《アロマテラピーサロン・ピュアティ》purity diary

アロマルームのできごと、好きなこと、日々のあれこれをココロのままに綴ってます♪
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興味のあること

2010-04-30 23:14:50 | アロマテラピー
昔からフラワーエッセンスの存在は知っていたのだけど、今ひとつ、どういうものかも知らなかったし、アロマテラピーのように強烈な興味も湧かなかったの(汗)

3月に生まれて初めてフラワーエッセンスのセッションを受けて、マジメに(笑)飲んでいたら、結構驚くべきこともあり。。(これはっどーゆーことっ)と知りたがりのわたしが飛び出してきました(笑)

1930年代にイギリスの医師 エドガー バッチ博士により療法が確立されて、その後イギリスをはじめ、ヨーロッパ アメリカ カナダ オーストリアなどに広まり、植物 鉱物 動物 海の生物 環境などのエネルギーだけを取り出し、いろいろなブランドのフラワーエッセンスがある。

アロマテラピーの精油は植物、樹脂、果実の芳香成分を高濃度に抽出しココロとカラダに作用する。とっても似ているけれど、フラワーエッセンスは、自然のエネルギーだけを取り入れてるだけあり、もう少し繊細なココロやキモチより、『魂』に働きかけるような。。よりスピリチュアルなものを感じるのだよね。。

目には見えぬエネルギー されど確かに存在するエネルギー

エネルギー=気 波動

うさん臭いと思う方には、ホントうさん臭いものかもしれませんね~(笑)← なんてたって、大昔のわたしもそう思っていたから

でも、生きてく中で、ストレスにさらされたり、悲しみ、喪失感、外側からも内側からもおそってくる感情の波や、カラダの不調。。どうしようもなく自分のエネルギーが弱ってると感じるとき、アロマやフラワーエッセンスの『自然のエネルギー』を取り入れると(劇的な変化はすぐには起きないけど)すこしづつ、穏やかに、やさしくサポートしてくれてると感じるのです。

そして目には見えぬ力が湧いてくる。。。

これは、経験しなければ。。。良くわからないですよね(笑)



まず手始めに図書館から借りて本を読んでみた。

はじめてのフラワーエッセンス
玉井 宏
河出書房新社

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バッチフラワー 花と錬金術
東 昭史,大槻 真一郎
東京堂出版

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これから、ワークショップに参加したり、セッションを受けたり。。いろいろ勉強していこうと思ってます

もちろん!アロマテラピーとハーブも、これからも学んでいきますよ~~ 



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