ワシは働いてないから、家事全般はワシがやる~
ツァア様のお仕事がお休みの日はなるべく掃除機を使わないようにしてるんだけど、連休とかおでかけが続いたときは、たまにツァア様がいらっしゃっても掃除機をだすときが・・・
この間の連休がその時なのだった。
お昼頃、ツァア様も起きてパソコンを使いだしたことだし、掃除機をだしてきた。
ワシ 「ツァア様~、今から掃除機かけるよ~」
ツァア様「う、うん・・・ 今ダウンロードしてるよ・・・」
いまいち会話がかみあってないような気がしたけど、ダウンロードしてる間に掃除の手伝いってできるよね~と納得する、ワシきょろちゃん
1部屋掃除機をかけ終わって、ツァア様のいた部屋をのぞいてみると、ツァア様の姿がないっ
あれれ~
トイレにもいないし、今頃お風呂入るわけないし・・・
残るは寝室。
そーっと蒲団をめくってみる・・・
すごく丸く、ちっちゃくなったツァア様発見
2人同時に あっと叫ぶ。
が、ツァア様はどんどん蒲団の奥の方にもごもご移動していきます。
ワシ 「ツァア様何してらっしゃるんですか」
ツァア様 「そ、掃除のジャマになると悪いから、のいてみた」
ワシ 「だからって蒲団にもぐらんでも・・・」
ツァア様 「床の上におったら掃除できへんからベッドの上にのいてみた」
ワシ 「のかんでもええから、手伝ってくれたら・・・」
ツァア様 「ジャマしたら、悪いもん だからここにおる~」
ワシ 「それよりも・・・」
また頭から蒲団をかぶって、蒲団の中を奥へ奥へ移動していってるツァア様
掃除が終わって掃除機を片づけると、何も言わないのにやってきたツァア様。
何してあそぼっかな~と最高の笑顔で登場~
薄々は気付いてたけど・・・。
ツァア様、そこまでするくらい、掃除が嫌いだったのね・・・
ツァア様のお仕事がお休みの日はなるべく掃除機を使わないようにしてるんだけど、連休とかおでかけが続いたときは、たまにツァア様がいらっしゃっても掃除機をだすときが・・・
この間の連休がその時なのだった。
お昼頃、ツァア様も起きてパソコンを使いだしたことだし、掃除機をだしてきた。
ワシ 「ツァア様~、今から掃除機かけるよ~」
ツァア様「う、うん・・・ 今ダウンロードしてるよ・・・」
いまいち会話がかみあってないような気がしたけど、ダウンロードしてる間に掃除の手伝いってできるよね~と納得する、ワシきょろちゃん
1部屋掃除機をかけ終わって、ツァア様のいた部屋をのぞいてみると、ツァア様の姿がないっ
あれれ~
トイレにもいないし、今頃お風呂入るわけないし・・・
残るは寝室。
そーっと蒲団をめくってみる・・・
すごく丸く、ちっちゃくなったツァア様発見
2人同時に あっと叫ぶ。
が、ツァア様はどんどん蒲団の奥の方にもごもご移動していきます。
ワシ 「ツァア様何してらっしゃるんですか」
ツァア様 「そ、掃除のジャマになると悪いから、のいてみた」
ワシ 「だからって蒲団にもぐらんでも・・・」
ツァア様 「床の上におったら掃除できへんからベッドの上にのいてみた」
ワシ 「のかんでもええから、手伝ってくれたら・・・」
ツァア様 「ジャマしたら、悪いもん だからここにおる~」
ワシ 「それよりも・・・」
また頭から蒲団をかぶって、蒲団の中を奥へ奥へ移動していってるツァア様
掃除が終わって掃除機を片づけると、何も言わないのにやってきたツァア様。
何してあそぼっかな~と最高の笑顔で登場~
薄々は気付いてたけど・・・。
ツァア様、そこまでするくらい、掃除が嫌いだったのね・・・
その言葉、全く褒めてないよね・・・
なんていいながら、自分もかわいくなれるのだが・・・
「ちょっと、どいてくれる?」
って言った後に、
ほんとに、ちょっとしかお尻を浮かせない
猛毒人は、腹立つ・・・
ゴミと一緒に猛毒人も掃除機で吸い込んでしまえ~~~~~
これで万事解決~
運転手さんもふとんの中にモグモグしていくの・・・
でも運転手さんには立派な掃除機があるじゃないか~
レッツ・お掃除~