「佐藤」「鈴木」「田中」に続く“高橋”さんUSBメモリ発売☆

『ソリッドアライアンスは9月29日、苗字USBメモリ第4弾「世界の高橋USBメモリー」を発表、同社直販「ソリッドアライアンス楽天市場店」にて販売を開始した。直販価格は3200円（税込み）。』
ITmedia

『「佐藤」「鈴木」「田中」に続く第4段製品となる“苗字”USBメモリ。スペックは従来製品と同様で、容量は1Gバイト。“』

佐藤さん、鈴木さん、田中さん、高橋さん、みなさんいらっしゃいますか？
残念ながら、わたしの名前はありません×

でも、１ＧＢで３２００円は高すぎ！
相場の２倍以上もするんでは、ダメですね。

最近では、ソースネクストのソフトを買うと１ＧＢのＵＳＢメモリ付きですから☆
思わず２つ購入してしまいました(*_*；

映画 『アンアンマン』を観て来ました☆

昨日、ロードショウ公開の洋画 『アンアンマン』を観て来ました☆
息子はソフトボールの練習でしたので、ひとりで観ました★

内容は、最近のダークヒーローと違い、痛快な内容でした。
泣く場面ではないのですが、秘書がヒーローを助ける場面で涙が出てきました(*_*；

最後に、『アイ・アム・アイアンマン』と言うフレーズが、語呂合わせ的に面白かったです。
久しぶりの快適な映画でした。

評価は９５点
星５つ☆☆☆☆☆

ヒーローは空を飛ぶのが好きですね☆

マウスの妥当な価格帯は1,000円から5,000円☆

『インターネットコムが行った「PC のマウス」に関する調査によると、PC とは別にマウスを購入するユーザーが増加傾向にあり、機能より使い心地や方式が重視されていることがわかった。』
japan.internet.com

『また、「PC 本体とは別に購入」した182人に対し、購入の際にこだわった点を複数選択で聞いてみたところ、「使い心地」がトップで113人、ついで「方式」99人、「価格」73人で、順位は昨年と変わらなかった。』

昔の良いパソコンは、マイクロソフトマウスが付いていた。
やや割高ですが、使い勝手がスタンダードというか、何かいいのです。

ボールポイントのマウスから、光学マウスになり、お掃除レスで、また使い勝手があがりました。
標準的なマウスなら、やはりマイクロソフトのマウスが、なんとなく使いやすい。

でも、わたしがこだわり続けているのは、ロジクールのトラックボールマウス。
いちいち手を動かさなくても、好きなところに性格に早くポイントできる。

IBMのノートパソコンに付いているポインティングデバイスを相当気に入っている人も多い。
でも、わたしは昔、コンパックに付いていたトラックボールのマウス以上に優れたマウスに出会ったことがありません。

最近は、別途に寝ながらパソコンをいじることも多いので、空中操作できるマウスも試して見たいと思っています。
しかし、１万円以上する商品なので、敷居が高すぎ(*_*；

疲れにくいマウス☆

『アーキサイトは2008年8月19日から、人間工学に基づいた小型マウス「I-T Click Click」を販売している。価格は1980円。』
Ｊ－ＣＡＳＴニュース

『手の疲労を防ぐために、人間工学に基づいて入念に設計した小型マウス。本体上部についたキーは従来のマウスの左キーに相当し、左側面についたキーは右キーに相当する。また、右側面についたキーでスクロールすることができる。』

わたしも、いろいろマウスを試して、気に入ったものを使っています。
このマウスは、形が面白いですね。

長細いので、握りやすいのかも・・・
たったの１９８０円で、スクロールキーも付いている！




わたしが、うちのメインコンピュータで使っているのが、ロジクールのトラックボールマウス。
カーソルを親指で動かすので、手首に負担が余りかからないのです。

また、結構精密な位置に、カーソルを動かすことも出来ます。


会社で愛用しているのが、マイクロソフトの Comfort Optical Mouse 3000というマウス。
形状が手の甲にぴったりしていて、操作感もいたってスムーズ☆

さらに、上下と左右のスクロールもできますし、結構安価で入手できます。


ノートパソコンには、ロジクールのM-UAL120という小型マウスです。
小さいながらも、操作感がとてもいいのです。

コードも短いので、机の上で邪魔になりません。

たかがマウス。
されどマウス。

自分にぴったりしたマウスを見つけたときは、その効果は計り知れません。
お店でいろいろ触ってみると、いろんな感じのマウスかたーくさんあることに、ビックリされると思います。

マイマウス☆
是非見つけてください。

マウスコンピューター、5万円台のミニノート☆

『株式会社マウスコンピューターは2008年9月19日、インテル Atom プロセッサーを搭載した Netbook 「LB-G1000」を、全国のマウスコンピューター製品取扱店にて、10月中に発売すると発表した。』
japan.internet.com

『OS は Windows XP Home Edition を搭載し、インテル Atom プロセッサー N270（1.60GHz）、DDR2 メモリ 1,024MB、160GB SATA HDD、802.11b/g 無線 LAN を搭載する。・・・6セルバッテリーを採用し、約4.5時間の起動が可能。重量は約1.4kg。・・・販売予定価格は、5万9,800円。』

憧れのＬｅｔ’ｓ ｎｏｔｅを手に入れましたが、このところ小さくて軽い５万円ノートが、続々登場してきました。
重いノートは、デスクトップの代わり。

軽いノートは、モバイルで利用。
ひとりノート２台、というひとも増えるでしょう。

もし、長時間駆動できるタイプが出てきたら、トップセールスになるに違いありません。
メモリタイプも多いのですが、最低４０ＧＢは欲しいところです。