前にも書いたけど、習い事に行ってる、ワシきょろちゃん
全然ついていけずに必死で復習したら疲れて、本番では眠くて眠くて先生のお話をが素敵な子守歌にしか聞こえません・・・
それでも必死でなんとか起きてようとする、けなげなワシきょろちゃん
そんなワシの姿を哀れと思ったのか、そこで先生はまた自分の話を始める。
「私は見ての通り剛毛ですっ」
・・・・・
見ての通りって、そんなにきれいにお髭をそってたら剛毛かどうかなんてさーっぱりわかりません・・・
先生は続ける。
「だからこの間とーっても上等なヒゲソリを買ったんですね、だって私はびっくりするくらいの剛毛ですから~」
だからわかりませんってば・・・
先生はふんぞりかえって「これが先生の自慢ですっ」と言い放つ。
ほんで
それからどういう展開に
先生はすっごい満足げに「ちょっと関係ないお話をしてしまいました。さて話を元にもどしましょう~」
終わりなのかよっ
終わっちゃったのかよ~っ
さらに深い眠りにつくことになってしまったワシきょろちゃん
だから家で必死に復習をしなければならなくなった、ワシきょろちゃん
このままでは独学と変わりません・・・
全然ついていけずに必死で復習したら疲れて、本番では眠くて眠くて先生のお話をが素敵な子守歌にしか聞こえません・・・
それでも必死でなんとか起きてようとする、けなげなワシきょろちゃん
そんなワシの姿を哀れと思ったのか、そこで先生はまた自分の話を始める。
「私は見ての通り剛毛ですっ」
・・・・・
見ての通りって、そんなにきれいにお髭をそってたら剛毛かどうかなんてさーっぱりわかりません・・・
先生は続ける。
「だからこの間とーっても上等なヒゲソリを買ったんですね、だって私はびっくりするくらいの剛毛ですから~」
だからわかりませんってば・・・
先生はふんぞりかえって「これが先生の自慢ですっ」と言い放つ。
ほんで
それからどういう展開に
先生はすっごい満足げに「ちょっと関係ないお話をしてしまいました。さて話を元にもどしましょう~」
終わりなのかよっ
終わっちゃったのかよ~っ
さらに深い眠りにつくことになってしまったワシきょろちゃん
だから家で必死に復習をしなければならなくなった、ワシきょろちゃん
このままでは独学と変わりません・・・