偽ウイルス対策ソフトが横行★

『パソコン内のウイルスを取り除く「アンチウイルスソフト」だと思ってダウンロードしたら、逆にウイルスに感染させられる－－。そんな「偽アンチウイルスソフト」が横行している。』
読売新聞

『出回っている偽ソフトは、「アンチウイルスＸＰ２００８」「ウィン・アンチウイルス」「スパイウエア・リムーバー」など。ウイルス対策会社からの案内を装ったメールを開くと、「おすすめのソフトがあります」という記述が出て、クリックすると英語などで書かれたサイトに誘導されるタイプが多い。』

ウイルス対策ソフトは、インターネットに繋げるなら、基本ソフトと言えるほど大事なものです。
それを無償でどこからか手に入れようとすると、痛い目に会う×

そういうニーズが多いから、こういう詐欺まがいの手管が横行するのだと思います。
あまりに基本的なソフトゆえ、無償で提供されてもいいはずねと考えるのも、うなずけるところがあります。

わたしは、信頼性を重視して、トレンドマイクロのウイルスバスターを使っていました。
ただ、家に３－４台もパソコンがあると、年間維持料もバカにならない★

そこで、年間保守料がなく、３台でたったの３９８０円の、ソースネクスト社のウイルスセキュリティＺＥＲＯを選びました☆
このソフトがさらにいいことは、とても動作が軽いのです。

もしどうしても無償というなら、ご家庭利用に限り無償のavast!4 Home Ｅｄｉｔｉｏｎというものもあります。