分が感じられて、おもしろい。
あと、ある本で。21世紀に残したい本という事で司馬遼太郎さんの「坂之上の雲」、今読んでます。
写真はドイツの作家トーマスマンさんの「トニオ・クレエゲル」。
前回はブッデンブローグ家の人びとを読んだ。北氏も崇拝する作家。この作品は自叙伝的な作品。やはり、北氏の文面も尊敬するだけあってマンを意識して書いている部分が感じられて、おもしろい。
あと、ある本で。21世紀に残したい本という事で司馬遼太郎さんの「坂之上の雲」、今読んでます。