以前に新湯ホテルの月庭に泊まって以来、露天付き客室の虜になった私達。でもね・・露天付きの部屋って当然ながら高いのだよ(T▽T)次にそういう部屋に泊まれるのはいつの事やら・・と嘆いてた矢先に、格安な露天付きの部屋がある旅館を見つけちゃいました♪場所は植木ICから車で5分とお手軽な距離。2食付で@12,600円!!普通ありえないでしょ~。休前日でも金額が変わらないのも魅力的♡ということで一杯の期待を抱えながら、行ってきました^^
■旅館いろは
住所:熊本県鹿本郡植木町田底30 電話:096-274-6231
じゃらんネット 露天風呂付きプラン 大人2人@12,600円
全11室のこじーんまりした宿です。うち3室が露天風呂付き。建物の外観は平山温泉の恵荘にそっくり^^;
フロント。奥からエプロン姿のおばちゃんが出てきました。接客も家庭的なお宿です。
今日泊まる一階の椿の部屋。露天風呂付き客室の3室は全部一階にあるみたい。
通路にはたくさんのプーさん、プーさん、プーさん。プーさん、西日が暑そうだねぇ。
椿の部屋は8畳くらいの広々した間取り。すっきりと清潔にしてます。
お茶請けとアメニティ。お茶請けはおせんべいと大量の飴。食べはしないんだけど大量のカラフルの飴が何だか嬉しかった^^ アメニティはタオル・バスタオル・浴衣・丹前・くし・ドライヤー・歯ブラシ。
部屋の奥の窓からは、露天風呂に通じる。部屋からの目隠しに竹の衝立があるのはGOOD。一人用の洗い場にはシャンプーなども完備。(ちょっと年期が入ってるけど)
一人でゆ~っくり入れる露天風呂。二人は入れないこともないけど、ちょっと窮屈。かけ流されるお湯の音がなんとも贅沢。
旅館の大浴場。入り口は失礼ながらトイレかと思ってしまった^^;脱衣所は棚とかはなく、着替えを入れたカゴはそのまま床の上に置いておくしかない。人が多いとちょっと使いにくそうなつくり。
脱衣所から見る大浴場。10人入れば窮屈感が出そうな感じ。ジャングル仕様だそうです。うん・・何となくジャングル・・?
露天風呂にある大きな岩の向こうは男湯。仕切りのつながってるところは混浴になる。お風呂の底には丸い小石が敷き詰めてあり、気持ちいい。
ここのお湯は少し茶色がかってて、湯の花も白や茶色が混ざっている。茶色くモヤモヤ浮いてる湯の華は一瞬「ごみ?」と思ってギョッとしてしまった^^;湯ざわりはややヌルヌルで、温め好きな私には、少しだけ熱く感じた。でも入れば入るほど、出がたくなるお湯の虜になり、ついつい長湯に。あ~気持ちいいっ。
ロビーから見るフロント。
ここは金額の割りに、料理も味とボリュームがかなり好評。馬刺しも色がきれいでおいしい。
お寿司はともかく^^;造りの新鮮さには驚いた。いや、造りが出ること自体にも驚いたんだけど。二人には立派すぎる大きさ。
土瓶蒸しも茶碗蒸しもちゃんと熱々を持ってきてくれる。そしてどれもちゃんと美味しい。
エビのすり身がメインの天ぷら。身の歯ごたえをちゃんと残しててうまっ!牛は一見スキヤキ?と思ったら焼肉でした。ポン酢で食べます。
デザートは果物と、別におはぎが2つ出てきた。もうかなり満腹ですけど^^;おはぎは残しておいて、夜のおやつにしました。
翌朝の朝ごはん。
露天付き客室で、この料理で、土曜日なのに@12,600円はスゴイ!としか言いようがない。いやぁ~、良いとこ見つけました^^!難を言えば、部屋の露天に居るとね、どっからか排水のニオイがするんだよね~。最初はお湯がニオウのかな?って思ったら違ってて。気にならないっちゃぁならないような・・なるっちゃぁなるような・・。違う部屋だったら大丈夫かもね。3つの部屋付き露天は、どれも趣きが違うらしいので、今度は違う部屋に泊まってみたいな。総合的には大・満・足♡
■旅館いろは
住所:熊本県鹿本郡植木町田底30 電話:096-274-6231
じゃらんネット 露天風呂付きプラン 大人2人@12,600円
全11室のこじーんまりした宿です。うち3室が露天風呂付き。建物の外観は平山温泉の恵荘にそっくり^^;
フロント。奥からエプロン姿のおばちゃんが出てきました。接客も家庭的なお宿です。
今日泊まる一階の椿の部屋。露天風呂付き客室の3室は全部一階にあるみたい。
通路にはたくさんのプーさん、プーさん、プーさん。プーさん、西日が暑そうだねぇ。
椿の部屋は8畳くらいの広々した間取り。すっきりと清潔にしてます。
お茶請けとアメニティ。お茶請けはおせんべいと大量の飴。食べはしないんだけど大量のカラフルの飴が何だか嬉しかった^^ アメニティはタオル・バスタオル・浴衣・丹前・くし・ドライヤー・歯ブラシ。
部屋の奥の窓からは、露天風呂に通じる。部屋からの目隠しに竹の衝立があるのはGOOD。一人用の洗い場にはシャンプーなども完備。(ちょっと年期が入ってるけど)
一人でゆ~っくり入れる露天風呂。二人は入れないこともないけど、ちょっと窮屈。かけ流されるお湯の音がなんとも贅沢。
旅館の大浴場。入り口は失礼ながらトイレかと思ってしまった^^;脱衣所は棚とかはなく、着替えを入れたカゴはそのまま床の上に置いておくしかない。人が多いとちょっと使いにくそうなつくり。
脱衣所から見る大浴場。10人入れば窮屈感が出そうな感じ。ジャングル仕様だそうです。うん・・何となくジャングル・・?
露天風呂にある大きな岩の向こうは男湯。仕切りのつながってるところは混浴になる。お風呂の底には丸い小石が敷き詰めてあり、気持ちいい。
ここのお湯は少し茶色がかってて、湯の花も白や茶色が混ざっている。茶色くモヤモヤ浮いてる湯の華は一瞬「ごみ?」と思ってギョッとしてしまった^^;湯ざわりはややヌルヌルで、温め好きな私には、少しだけ熱く感じた。でも入れば入るほど、出がたくなるお湯の虜になり、ついつい長湯に。あ~気持ちいいっ。
ロビーから見るフロント。
ここは金額の割りに、料理も味とボリュームがかなり好評。馬刺しも色がきれいでおいしい。
お寿司はともかく^^;造りの新鮮さには驚いた。いや、造りが出ること自体にも驚いたんだけど。二人には立派すぎる大きさ。
土瓶蒸しも茶碗蒸しもちゃんと熱々を持ってきてくれる。そしてどれもちゃんと美味しい。
エビのすり身がメインの天ぷら。身の歯ごたえをちゃんと残しててうまっ!牛は一見スキヤキ?と思ったら焼肉でした。ポン酢で食べます。
デザートは果物と、別におはぎが2つ出てきた。もうかなり満腹ですけど^^;おはぎは残しておいて、夜のおやつにしました。
翌朝の朝ごはん。
露天付き客室で、この料理で、土曜日なのに@12,600円はスゴイ!としか言いようがない。いやぁ~、良いとこ見つけました^^!難を言えば、部屋の露天に居るとね、どっからか排水のニオイがするんだよね~。最初はお湯がニオウのかな?って思ったら違ってて。気にならないっちゃぁならないような・・なるっちゃぁなるような・・。違う部屋だったら大丈夫かもね。3つの部屋付き露天は、どれも趣きが違うらしいので、今度は違う部屋に泊まってみたいな。総合的には大・満・足♡