裏金で風俗店”は調査打ち切り~大阪市
大阪市浪速区役所の職員らが風俗店遊びなどの支払いに裏金を当てていた疑惑について、大阪市は「関係者の協力が得られない」などの理由で調査を打ち切りました。
浪速区役所では2002年度から3年度にかけ、区の人権啓発推進協議会への委託費15万3,500円を5回に渡って反省会などの名目で支出していましたが、この中に職員と人権団体の担当者らで行った焼肉店や風俗店の支払いに充てられたケースがあり、市が調査していました。
しかし、当時の担当課長(退職)は「記憶がない」と話している他、委託費を着服し、すでに懲戒免職になった担当係長も調査に協力しなかったということです。
このため、市はこれ以上の調査は難しいとして事実上調査を打ち切りました。
平松市長はこれまで徹底調査を宣言していましたが、裏金を使った風俗店遊びは「おとがめなし」の幕切れとなりました。
MBSニュース
市民の税金を使って焼肉に風俗店ですか。
市職員も人権団体の名を騙る輩も氏名を公表しろ。
平松もっとしっかりしろ!!
調査に協力しない奴は刑事告発して裁きを受けるべきである。
血税がこんな使われ方してるのにやり逃げを許してはならない。
マスコミも人権団体なんて言い方をせず、こいつらの団体名を公表しろ。
いつまでをタブー視しているのか?
もうそんな時代は終わった。悪いことをしている連中は世に公表して制裁を受けるべきである。
大阪市浪速区役所の職員らが風俗店遊びなどの支払いに裏金を当てていた疑惑について、大阪市は「関係者の協力が得られない」などの理由で調査を打ち切りました。
浪速区役所では2002年度から3年度にかけ、区の人権啓発推進協議会への委託費15万3,500円を5回に渡って反省会などの名目で支出していましたが、この中に職員と人権団体の担当者らで行った焼肉店や風俗店の支払いに充てられたケースがあり、市が調査していました。
しかし、当時の担当課長(退職)は「記憶がない」と話している他、委託費を着服し、すでに懲戒免職になった担当係長も調査に協力しなかったということです。
このため、市はこれ以上の調査は難しいとして事実上調査を打ち切りました。
平松市長はこれまで徹底調査を宣言していましたが、裏金を使った風俗店遊びは「おとがめなし」の幕切れとなりました。
MBSニュース
市民の税金を使って焼肉に風俗店ですか。
市職員も人権団体の名を騙る輩も氏名を公表しろ。
平松もっとしっかりしろ!!
調査に協力しない奴は刑事告発して裁きを受けるべきである。
血税がこんな使われ方してるのにやり逃げを許してはならない。
マスコミも人権団体なんて言い方をせず、こいつらの団体名を公表しろ。
いつまでをタブー視しているのか?
もうそんな時代は終わった。悪いことをしている連中は世に公表して制裁を受けるべきである。
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