本日のAエリアでのアサガオ開花数は4輪。トータルで1,182輪。Bエリアは9輪でした。2つのエリアを合わせるとトータルで1,244輪になります。奇しくもエリザベス女王の他界した日前後を境にして、庭の主役が交代したって感じです。
エリザベス女王といえば、今年庭にバラが自然発生的に咲いたので、グーグルレンズで調べてみたら、「クイーン エリザベス」という品種に似ていました。
女王の死は一つの時代の終わりを象徴しているのかもしれないですね。
最近では、イギリス連邦から公式に離脱している国もあるし、バイキング、収奪文化も公式に終わりですかね。アメリカの連邦準備制度のように他国の通貨発行権を持ち、ワシントンD.Cで治外法権のように振る舞ってきた例の1パーセントの人たちも、なにか感慨深いものを感じるのでしょうか。金や権力で頂点に立って、うんぬんとか、そういう存在の在り方が通用しなくなるような時代の雰囲気を感じる今日この頃です。
