
Cocoさんのおなかをなでたり
頭をなでたりといったふれあいは
毎日の習慣。
二年半もいっしょに暮らしていると
お互いに信頼しあっているので、
どこをどんな風にさわっても
Cocoさんはちっとも気にはしないのです。
首根っこをわしづかみにしてみても
顔の毛を両横にびろーんとひっぱってみても
鼻先をきゅっとつかんでみても
案外平気、それどころかカメラに視線まで送る余裕のCocoさん。
目の周りのゴミや
口のそばのゴミを取るときは
ちょっと嫌なので思わず舌が出てしまうこともありますが
肉球の間に埋もれたゴミをとるときは大丈夫。
どうしてそんなに体中ゴミだらけなのか、という疑問については
いずれ別の機会に検討しましょう。
眠っているCocoさんの手を、
いきなりつかんでも、
「おや、なんでしょう」と薄目を開けるものの
「ま、いいや。どうせ家族がいたずらしてるんてしょ」
と、平気でまた眠ります。
家族なら、心配ないもんねぇ。
「鼻ちょうちん、ぷくー」などといったふざけた写真も
気持ちよく撮らせてくれるCocoさん。
おそらくあきれて、抵抗する気にもなれないのでしょうが、
心が通い合ってさえいれば
くどくどと思いを説明する必要はないのです。
あなたの信頼に対するお返しとして
私の手のひらを、枕として提供しましょう。
鼻息がしゅうしゅうあたって
だんだん手のひらが湿っぽくなってはきますが
平和な午後の、ひとときです。
ランキングに参加しています
クリックよろしくお願いします
↓ ↓ ↓
にほんブログ村
前足を触っても大丈夫だなんて♪~
うちはラッキーが、嫌がりますよ。
Cocoちゃんお利口さんですね!
いつもの☆ポチ
ですね^^
尊敬いたします
うちは顔についたゴミを
とるにも逃げ回って
大変!
まだまだですね
いい子だなぁ!!
ケリーもそれくらい素直に言う事聞いてほしいものです!!
それが実は、ひょいと抱えあげられてしまうのことが、結構苦手なのです。
よほど疲れたり、怖かったりするとおとなしくしていますが、
そうでない時は「降ろせ~離せ~」と大騒ぎで身をよじります。
信頼関係、全然できてないかもー
眠いときを狙うと、されるがままです。
「もうどうにでもして」という感じ。
でも嫌なことをされそうなときは
敏感に察知して逃げ出すから
うちもまだまだだわぁ
いやいや、ケリタンは爪も切らせてくれるし(時々反乱はあるものの^^)
肉球の間の毛も切らせてくれるし
うちよりずーっと偉いです!(というかケリーママさんが偉いんだけど)
うちは爪切りなんか持ったら飛び起きて
あっというまに逃亡しますよー