安楽死ってどうよ ＰａｒｔⅡ

先日「安楽死」問題を書いたけど、その後たまたまあるサイトで安楽死認める認めない？ってアンケートを見つけた。

やはり3分の2くらいは安楽死賛成って意見だったけど、絶対反対っていう意見の人も読んでるとなるほどね～って考えも確かにあるね。

前回自分が感じたのは「安楽死・尊厳死法制化を阻止する会の清水昭美事務局長」のあまりに決め付けた意見に腹立ったのと自分の発言内容の矛盾点に気づかないことへのおかしさを書いたものである。

ま、要するに安楽死も尊厳死もあくまで決めるのは自分であってどんな偉そうな人でも他人に決めてもらいたくないわい！ということです。だから色んな意見があっていいし、安楽死絶対反対って人はその考えを貫いてもらって結構。だけど人に強制しないでね。「安楽死・尊厳死法制化を阻止する」っていうのは余りに本人の考え方をこれはいいけどこれはよくないってきめつけてない？「安楽死・尊厳死の法制化」ってのは現在は否定されている安楽死・尊厳死を本人が選択出来るようにしようという発想でしょ？実際に法制化となると確かに色んな難しい問題もでてくるだろうがベースとなる考えは本人の選択の自由でしょ！

思想の自由は憲法で保障されたりっぱな人権やけん、一方的な決めつけ意見には大反対！ということでした。

査定

不動産の価格査定は良くしています、月30件位でしょうか。
しかし、最近は非常に難しくなっているんです。
つい、2,3ヶ月前までなかなか売れなかった地域が突然と売れるようになり、と言うか滞留売り物件が一度に売れてしまい、逆に売り物件希少地域になったりしているのです。
と、思えば、希少売り物件地域と思い、ほんのちょっとだけ強気で売出ししたら、全然問い合わせとか無く、これまた逆に売却に苦労したんです。
判らん・・・
だから最近、査定をするのは物凄く慎重になり時間を掛ける様になりました。
びしーと査定しないと自分で苦しむことになりますからね。
と、言って、弱気の査定では査定にならないので、本と査定は慎重になりましたよ。
と言うより契約が決まった場合、今の重要事項説明必要内容からすると査定の時にデューデリが必要な状況ですな。
ま～、早く何事も安定してほしいですな。
ぐち

おんせん十一

大分県別府市の別府駅前にある駅前高等温泉。
今度は午後7時に仕事を終えての湯です。並湯100円
仕事を終えての「きゅーと一杯」より「ざぶーと一風呂」は最高です。

この前のサボり湯の時は、次の仕事の事を考えながら風呂から上がり、脱衣所のかご中のパンツをはいて扇風機で涼んでシャツを着ようと、かごに手を掛けたら、なな！なんとそこにパンツがあるじゃあーりませんか、ありゃ～、考え事をしてたんで隣のかごの他人のパンツを間違えてはいていたんです。うっわー
はっ、ガラス張りではありますが風呂場の中に5人ほど、気付いてない様子です。
よって、シレーと脱いで戻して、シレーと風呂に入り直して、シレーと帰りました。　似た様な柄のトランクスで考え事をしてたんで、許してちょ。
サボり湯は注意しよう。