原「愚か者死すべし」「そして夜は甦る」など、探偵沢崎が活躍する作品にはまる。
昔読んだがこんなにおもしろかったかな、と思う。
作者により作り出す世界っていろいろあるもんである。
原先生は寡作であるが待ちます。おもしろいのを待ちます☆
放送大学叢書『人間らしく生きる』杉村宏
日本の生活保障、生活保護の歴史、実態、今後の課題、外国の実態
などをわかりやすく書いてくれていました。
日本は苦しい実態です。貯蓄型国民性も影響あるでしょう。
普段は表面的にニュース等で聞くだけですがいざ火の粉が降りかかれば・・。
いろいろと考えれる本で大変興味深い本でした。
日本の生活保障、生活保護の歴史、実態、今後の課題、外国の実態
などをわかりやすく書いてくれていました。
日本は苦しい実態です。貯蓄型国民性も影響あるでしょう。
普段は表面的にニュース等で聞くだけですがいざ火の粉が降りかかれば・・。
いろいろと考えれる本で大変興味深い本でした。
放送大学叢書006「自己をみつめる」を読む。
心理学の入門書的な本です。
抽象的な表題(たとえば時間、など)からだんだんと掘り下げて書いてくれている。
心理学は正直興味がなかったがこれは面白いと思った。
少し人生を錯覚しそうにもなったが。
放送大学叢書シリーズ、人生の友の本になりそうだ。
心理学の入門書的な本です。
抽象的な表題(たとえば時間、など)からだんだんと掘り下げて書いてくれている。
心理学は正直興味がなかったがこれは面白いと思った。
少し人生を錯覚しそうにもなったが。
放送大学叢書シリーズ、人生の友の本になりそうだ。