15周年ライブに行った。
もう14年くらい聞いてる。ずいぶん助けてもらった。
生活の一部です。
おめでとうございます。そして、これからも!
初めてN響を見に行った。
B席でどのへんかなと思ってたら3階でした。
さすがにマイクを通さない演奏なので次回からはせめてA席にしようと思った。
ベートーヴェン エグモント序曲
メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 ホ長調
ベートーヴェン 交響曲第7番
伝わってくるものが違う気がした。まだ、クラシック勉強中だが、「良い」ことは分かった。
景色が見える音楽をありがとう。
spitz JamboreeTour2011'とげまリーナ’
大阪城ホールへ行く。
今回のホールの音響が良かった。 ベース大き目、ドラムとのバランスが良い。
PA様もホールでの音響に慣れてきた?(←上から目線ですいません・・・)。
しかしSPITZはまとまってる。草野氏の作る曲をSPITZでアレンジ、理想的。
バンドの理想。
一石二鳥も頑張る。
つじあやのtour2010 虹色の花咲きほこるとき
少し前12月3日 大阪IMPホールでありました。
つじあやの見るのは2年ぶりくらい、ほっこりしたライブだった。
久々に聞いた『ありきたりなロマンス』がバンドアレンジで良い。
いいバンド編成で彼女の味が引き出せてた演奏だった。
初めて、クラシックコンサートへ行く。
ザ・シンフォニーホールで行われた大阪交響楽団定期演奏会第150回。
ヴォーン・ウィリアムズ/2つの讃美歌の調べによる前奏曲から 夕暮れ
バルトーク/ヴァイオリン協奏曲 第2番
ニールセン/交響曲第5番
当たり前だがスピーカーなどなくすべて楽器のみの生音。
ほんまに感動した。 クラシックというか音楽すべてに感動した。
これは素晴らしいものに出会った。
キセルとふちがみとふなと のLIVE。
ムジカジャポニカというレストランバーのようなお店でLIVE。
ふちがみとふなとさんは初めてみたがなんとも素敵なユニット。コントラバスと歌とゆう
シンプルで且つ味のあるユニットであった。
キセルはやはりよかった。 くちなしの丘、いい曲である。
この2組を見ていると音楽を楽しむことはこうゆうことなんだ、と実感した。 自由だ。