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臨時国会で解散あり得る=「厳しい対決の場に」-民主・小沢氏

2008-07-01 07:10:55 | Weblog
臨時国会で解散あり得る=「厳しい対決の場に」-民主・小沢氏(時事通信) - goo ニュース

小沢は相変わらず「解散、解散」と言っているが、本気で解散に追い込もうとしているのか?
党首討論はやらない。問責決議は中途半端な出し方をする。
未だに大連立を諦めず、裏でこそこそやっている。

解散権は総理にある。安部氏と違い福田の足を引っ張る勢力が無いうえ、支持率の低さから解散はせず、意外とズルズル福田政権が続きそうな状況にある。

あれだけ徹底的に安倍氏を批判をしていた朝日新聞も、親中・親韓朝の福田には全く逆で擁護的だ。

「国会は非常に厳しい追及と対決の場になる」
小沢の発言は信用しないが、本当にそうなってもらいたい。
福田政権の延命などを望む国民は少数である。
時期国会で福田の首をとれないなら、小沢は党代表を辞めるべきだ。