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世界と私

ホウセンカのこぼれ種が半端なかった

日中の気温が20度を上回る日が続いています。
桜の木は葉桜になり、ラナンキュラスが次々と咲き始めました。
こぼれ種のホウセンカは今こんな様子です。グランドカバーみたいになっています。


少し間引いてプランターに移動したり、地植えにしたりしたのですが、少々間引いたぐらいでは変わらないのでこのまま様子を見ることにします。

10日前はこんな様子でした。

今年からいろんな野菜を試しにちょっとずつ栽培しています。
スイカ、キュウリは苗から、タマネギ、ミニトマト、ニンジンは種から始めました。スイカとタマネギ以外はプランター栽培にしています。その理由の一つが、もともと庭なので土が少ないからです。
土は昨年ホームセンターで買ってきたものをプランターで使用し、花後や収穫後に再生して使用したり、コンポストに投入したりしています。
コンポストは今3つあるのですが、現在3つめも満杯になりそうです。一つ目の最初のコンポストの土が夏頃に使えそうなので、あと一つあれば再生サイクルが完成し、それ以降の土の購入頻度が下がることでしょう。

キュウリの苗は2株だけ。プランターは合板で作りました。結局1年ちょっとで20個以上作りました。自作のメリットはプランターの深さや幅のサイズを自由に調整できることですかね。支柱も固定できるのでコンクリートの上にも置けます。




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