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チャタム・ハウス、ビルダーバーグ、外交問題評議会

2022-04-08 05:53:39 | 日記
世界で一番悪名高い秘密の社会と言われる、
ビルダーバーグ・グループ、ビルダーバーグ会議。
世界で最も裕福な人々のプライベート会議です。
現在の会長は、多国籍保険会社AXA
フランス人CEO ラクロア・キャストリー。フランス人ビジネスマン。
2011年に亡くなった前ベルギー議長プリンス・コンソートから引き継ぎました。


ウィキペディア
AXA
アクサ(仏: AXA S.A.)は、フランスの保険・金融グループ。世界各国に生命保険や損害保険、資産運用などの金融サービス事業を展開している。現在の顧客数は約8000万人、運用資産総額は約1兆3150億ユーロ(約196兆円)である。ユーロネクスト・パリ上場企業(Euronext: CS )。
 
アクサ
AXA S.A.

種類
株式会社
市場情報
Euronext: CS
本社所在地
フランス
パリ8区 マティニョン大通り (Avenue Matignon) 25番地
設立
1816年 (206年前)
業種
金融
事業内容
生命保険、損害保険、資産運用
資本金
180億5600万ユーロ
売上高
約790億ユーロ(約11兆3000億円)
従業員数
約11万3000名
沿革
1816年に設立されたMutuelle de L'assurance contre L'incendieを起源とする。第二次世界大戦後のフランスでは社会保障制度の創設により民間の保険会社は苦境が続いたが、企業買収を経て1978年に社名をMutuelles Uniesに改称、1981年に社会党が政権を握ると、民間保険会社の間で国有化が懸念されたことから企業合同の機運が生じ、1982年にMutuelles UniesによるDrouot Groupの買収が成立し、1985年にアクサに改称した。続いて1986年にPrésence Group、1989年にCompagnie du Midiの買収が成立し、アクサはフランスの大手保険会社に成長した。

国際展開は1991年の米国・ニューヨークの保険会社Equitable(2018年に売却)の子会社化から本格化し、1999年2月、ガーディアン・ロイヤル(Guardian Royal Exchange Assurance)を買収[3]、2006年6月、クレディ・スイスから傘下の保険会社であるWinterthur Groupを買収[4]、2012年11月、HSBCの子会社を買収して香港・シンガポールの損害保険業に進出[5]、2018年3月、米国の(登記はバミューダ諸島)損保大手XLグループを買収した。
AXAの関連項目の1つに『ビルダーバーグ会議』がある。
AXAアクサは、多国籍保険会社のためか、ウィキペディアにはCEOの氏名が明記されておらず。



軍産複合体も闇の権力者。
ウクライナ侵攻も
これから世間で起きる事件や出来事も、
予(あらかじ)め、ビルダーバーグ会議で決まっていた。決まっている。
決してマスコミが報じないビルダーバーグ会議(本当の会議)の実体。
ブルースの世界のクロスロード。政治や社会でもカネと名誉を得るために『魂を売る』という行為。

「👑ビルダーバーグ会議、❇️将来の億万長者がインスピレーションを得るために来る場所がビルダーバーグ会議」。
(👩それはまちがいです。
👨やっぱりせっかくYouTubeが視られても、視なければならないものはみな英語で解説されています。)


「世界は細菌によって滅亡する」とか、
NHKスペシャルでつい最近、『情報戦』『フェイク(偽りの)動画』を見て驚いたが、もう今、現実に
ウクライナ・ロシア戦争で使われた。
こんな世界が来るのか❗しかしこんな世界がやってくるのはまだまだ先だろうと思っていた自分の予想をはるかに超えて、こんなに早く現実となって自分の目の前にやって来るとは思わなかった❗
津波とか地震などの備えももっともっと早急にきちんとしなければいけないと思った。
耳を澄まして、目を凝らせば、恐ろしいことばかりのこの世界。


世界を牛耳る人々が私欲から利他へ意識を進化させ、
今まで悪事に使っていた頭脳を切り替え、
きょうからはその明晰な頭脳をすぐにでも地球存続のために使っていくことが望まれる。
そうすれば今まで富の奪い合いに苦心していた黒い心の霧もあっという間に晴れ、
空は青く晴れ渡り、
太陽が燦々と輝き、
鳥たちがさえずり、
動物は飛びはね、
人々は笑い、子供も笑い、
人々は語り合う。戦争のない世界の素晴らしさを。
人々は助け合う。
どこまでもよく刈られた広い緑の芝生が見渡せて、
髪の毛と額と頬と首筋に心地よい風が吹き渡る。
いままで意地悪に閉めていた扉をすべて解放し、
自分はなぜこんな意地悪をしていたのかと自分でも不思議に思うだろう。
今まで自分のしていた行為を自分がまざまざと見て
その酷さに血の涙を流すでしょう。
富と権力に群がる。なんて惨めでカッコ悪い。
富と権力の独占。なんて卑怯でダサい。


闇の権力直轄の3つの機関

闇の権力は、「闇」と呼ばれているくらいですから、見えないところで権力をふるっており、通常、私たちがその存在を知ることはなかなかありません。
しかし、この社会から冨を収奪している以上、その権力構造の末端は社会に露出しているはずです。そして、その見えている部分である末端が世界的な大富豪であったり、ブッシュ・ジュニアのような一国の元元首であったりしたわけです。

しかし、「世界皇帝」と呼ばれる世界的大富豪のロックフェラー家も、世界を裏から支配する闇の権力構造の中ではほんの駆け出しの遣(つか)い走りでしかありません。
(👨そうなんだ…。)(中略)

一方、その背後にあって、社会の目から隠されているのが、数百年もさかのぼることのできる複雑な婚姻関係によって閨閥(けいばつ)を形成するヨーロッパの王侯貴族と、そこに寄生する形で莫大な冨を築いてきた国際金融資本家たちです。その権力構造は一極集中的なものではない。

彼ら闇の権力者らと、表向きの支配者(各国政府や財政界のトップ)とを結ぶ機関が公の形で存在しているため、それらを通して闇の権力の実体をかいま見ることはできるはずです。

そこで本書ではまず、闇の権力と関係する機関の基本構成と、その最新の動向を紹介しておきましょう。

▲英国王立国際問題研究所(RIIA)(別名チャタム・ハウス・イン・ロンドン、『グローバル・ブリテン構想』)
創立1920年。
起源は1890年に形成された植民地政策を討議するラウンドテーブル(円卓会議)。
当時、世界の覇者であったイギリスは、東インド会社による対アジア貿易によって莫大な利益を得ていましたが、それを牛耳る英国貴族らによって形成されたのがそのラウンドテーブルでした。



▲ビルダーバーグ・グループ

東西冷戦下において西側諸国の諸問題を討議し合い、相互理解を目指すために、

1954年にユリアナ女王の夫君ベルンハルト(バーナード)殿下を会長として、創設された非公式会議です。毎年1回、欧米各国の王室関係者、貴族、政財界や官僚の代表者など約130人が欧米や欧州の各地で会合を開いています。
「陰のサミット」と呼ばれることもあるこの会議は、出席者リストや議題は公表されていますが、その会議内容は非公開。ビル・クリントン、イギリスのブレア元首相、バラク・オバマ元米国大統領は、この会議に出席したことで国家元首の座を手に入れたといわれています。

(👨アメリカ大統領は、ビルダーバーグ会議で予め決まっている。
👧では、選挙する意味は❔
👨ない、けどある。
ビルダーバーグ会議でヒラリー・クリントンさんに決まっていたのに、
結果はトランプ氏が当選した。
👩あの選挙は数日間、なかなか決まらなかった。結果が出なかった。
変だなあ、決まらないなんて珍しい不思議な選挙だなあと思った。
👴今思えば裏側では、けんけんごうごうだったのだろう。)


▲外交問題評議会(CFR)

創設は1921年。
アメリカで最も権威あるシンクタンクであり、世界各国への政治的影響力を及ぼしているといわれています。外交官や研究者のほか、米政府関係者、議員、大企業のトップなど、アメリカの政財界に大きな影響力を及ぼす人々がその会員名簿に並んでいます。
現在の名誉会長はロックフェラー家の党首であり、「世界皇帝」との異名を持つデビッド・ロックフェラーです。
(👨デビット・ロックフェラー氏は2017年3月20日に亡くなったから、次の名誉会長が居るね。)

機関誌である『フォーリン・アフェアーズ』は英語版のほか、日本語版、ロシア語版、スペイン語版、インド(英語)版が発行されており、その影響力は私たちの想像以上に絶大です。


ウィキペディア
フォーリン・アフェアーズ
『フォーリン・アフェアーズ』(Foreign Affairs)は、アメリカの外交問題評議会(CFR)が発行する外交・国際政治専門の隔月発行政治雑誌。

1922年9月15日創刊。外交・国際政治関係の雑誌。第二次世界大戦後に発表され、来たるべき冷戦を分析したジョージ・F・ケナンの『X論文』(題名:「ソ連の対外行動の源泉」)や、冷戦終結後の文明間の対立を予測したサミュエル・P・ハンティントンの「文明の衝突」など、その時代を代表する外交・国際政治や国際経済に関する論文が発表される場となった。

冷戦後には、政治・外交・軍事に加えて、感染症、経済、金融などのトランスナショナルなテーマも数多く取り上げられるようになった。

過去に12人のアメリカの国務長官(日本における外務大臣に相当する)が論文を寄稿している他、各国の元首クラスや閣僚、学者や財界人など多数が寄稿している。

2007年夏以降、2008年のアメリカ大統領選挙候補たちによる一連の論文を掲載したことも話題となった。バラク・オバマ大統領も、ヒラリー・クリントン国務長官も、大統領候補としてそれぞれ外交論文を発表している。2008年にはコンドリーザ・ライス国務長官がブッシュ外交の回顧をテーマに、ヘンリー・ポールソン財務長官米中戦略対話をテーマに、そして、フレッド・バーグスティンが米中G2構想をテーマとする論文を発表した。

英語版は隔月で発行され、英語版の他にも、日本語版、ロシア語版、スペイン語版がある。

日本における『フォーリン・アフェアーズ』
著名な寄稿者 編集
カッコ内は寄稿当時の肩書き
北米
アメリカ合衆国
フランクリン・ローズヴェルト(大統領)
リチャード・ニクソン(大統領)
バラク・オバマ(大統領)
ウィリアム・バンディ(国防次官補、国務次官補、『フォーリン・アフェアーズ』編集長)
ロバート・マクナマラ(国防長官、世界銀行総裁)
ヘンリー・キッシンジャー(国際政治学者、ハーバード大学教授、国家安全保障担当補佐官、国務長官)
ズビグニュー・ブレジンスキー(国際政治学者、コロンビア大学教授、国家安全保障担当補佐官)
アレン・ダレス(CIA長官)
ジョージ・ケナン(外交官)
エドウィン・ライシャワー (元駐日大使、ハーバード大学教授)
ポール・クルーグマン(経済学者、プリンストン大学教授)
ジョセフ・ナイ(国際政治学者、ハーバード大学教授、安全保障担当国防次官補)
サミュエル・ハンティントン (政治学者、ハーバード大教授)
ロバート・サミュエルソン(経済コラムニスト)
ジェームズ・ベーカー(国務長官、財務長官)
マデレーン・オルブライト(国務長官)
コーリン・パウエル(国務長官、統合参謀本部議長)
コンドリーザ・ライス(国際政治学者、国務長官、スタンフォード大学教授)
ピーター・ドラッカー(経営学者、クレアモント大学教授)
サミュエル・パルミサーノ(IBM最高経営責任者)
ジョージ・ソロス(投資家、篤志家)
アジア
日本
吉田茂(内閣総理大臣)
細川護煕(内閣総理大臣)
榊原英資(大蔵省財務官)
台湾
李登輝(総統)
韓国
金大中(大統領)
シンガポール
リー・クアンユー(首相)
ヨーロッパ・アフリカ
オランダ
カレル・ヴァン・ウォルフレン(ジャーナリスト)
イギリス
トニー・ブレア(首相)
南アフリカ共和国
ネルソン・マンデラ(大統領)
外交問題評議会(CFR) 編集
詳細は「外交問題評議会」を参照
企業会員: ABCニュース、AIG、バンクオブアメリカ、ブルームバーグ、ボーイング、シティ・グループ、シェブロン、コカ・コーラ、デビアス、エクソン・モービル、FedEx、フォード・モーター、ジェネラル・エレクトリック、ジェネラル・モーターズ、ゴールドマン・サックス、Google、IBM、JPモルガン・チェース、マッキンゼー、メリル・リンチ、ロッキード・マーチン、コールバーグ・クラビス・ロバーツなど。




ビルダーバーグ・グループ(元国務長官、元CIA長官、大企業のCEO、上院議員、億万長者など、世界の要人の密室の集まり、大西洋主義の促進。ヨーロッパを米国に引き入れる。NATOの安定。サイバー・セキュリティ、エネルギーと商品の価格。近い将来、世界経済、安全保障に最も関連する。
招待制で120人から150人。会議の内容を公言しない『チャタム・ハウス・ルール』がある。世界で最も強力な人々の大規模なグループ。


最終目的は富める者による世界支配
以上の3つのグループの所属メンバーは相互に重複。
(カネと権力を)「持てる者」がさらなる冨を得るために策を練っていく(現在もなお練っている)という点では、共通した目的を持っています。

中でも世界情勢へ直接的な影響力を発揮しているのが、
外交問題評議会です。


軍と軍事産業との密接なつながりを意味する
「軍産複合体」という言葉は、そのような構造を示しており、
その脅威について最初に警鐘を鳴らしたのは
アイゼンハワ-元大統領でした。

彼は1961年に行われた(アメリカ)国民への離任演説において、
「軍産複合体による不当な影響力の獲得を排除しなければならない」
「軍産複合体の影響力が、われわれの自由や民主主義的プロセスを決して危機にさらすことのないようにしなければならない」
と強く警告を発しましたが、
実はその演説の草案では「軍産複合体」ではなく
「軍産議会複合体」となっていたとされます。

⚠️つまり、軍事・産業・議会(政府)が一体となって金儲けに走り、その結果として戦争が引き起こされることを懸念した内容となっていたのです。
(👨アイゼンハワ-元大統領の草案「軍産議会複合体」の内容は👆️。)

そして、このような構造のさらに裏面に存在しているのが、
世界を股にかけた金貸したち=国際金融資本家らと、
彼らと結託するヨーロッパの王侯貴族たちです。
彼ら(国際金融資本家ら+ヨーロッパの王侯貴族たち)は
冨の奪い合いで反目する部分もありつつ、
全体として相互に利益を生み出すために巨大な
闇の権力構造を形成しているといわれています。

▲その頂点に位置するのが「300人委員会」。
女王がトップ。
(👨フリーメーソン、
イルミナティ、
300人委員会、
『アヘン戦争』…
香辛料、香辛料と言えばマコーミックとか。)

これは1727年に
イギリス東インド会社における300人の会議を元にして
英国貴族らによって設立されたグループですが、
その実態についてはあまりに不明なことが多いようです。

そこで、本書ではそこにあえて触れず、
公に表れている闇の権力の末端について、
▼その金儲けと
▼権力掌握のカラクリを
詳細に述べていくことにしましょう。

このように半ば公然と影響力を誇示している闇の権力者たちですが、日本の政治家にはそのにとに対する危機意識が驚くほど欠落しています。私は国会議員を相手に講演を行うことがありますが、(講演が)終わった後の質疑応答では
「闇の権力者ってどういう人たちですか❔」
という基本的な質問をいただくことが少なくありません。日本の政治家はこれほどまでに真実に疎(うと)いのです。

そこで、そういう質問があったときには、私は
📖『闇の世界権力構造と人類の羅針盤』(中丸 薫 著 文芸社)など過去の代表的な著書をお勧めしています。ふたことみことで簡単に答えられる質問ではなく、私の本を一冊読んでいただいたほうが(理解が)早いからです。

私の本を読むと「なぜ、世界はこんなことになってしまったのか」ということが、スーッと理解できます。そこに掲載されている闇の権力者たちの名簿は、そのまま闇の世界構造を表しており、それを知ったうえで世界各地のニュースに目を通していくと、さまざまな出来事がまさに闇の権力者の都合のいいように起きているという事実が透けて見えてくるでしょう。

そして、こういっきちんとした内容の本を出していると、闇の権力者の存在をかなくなに認めようとしないジャーナリストたちの中にも目を覚ましてくれるかたが現れてきます。世界有数の経済紙『フォ-ブス』のアジア太平洋支局長だったかたも、最初のうちは闇の権力者たちが世界を支配しているという事実をなかなか受け入れられなかった一人です。

ジャーナリストはそのジャーナリストという職業の性質上、しっかりと洗脳されており、
闇の権力者の存在をそう簡単には信じません。それ(闇の権力者が存在すること)が事実であると知っても(ジャーナリストは)信じたくないし、(闇の権力者について)書いたら(会社を)クビになるのでしょう。

(👧じゃ、ジャーナリストの会社(メディア)の社長がいけないんじゃん❗)

メジャーなメディアで闇の権力者の存在に一切(👧一切⁉️)触れられないのにはそんな理由(=言えば仕事を解雇される)があります。

(👧なんかもう、テレビのニュースなんか視たくない。
理由は、「戦争には人殺しする行為は当然である」「戦争ではどんな恐ろしい武器を使うことも当然である」という、解説が戦争は人殺し当然、武器使用は当然、という途中から始めるところが許せない。
細かいことをぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ言って、もっと『戦争』の根本的なことをテレビは話してよ❗)

しかし、彼(世界有数の経済紙『フォーブス』元アジア太平洋支局長』は違いました。彼は私が渡したさまざまな資料に目を通して、そこに揺るぎない事実があることを知り、真実をそのまま真実だと認めたのです。
その後の彼の活躍は皆さんもよくご存じでしょう。真のジャーナリスト魂がよみがえったのか、彼は精力的に取材を行い、闇の権力者たちの目論見(もくろみ)を糾弾(きゅうだん)する数々の著書を出版するようになりました。
(👨ベンジャミン・フルフォード氏のことだね。)

こういった(ベンジャミン・フルフォード氏のようなかたが増えて一般の人々が真実(闇の権力者の存在と、彼ら富める者による世界支配目的)に気づくようになると、日本が、そして世界が良い方向へ変わる可能性も高まってきます。それが3%、4%と増えていけば、やがて希望の光は現在を変えるほどに高まっていくことでしょう。

確かに現状は非常に厳しいものです。
オバマ大統領が引き継いだのはボロボロのアメリカであり、さらには第1章で触れますが、彼(大統領)の暗殺を企てている勢力もうごめいています。もはやどう…(👨アメリカには2つの政党があり、これからアメリカには是非とも善くなってほしいから、
これより先は中略。
アメリカはウクライナに最新鋭の武器を送って戦争をさせ、結果は間接的にロシア兵を殺戮している。
けれども僕は、全く意見の通じない中ごくに万が一支配されるよりも、まだアメリカに支配されるほうが少しましだと感じている。)

金融機関を次々と国有化し、まるで社会主義体制に移行するかのようなヨーロッパ……いつ戦争に突入しても不思議ではない中東……そして、欧米との緊張を高めつつあるロシアの状況など見据え、同時に闇の権力者たちがどうかかわっているのかを理解することで、私たちは今こそ、これからの日本の正しい進路を知り、それを実現すべく、できることから始めるべきなのです。
そして、この状況の中で心の浄化を進めていきながら、どのように生き抜いていけばいいのかということを真剣に考えていただきたいと思います。
縁あってこの本を手にした方にとって、本書がその一助となることを心から願ってやみません。
2009年8月 中丸 薫
📖『世界金融危機と闇の権力者たち』(文芸社)はじめに より。

英国王立国際問題研究所(チャタム・ハウス)、
ビルダーバーグ・グループ、
外交問題評議会によって立案されたアイディアは、その後、関係するシンクタンクや研究期間によって具体性のある政策や企業戦略として練り上げられ、実行へ移されます。
彼らの最終的な目標は、
富める者による世界の完全支配、すなわち
世界統一政府の実現です。

20世紀以降、闇の権力の世界戦略において重要な役割を果たしてきたのがアメリカ合衆国です。
アメリカでは史上初のアフリカ系の大統領が誕生したことで、世界へ向けて「自由と民主主義の国・アメリカ」をアピールする結果となりました。しかしロシアなどがそれを冷ややかに見ている国も決して少なくはありません。


(👨EUは、ロシアのスパイを国外追放したな。
ヨーロッパ在住のロシアのスパイはどこへ行くのだろうか❔ロシアに戻るの❔

👴👆️これをみると、世界各国在住・日本在住の中ごくのスパイも心配になってきた。台湾戦争を始めてはならないし、これから5月に行われる『新疆ウイグル自治区強制職業訓練所の🇺🇳国連訪問』も心配になってきた。国連の常任理事国がロシアだったから国連が何も機能しなかった。今度は中ごくで同じことにならないようにしなければ❗)