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この世界の本当の支配者とは誰か。

2022-06-24 07:56:00 | 日記
この世界の本当の支配者とは誰か!
KoJi,s Deep Max(YouTube)
今回のサムネのタイトルは、この世界、宇宙全体の存在の本当の支配者とは誰か!というタイトルです。
このタイトルを付けると、
だいたいこの世界の本当の支配者は、
ディープステート(世界金融資本)。
その根底には、ロスチャイルド財閥とか、
ロックフェラー。
これが、200年前から世界を金融とか株式で支配し、
メディアも乗っ取って、
人間の思考(志向・嗜好)を物欲で支配し、
大量消費、大量生産、
さらには、戦争。
戦争を画策して、どんどんどんどん、人間たちからお金を吸い取っていく。
人間同士の対立をあおってお金を吸い取っていく。
一部の『金持ち』と呼ばれる者たちは、この資本主義システムの中で、知らぬ間に人と人とが対立し、
お金のために会社に就職して、働いて、わずかなお金を変なものに投資して、お金をだまし取られて、破産していく。
(世界の本当の支配者は、)こんなシステムを作り上げて、そこからどんどんどんどんお金を吸い上げていく。
こういうのが、『金持ちと貧乏人』というシステムを作り上げた。
そして、あたかもそれ以外には生き方がないように洗脳する。
そして、それが最終的に、
テクノロジーが発達して、『もう、人間はたくさんいらない』。
農業生産物も食糧も、テクノロジーにより、人ではないロボットで作って、その移動(運搬)も、ドライバーの居ない車が勝手に走って、(食糧など生活用品の
)搬出・搬入ができる。
さらには、この地球自体がそんなに共有できないということで、
人口削減をして、残した5億人の人間で十分やっていけるので、
その人たちがいろんな所で脳にチップを入れられ、
そしてそれが、感情とか、人間の生態系、血圧とか、いろんなものを一元的に管理して、
そして(人間が自分たち支配者にとって)悪いことをしないように、金持ちたちが地球を支配する。
こういう社会が来る。(こういう社会にしようとしている。)
2:15(33:04)
(👴👨👩👧👦なんて悪い世界なんだろう。

👧私は自分のことがどうしようもない人間だなんて、もう二度と思わないことにした。どうしようもない人間ならほかにまだいる。

👩新疆ウイグル自治区内の広大な強制労働施設で虐(しいた)げられているウイグルの人たちの日常を思い浮かべれば、自分の悩みなんか鼻くそくらいに小さかった❗

👨自分ら自体がディープステート(世界の支配者たち)を、
S&Gの「♪サウンド・オブ・サイレンス」の中の『ネオンの神』のように崇め奉り(あがめたてまつり)、屈服し、
彼らの言うことを聞いたならば人類がいったいどうなってしまうのか⁉️
ディープステートから出された指示の通りに、何にも考えずに、やっている人々。
それが、ほとんどの歴代のアメリカ大統領。
たとえばブッシュ親子大統領、
オバマ大統領、
バイデン大統領などなど。
それと、もともとのイルミナティ発祥の国であるイギリス、フランス(マクロン大統領)ヨーロッパの国の人々の罪は、あまりにも大きい。

👩最初、私は、中ごく共産党と習●平氏だけが悪だと思って、
この21世紀に、19世紀の秦の始皇帝のような前時代の精神、考え方を持つ人々と、
アメリカのバイデン大統領やブリンケン国務長官が、
同じ国際会議の席で話し合うことは本当に、
意見のすれ違いと、考え方がへいこうせんでさそがし大変だろうなとアメリカ大統領たちを気の毒に思っていた。かたや民主主義で、中ごくは一党独裁で国民を自分の所有物のように考えている。
それが、今では私はSNSのお陰で、ディープステート、世界の闇の支配者の存在を知り、国際会議は、アメリカも中ごくも似たようなもので、同じ穴の狢(むじな)で、どちらも同じ、21世紀の魑魅魍魎(ちみもうりょう)なんだと、つくづくがっかりした。)

ジョージ・ソロス氏は、習●平氏を排除して、自分が扱いやすい中ごく共産党の代表トップ首相にすげ替えたい。

初め香港デモはとても平和的でした。しかしだんだん血みどろの闘いになってきて、中ごく共産党が中ごく市民を弾圧し始める。警察が血みどろのやり方で中ごく市民を高圧的に抑える⇒『中ごくは民主主義ではないんだということを見せたい人たちがいる。裏に居るのはフランスのロスチャイルド家。ところがここで、習●平派にフランスのロスチャイルド家が破れた。そこで「これは行ける❗」と思った習●平氏は自信を付けて、視野に『中ごく共産党の世界征服』が視野に入ってきた。『中ごく共産党のグローバル支配、習●平派のNWO(ニューワールドオーダー)、習●平派の世界秩序』。

『グレート・リセット』のほうは、ロスチャイルド家のイルミナティ。
どちらも同じ。
誰が支配するかが違うだけ。非常におぞましい世界。
ウクライナなどを見てみると、権力層に文句を言ったら、すぐに拷問されるようなおぞましい世界。
(👴👨👩👧そうなんだ………。権力層に反発するのは命がけなんだね。)

中ごくはそうではないんだけれども、習●平と中ごく共産党の悪口は言えない。
(👨えっ👀⁉️権力層に文句を言ったら拷問を受けるおぞましい世界は、ロスチャイルド家のイルミナティのほうなんだ❗誤解してた。まぁ、どちらも五十歩百歩だけど。)

中ごくは、完全に言論統制はされている。
(👧完全に❗)
でも、『悪魔崇拝』ではない。
(👩ロスチャイルド家のイルミナティ❗)

どちらにしても、『トランス・ヒューマニズム』で、
『人工知能支配』。
『宇宙軍が支配するアメリカと、中ごく独裁政権が支配する中ごくは、何が違うって言うの❔

『地球同盟 トランス・ヒューマニズム党』⇒トランプ氏も、イーロン・マスク氏も『地球同盟、トランス・ヒューマニズム党』。
(👨👩アメリカ宇宙軍支配。やっぱりな。)

アメリカも中ごくも、どちらも人間をロボットにする地球同盟 トランス・ヒューマニズム党。
ただ1つ、地球同盟トランス・ヒューマニズム党と違う国は、
🇷🇺ロシア。

(👴👨👩👧知らなかった‼️

👩お金は遣いきれないほど持っているんだから私利私欲の私利ではない。
イーロン・マスク氏などは、『宇宙の未知の世界への私欲』があるのではなかろうか❔世界の人々の未来よりも先に私欲。あれもしてみたい。これもしてみたい。金はある。
👴そこが、「私欲はいかん」と諭(さと)す、たとえば松下幸之助さんとの精神の違いだ。)
以上、(かっこ)の外の解説は、竹下雅敏氏。
宗教学(中級71):地球の改革の経緯2(後半)~竹下雅敏 講演映像
2022年6月24日 Shanti Phula(YouTubeより)。

竹下雅敏氏のお話の続き。
『地球同盟(トランス・ヒューマニズム党)』が正義ではない。ホワイト・ハット同盟が正義ではない。その中に、いっぱいいろんな思想がある。その中で人気があるのはどこか❔って聞かれると、イーロン・マスク氏が優勢だが。
(👩イーロン・マスク氏は地球同盟トランス・ヒューマニズム党。中ごくも地球同盟トランス・ヒューマニズム党だよ。中ごくと同じ思想で良いの❔)
それって、『人口知能』で、『ワクチン接種』ですよ。
地球の人が、なんにもわかってなくて、本当に困るんです。
僕(竹下さん)が言いたいことは、
皆さんが人口知能につながって、意識を拡大して宇宙に出ていくと。皆さんがそれを望むのならそれでもいいですが。
🌕️僕が言いたいのは、
🌕️①「ワクチンを打ちたくない。」
🌕️②「自分は人口知能と繋(つな)がりたくない。今のままの人間でいたい❗」
と、思う人のことは、
🌕️そのままにはしておいてやってくれ❗ってことなの。
🌕️少数派でも必ずそういう人はいるから。

(👩人口知能を着けること=脳にチップを埋め込むことなんだね。
今、私たちは『人口知能=自分の脳にチップを埋め込むこと』まではしていなくて、
いまのところ、スマホを携帯することが、『人口知能=脳内チップ』の代わりなんだね。
スマホを自分のからだから離せば、今はまだ少しは人口知能自体から離れることはできないこともない。
できないこともない、というのは、すでにスマホの中に自分の個人情報がかなり蓄積されてしまっているからだ。

でも、人口知能=スマホがイヤなら自分のからだから離すことはできる。そしてまた着けることができる。今はまだスマホ=人口知能は脱着可能だ。

しかし、ガラケーの時代が終わったように、スマホの時代も終わり、今度はスマホの代わりとなる人口知能=脳チップが、脳に埋め込まれてしまったら、
💀『二度と取り外し不可能』なのではないか⁉️

👧みんな、軽くて便利だからと脳に脳チップを、たとえばプチ整形のように気軽に埋め込むようになったら⁉️
脳チップには国産、メイドインU.S.A、メイドイン・チャイナとかいろいろ選べるけれども、
いま持っているスマホよりもっとすごい裏装置が装着されていて、
💀はじめはみんなその便利さから
自分で選択して脳チップを着けるようになり、
そのあまりに神がかった便利さに屈服し、ひれ伏して
ほとんど全員、脳チップを脳に埋め込むようになるが、
『その脳チップが自分を他人が操作できるものであることを誰も知らない』、みたいなことになるのではないだろうか⁉️脳チップをつけるのがおしゃれだ、トレンドだみたいな。
実は遠隔支配装置なのに。自分で選んだ道だから誰も責められない。
携帯電話だって、BS薄型テレビだって、その便利さのために普及はあっという間だった。
でも、脳チップは死ぬまで外(はず)せない、『遠隔支配装置』ぜよ。
👴郷美ちゃん、いつ『鬼龍院花子』になったの❔
👨きっとそうなるのがオチだ。
👧『スマホ要らずの脳チップ』を、
なめたら、なめたらあかんぜよ‼️)


イーロン・マスクが目指す、
脳にチップを埋め込む「電脳化」の未来|WIRE.jp(YouTube)
イーロン・マスクのNeuralink(ニューラリンク)は、ヒトでの実験を計画している。
「N1」と呼ばれるチップを脳内に埋め込み、コンピューターと連動させる技術を開発している(イーロン・マスク氏)。
この革新的な(👩猟奇的だな。)開発は脳研究者たちの集大成であり、
さまざまな病気の治療(👩『病気の治療』を名目理由にして脳にチップを埋め込む。)を根本から変える可能性を秘めているという。
(👩いやな予感。
👧頭の毛髪を分けて、地肌に直接、本当に、少し高さのある、小さな丸い筒型のチップを着けた画像。
地肌に脳チップを、土に埋める種のように全部埋め込んでいるわけではなく、脳チップの上部が見えている。ブラシで毛髪をといたら脳チップに引っかかる感じがしそうだ。

👨脳チップの開発者は、イーロン・マスク氏か。うーむ。
👩「脳チップを悪用されないように徹底すべき」って、どんなものも、これまでみんな悪用されてきたでしょう。
👦🧨ダイナマイトとか原爆、水爆(核兵器)とかね。
ねっ、おじいちゃん。
👴すごいね、源くん❗
だがしかし、発明は、悪用されるために発明されたと感じるものばかりじゃ。)

ビル・ゲイツ氏、
ジョージ・ソロス氏、
レイカー・ツワイル氏、
ユヴァル・ノア・ハラリ氏、
ジャック・アタリ氏、
ウォーレン・バフェット氏(新出)らは
ディープステートの一味(仲間)であり、
彼らの思考と行動は、猟奇的なカルト集団のやることに等しい。
(KoJi,s Deep Max)
👧そうなんだ。著作にも、
『人間(自分たち)が一番偉い』
って、書いてあるものね。そして、
自分たちがこれからやろうとしていることを
『未来予測』などと書いている。
予測でも何でもないじゃないか❗
ただの宣言。
おカネだって、おカネの生み出しかた自体を作ったのが自分たちなのだから、
必然的におカネは儲かるよね。最初っから、おカネが儲かる仕組みを整えてあるんだよね。
👦なあんだ。

👩国際裁判でディープステートたちが裁かれる場合に、彼らの著作は格好の証拠となる。

👨脳チップを人間で試したいという考えの医療的な意義は理解したが、
本当にそれだけなのか❔脳チップで人間自体を支配したいという願いは持っていないのだろうか❔という疑問が僕たちには強く残るから、現時点では、イーロン・マスク氏には賛成できない。

👩蛇足だが、宇宙船の中ではまだ歯の治療ができないから、宇宙船の中で歯痛にならないために、歯の治療が完治した宇宙飛行士でなければ宇宙船には乗れないよ。
あと、アマゾンのヤオマミ❔族に都会のいろんな病原菌を移さないようにするのと同じように、
宇宙に出るときは病原菌(病原体)を付着したまま出掛けてはならないんだ。もちろん病気の人は宇宙に行けない。)


乙事主(おっことぬし)よ、我々の民は、からだばかり大きくなって、
🌕️綺麗な見た目にはなったが、
どんどんバカになって、人として大事なものを失くし、
🌕️物事について深く考えることができなくなってしまった😢😢
⚠️我々も近い将来、滅びるだろう。
(👩👆️これが、宮崎駿監督の、世間、世界への答え(嘆き)であり、
スタジオジブリのアニメのテーマなのだろうと感じました。
ディープステートなどの存在が明らかとなったいま、2022年6月末。)

タタリ神化して喋(しゃべ)れなくなった乙事主を見て、
モロが
「言葉まで失くしたか……」
とつぶやく。

聞き逃していませんか?「もののけ姫」乙事主が残した秀逸すぎる伏線回収 岡田斗司夫切り抜き 2022年6月21日 YouTubeより)

👧👦どうやったらこの悪い世界を変えられるのかな❔

👩まずはスマホを🔨トンカチでパシッと割って使えなくすること。
👧スマホを割る必要はないんじゃない❔
電話と、メールが使えさえすれば良いとするか❔

👨派遣の人などは、会社の出勤(出欠)を、スマホでやってるよ。
それに、スマホを持ち歩くことで、自分の現在地がディープステートにわかってしまっているよ。すでにもう。

👧私たちはすでにスマホでディープステートに管理されているんだね。
それでも、ディープステートはスマホに楽しい付加価値を付けて、私はそれが楽しいからスマホを手放せない。

👨スマホが戦争や監視や、世界の恐ろしいことにつながっていることを重々知りながら、
それでも僕はスマホを手放せない。

👩今もこうして発信している。

👴便利なものをすべて手放すことが、人間としての再生の道かも知れん。
しかし、金銭、給料をもらう手段、会社とスマホは切っても切れない。
コ●ナ検査の唾液もみなスマホ経由で個人情報はダダ漏れだ。

監視・征服はすでに、スマホでされておる。

👧どうする❔

👴どうもならん。
わしに出きることは、彼らをあざ笑うことだけだ。
卑怯でおろかなことをしおってと。


 
個性化の過程。人が人生を完全に生きるために
変容していくプロセス。

「人間の奥深くにある無意識の力を経験し、
初めて、本当の自分になることができる。」

1933年。
「集団的人間は、今や個人を押しつぶそうとしています。

あらゆる人間の行為は、
一人ひとりの責任を基調としています。

しかし、これが集団となると無名となり、
責任を負う必要がなくなります。
集団の行動には指導者の登場がつきものですが、

人類の真の指導者とは、
盲目的な集団から意識的に遠ざかり、
真の決定をくだす者なのです。



この世は残酷で無慈悲であるとともに、
神聖な美しさに満ちている。
この世の生活において
人は無限の(あらゆる)ものと結びついている。

そして、無限のものが、
絶えず全体性の実現へと
人を導いていることを理解すれば、
人は真にその生命を生きることになるだろう」
(カール・グスタフ・ユングの言葉)


集団となると無名となり、
責任をおう必要がなくなる。

👩ディープステートが指令を出して、
ディープステートの言うままに命令を聞いている人は、
政治家・起業家・思想家、政治家と起業家と思想家の家族、工場主・そこで間接的にでも働く人など全員を裁くことはできないらしい。

👴たとえ裁こうとしても、
この問題を裁く裁判官自体が、
ディープステートが選んだ、
ディープステートの息がかかった裁判官なので、
正しい裁判などなされるはずもない。

👨ボブ・ディランの🎵『風に吹かれて』という曲の歌詞が嘆く内容の1つたりとも解決されない理由がわかった。結論は、

👩ディープステートたちが戦争などを自分たちの利益のためにやり始め、そして持続させて、
戦争やあらゆる問題は、彼らは初めから解決する気がない。)



そしてディープステートとアメリカ政府はこれからも、
アメリカ建国時の精神を持つ人たちを脅し、迫害し続けるだろうが、
アメリカ建国時の精神を消し去ることはできない。
81年前のナチス・ドイツが、自らの恥を決して消すことができなかったのと同じように。

アメリカに友好的であることは、
アメリカの国民に友好的であることで、
アメリカ政府とアメリカ国民をはっきりと区別するべきである。

「アメリカ政府に自由なければ、アメリカ国民に自治なし」

自由と独裁の政治衝突が
アメリカ政府とディープステートの衝突に転化。

「アメリカ国民とアメリカ政府、
我々はともにディープステートによる独裁の囚人」。



書籍を1冊、紹介します。

📖『中ごく政治  習●平時代を読み解く』

毛里和子 著 山川出版社

(👩文中の「中ごく」を⇒「アメリカ」「ディープステート」に置き換えてみました。
👨この方法は、まるで風刺漫画のようだね。
僕たちには、そんな支配者をあざ笑うことしかできない。
👧でも、あざ笑う人たちの数が増えたら❔
世界を変える(by マーガレット・ミード))


⇒『アメリカ政治 バイデン大統領時代を読み解く』(仮題)

巨大国家アメリカがいま抱(かか)しえる問題を分析!
ディープステート式国家資本主義のゆくえ、
経済成長にともなう格差と
アメリカ社会の変容、
権力を内側から腐らせる腐敗と汚職、
膨大な国防費を背景にした巨大な軍隊……。

ディープステートを頂点とする中央集権体制の弊害

国家崩壊には

「①権力者(ディープステート)による国家の私物化と国民からの収奪」

「②反乱勢力の主力となる流民の大量発生」

「③知識人のアメリカ政府からの離反」

という3つの要素が必要と述べてきた。

しかし、大きな疑問が残る。3つの要素が揃えば権力が崩壊するという歴史的事実があるにもかかわらず、
なぜアメリカ政府は、

歴史の教訓をふまえ、アメリカ国家崩壊を未然に防ぐ手段を講じることができなかったのか。

もし賢明なアメリカ大統領が歴史の教訓を学び、
崩壊を引き起こす3つの要素に対策を講じていれば、
理論的には崩壊せずに済んだはずだ。

しかし実際には、アメリカの歴史上、賢明な大統領は現れてもつぶされてしまった。

それは一体なぜなのか?

答えは、権力者(ディープステート)の統治システム自体から生じるものであり、
アメリカ建国以来、アメリカで構築された「ディープステート専制の中央集権体制」=ディープステートの永続化のために考案されたシステムこそ諸悪の根源であり、皮肉にもディープステート崩壊をもたらす最大の要因なのである。

第一に、アメリカ政府のようにディープステートに絶対権力を与えるような権力構造では、
ごく自然にディープステート自身による国家の私物化という問題が生じてくる。
アメリカの場合、ディープステートはもともと、

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国家を自分たち一族の私有財産だと考えている。

官僚を使って民衆を自由自在に動かす絶対的権利を手に入れると、

ディープステートはやがて国家と国民を自分の欲望を満足させるための道具だと見なし始める。

この傾向は、特にアメリカ建国の苦労も知らない三代目、四代目ディープステートに見られ、
代を重ねていけばいくほど、ディープステートによる私物化と国民からの収奪がますますひどくなる。

それ(私物化と国民からの収奪)がやがて国民の反発をまねき、ディープステート崩壊の原因を作ってしまうというわけだ。

さらに、ディープステート専制の政治体制下では、官僚たちは単なる支配者の下僕(げぼく)と成り下がってしまう。

官僚機構全体は、ディープステートの暴走を食い止めて政治の公平性を保つのも本来の役割だ。しかしそれがなかなか果たせない。

たとえば言動の一つでディープステートの逆鱗に触れた高官がその場で排除されるということは日常茶飯事となっている。

今やディープステートによる悪政をとめることのできるアメリカ官僚は1人もおらず、支配者のやりたいほうだいの世界である。

(👴過去の書物と公開情報から、2022年前半に、これほどまでにディープステートの存在が明らかに可視化されたことはない。『陰謀論』が事実だったとは❗
しかし、わしにはどうすることもできん。)